おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
https://mibyohc-association.or.jp
※ホームページをリニューアルしました
未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
ご訪問お待ちしています
■ 「960号」を超える
未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!
未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします
《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
【告知】
自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
募集しています
詳しくはサイトをご覧ください
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆未病ヘルスケア通信テーマ
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━
おはようございます
■私たちは日頃から
カラダの仕組みや働きなどに興味を持ち
生活をしている訳ではないと思います…
だけど・・・
“最近何か調子よくないなぁ~”
“どうして胃が重たいの?”
“あっまた口内炎ができている”
カラダの中からシグナルを発信されて
初めてカラダの異変に気づきます(汗)
その症状で強いストレスを感じることが
なければ何事も無かったように
いつもの生活のリズムに戻るのですが
そうじゃないケースもあったりします・・・
極稀であっても仕事や生活に支障を来すなら
相当なストレスを感じる筈です
■それが“命”に関わるもんなら もう一大事(汗)
だけど人間って愚かな生き物なんで
そこまでいかないと
「カラダを大切にしよう」とはなかなか思わない
し思えないもんです
だけど快適に生きて行こうと思っているなら
“労わる”ことはとても大切です・・・
本日の“労わる”は
私たちが日頃から…というか 毎日 酷使している
《胃の粘膜》
についてのお話です
■“胃”はカラダで作られるエネルギーの源泉せある
クチから入った栄養素を一番先に細かく消化分解
してくれるとても重要な臓器です
私たちの食べるモノの“質”によっては
粘膜の細胞は 毎日大変なダメージを受けています(汗)
だけど“痛み”や“重さ”などの不調シグナルが
発信されない限り気づきません・・・
その結果
生命に関わるほどの手遅れになることがあります
毎日…毎日…食べたモノを消化する役割を担っている
《胃の粘膜》も 加齢と共に 代謝が衰えます
代謝が衰えても 食べることは休む事なく
永遠に果てしなく続くのですが
■一日の間で休息を与えてあげることで
傷付いた粘膜を修復させることになり
健康に近い状態で働いてくれます
ですが 休息を与えることを勘違いして
「さっコーヒーを飲もう…」
■コーヒーを飲むことで
どの様な刺激が粘膜に与えられるかというと
先に申し上げておきますが
コーヒーに含まれる“カフェイン”は悪者ではないようです
「クロロゲン酸」という成分がコーヒーに含まれており
その働きにより胃酸の分泌が活発になるそうです
《胃の粘膜》に刺激を与えることを考慮すれば
出来るだけ 食後のコーヒーが望ましい筈・・・
何でも“過ぎる”のはよくないです
最近では コーヒーに「オイル」を溶かす事で
美味しさ倍増し
且つ 《胃の粘膜》に過度な刺激とならず
コーヒーを楽しめるのでは…
突然ですが・・・
ここで『胃ガン』の統計をご覧ください
■部位別死亡では・肺がん・大腸がんに次ぐ
第3位だそうです(汗)
2014年の統計では
およそ50,000人となっています
未だまだ増えているようです(汗)
『胃ガン』は いきなり
罹患するのではありません…
■粘膜の炎症が慢性化した結果として
40歳以降に多く現れると言われます
但し スキルス性胃ガンは若年でも
現れるようです・・・
若くても注意が必要です
そして
最近で急増しているのが
『食道・胃接合部』だそうで
いわゆる 〈逆流性食道炎〉の延長が
接合部の炎症を助長し ガン化するそうです
その炎症の一つとして「潰瘍」「ポリープ」
などが挙げられます
■「潰瘍」についてお話をしますと…
胃壁の粘膜の一部の細胞が
膜の破れた状態になっている状態だそうです
では 何故 細胞膜が破れたのか…
その理由として 細胞膜の材料となる
〈不飽和脂肪酸〉が酸化した結果だそうです
■胃粘膜細胞の大部分がリノール酸で
覆われていると言われます
このリノール酸が酸化して細胞膜変性が起こり
膜が破れる事になると言われています
これが「潰瘍」の状態のようです
…ということは
胃粘膜細胞の大部分である
リノール酸の酸化を予防することで
「潰瘍」を防ぐことが出来るのではないかと
栄養学に精通している医師は述べています
酸化防止とは いわゆる
抗酸化物質をカラダに与えてあげることです
【ビタミンE】
この栄養素は 胃粘膜酸化に役立つだけでなく
血管の硬化にも 絶大な効果を発揮するとも言われています
加齢と共に 血管が硬化し始め 脳梗塞・心筋梗塞など
『ガン』に続き 恐ろしい病気の一つだと思います
その原因にもなる 血管の硬化に
【ビタミンE】が望ましいことは
よく言われています
《胃の粘膜》は今現在も働いています
■粘膜保護の為にも 貴女には【ビタミンE】が
必要であることは間違いないでしょう
しかし良いからといって
闇雲に摂取するのは間違いです・・・
大事なことは統計に基づいた
《至適量》の摂取です…
勿論 【ビタミンE】だけで全て
完結ではありません…
胃粘膜を保護するうえでは
「精製糖質」を極端に減らすこと
そして アレルギー原因物質
(カゼイン・グルテンなど)を減らすことも大切です
○ビタミンE
○ビタミンC
○ビタミンA
そして重要なのは 〈タンパク質〉の摂取です
様々な検査に於いて 血液検査は不可欠であり
一番最初に実施される筈です
…ということは 血液でカラダの情報がある程度
入手できるからなんです
但し 一般検査では胃粘膜炎症の項目はもとより
『胃』の状況を示す項目すら入っていません
私(やなせ)がお伝えしている
〈未病検査〉(70項目を超える血液検査)では
胃酸の状態も確認できます
ピロリ菌の有無も分かります・・・
胃は酷使され続けています
貴女の【胃】そして 《胃の粘膜》は大丈夫ですか…
■【胃】の状態を知ることは
体調を良好にする食生活に変えることが
できることになります
そしてケアーするには
粘膜の酸化防止には《ビタミンE》が必要となります
酷使されている【胃】
《胃の粘膜を労わる栄養素》を貴女は摂っていますか?
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mibyohc-association.or.jp
■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【本日のまとめ】
◇カラダの中からシグナルを発信されて
初めてカラダの異変に気づきます
◇一日の間で休息を与えてあげることで
傷付いた粘膜を修復させることになり
健康に近い状態で働いてくれます
◇その栄養素の一つに
【ビタミンE】
この栄養素は 胃粘膜酸化に役立つだけでなく
血管の硬化にも 絶大な効果を発揮するとも言われています
◇貴女が胃粘膜を保護したいとお考えなら…
○ビタミンE
○ビタミンC
○ビタミンA
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
===============================
発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、
当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください
※解除の際は件名「解除」を記載の
上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com
Copyright(c) 2010ー2020 Mibyo Healthcare Association All rights reserved