おはようございます☆彡

■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
https://mibyohc-association.or.jp
※ホームページをリニューアルしました

未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを

掲載しています

ご訪問お待ちしています

 

■ 「900号」を超える

未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!

 

未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします

⇒ https://mibyo.life


《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

【告知】ビックリマークビックリマーク

自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」

募集しています!!

詳しくはサイトをご覧ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

https://mibyo.life

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★

 

重要:抗ストレス・ミネラル

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━

 

おはようございます

 

■7月に入ってから

 夏風邪…冷えによる体調不良そして

コロナウィルス感染症が一気に蔓延しています

 

人との距離が近くなると増えるのは想定内ですが

冷えによる体調不良の人が増えると

【免疫】が一気に下がりコロナウィルス感染症に

かかる確率がアップする可能性が高くなります(汗)

 

 

■メディアでよく言われる“第二波”ですが

私(やなせ)は疑似“第二波”だと感じており

本来の“第二波”は やはり気温が下がり湿度が低く

なりだす2020年12月~2021年3月あたりじゃないかと

思っています

 

 

いま現在も予防は重要ですが

本来の“第二波”が到来するであろうに対して

今から予防をしっかり準備する必要があります

 

■何故なら・・・

予防はクスリを服用するような感じで「すぐ効く」

わけではないからです・・・

その予防対策は食事から摂る栄養素・・・

そしてサプリメントなどを利用してカラダの中に

しっかりと栄養素を届けることです

 

この予防対策には時間を要します

栄養素を摂り出して血液検査で数値が改善されるのに

■最低およそ3か月の時間が必要です・・・

 

勿論 人により差異は生じますが

経験上アベレージで90日以上はかかります

 

 

コロナウィルス感染症に対しての“特効薬がない

”そして“ワクチンもない”

状況からか未病検査のご依頼を沢山頂きます・・・

 

お客様の「ご家族」「会社の同僚」「ご友人・知人」など

マスク・手洗いは自分自身の問題で解決できますが

ソーシャルディスタンスを完璧にするのは

現在では少し難しくなっているようです(汗)

 

■その他に予防対策としてできることは“何か”を

考えた際にカラダの中へのアプローチを

皆さん忘れている・・・思いつかなかった

など実行している人はホント少ない(汗)

 

 

■私(やなせ)のお客様くらいかもしれない(笑)

そんなことはありませんが・・・

栄養素を至適量摂ること・・・そして

“高糖質”を避ける

 

これだけでも予防対策にはなる筈です・・・

 

そこで皆さんにお伝えしているのが

ビタミンCとタンパク質の『栄養素』を沢山摂って

カラダを休めてください・・・ということです

■休めるとは「睡眠」です

 

 

勿論 タンパク質を代謝する“ビタミンBコンプレックス”

は同時に必要なことは

通信でもお伝えしている筈です

 

お伝えしていなかったら ごめんなさい(汗)

■“ビタミンBコンプレックス”を摂ってください(笑)

 

この度の感染症はこの時期だけじゃない筈…

今後 毎年毎年 大流行するかもしれない(汗)

 

 

私たちは過去から予防措置として『栄養素』を

摂るという習慣がなかったのが現在の感染症に

苦しめられているのかもしれません

 

 

もうそろそろ日頃から沢山の栄養素を摂りましょう…

 

 

■手洗い・うがい・マスクだけでは無理…

ソーシャルディスタンスもいつまでもできないでしょう

そうすると去年までと同じことを繰り返している

生活では経済は愚か・・・

将来の社会保障も崩れ誰もが生活困窮に陥るかもしれません(汗)

 

 

■ウィルスとの“共生”は私たちのカラダの中を

強くすることからスタートすると思います・・・

 

 

ただし…

前述したように

『栄養素』の効能効果を発揮させるには時間が必要です 

 

より効能効果を高めるには・・・

■余計なモノを食べないのが 大原則!


この大原則が全くできていない人が多すぎ(汗)

 

 

■だから サプリメントを摂取していても

体調がイマイチ や風邪を引く そして

様々な感染症にも…(汗)

 

 

『栄養素』を摂っているのに

余計なモノを食べているので 十分な効果が現れ難い

 

 

 

人間って不思議な生き物ですよね…

 

 

『栄養素』でカラダの機能が働いている

事を知っていながら

 

食品添加物いっぱいのジャンクフード や

精製穀物の糖質中心の食事を毎日繰り返し食べている(汗)

 

 

ジャンクフードは出来るだけ避けて

糖質中心の食生活にならないよう話をしていますが

 

…やっぱり食べている人が多い(汗)

 

 

■ジャンクフードや糖質中心では『栄養素』が少なく

菌やウィルスに負けるカラダになってしまうのは

至極当然です・・・と思うのは

私(やなせ)だけではない筈(笑)

 

 

■ジャンクフードは不要ですが

糖質は『栄養素』としては

最低限必要だと思っています

 

だけど  摂り過ぎる事により

その他の『栄養素』が不足しがちになるのです

 

 

その不足しがちな『栄養素』として

今回は ストレスに必要なミネラルを

お伝え致します

 

 

■それが 重要な 《抗ストレス・ミネラル》である

 

【マグネシウム】

「心臓」「筋肉」「腎臓」を始めとする

あらゆる臓器で必要なミネラルの一つです

 

 

■その役割として

「筋肉の収縮や神経の調整 そして

インスリンの分泌や様々なホルモン

機能などに関連性を持っている」

 

 

 

〈未病検査(血液検査)〉でも【マグネシウム】の

数値がわかります…

 

おおよその基準値は『1.5~2.8』

※検査ラボにより若干の差異あり

 

 

この基準値内に入っていれば 良い…

ということではありません

 

■ここに〈未病〉が存在するからです

 

 

カットオフ値は下限「2.0」上限「2.5」

未病栄養学的見地の数値とお考えください…

 

 

下限を下回る…上限を上回る…

ことで 気になる症状が現れ易くなります

 

 

 

〈低値による症状〉

筋肉が正常作動し辛くなり「しびれ」

「痙攣(けいれん)」「高血圧」「心臓機能低下」

「イライラ」「抑うつ状態」

 

 

 

〈高値による症状〉

腎臓機能低下 そして 甲状腺機能低下

※甲状腺機能低下とは→浮腫み や

全身のだるさ そして 活気が消失するホルモン不足です

 

 

 

■この【マグネシウム】不足が影響し 

増え続けている病気があります…

 

それが

 

 

『糖尿病』

 

炭水化物 いわゆる 糖質中心の食生活を

続けることで患う とても厄介な病気です(汗)

 

■この『糖尿病』は“高血糖”状態が長く続いている

ことを表しており

元の状態にまで戻す役割が「インスリン」

というホルモン・・・

 

私たちのカラダで唯一 血糖値を下げる

役割を担っています

だから酷使すると血糖値が下がらなくなる

『糖尿病』となる(汗)

 

 

■よく言われるのが・・・

決して『糖尿病』では死なない・・・

別の合併症で辛い症状に苦しみQOL※生活の質

がドンドン悪化に一途を辿るのです

 

とても怖い病気なんです(汗)

 

それとは

逆に 血糖値を上げるホルモンは複数あることは

知っておいてください

 

 

 

■米国臨床栄養学誌にも掲載されたそうですが

 

【マグネシウム】を十分に摂取することで

インスリンによる糖の代謝不全リスクを低減し

進行を遅らせる効果が望める…そうです

 

 

 

■東京慈恵会医科大学の教授は…

 

糖尿病予防の他にも 様々な症状に関与している事で

 【マグネシウム】の重要性を説いています

 

○メタボリックシンドローム

○便秘

○こむら返り

○PMS(月経前症候群)

○片頭痛

○骨粗鬆症

○睡眠不足・障害

○慢性疲労

○気管支喘息

○アトピー性皮膚炎

 

 

そして…

 

 

○ストレス増強に大きく関与している

 

 

■【マグネシウム】不足は ストレス感受性が強くなり

 日々の疲れが慢性化するとも言われています

 

その理由として

【マグネシウム】不足が起こる結果

ビタミンB1の機能低下を招くようで

 

糖代謝低下となり 疲れが蓄積する

私は…仕事で人間関係でストレスを被っています

という貴女は 意外にも【マグネシウム】不足が

関与しているのかもしれません

 

 

前述したカットオフ値が正常でも

 

他のミネラルとのバランスが崩れていると

機能していない恐れも考えられます

 

 

■逆に ストレス感受性が強い貴女は

ドンドン【マグネシウム】不足がカラダの中で起こり

 

又 ストレス発散としてアルコールを飲むことで

不足が加速的に進行する(汗)

 

 

これでは 【マグネシウム】不足の

ダブルパンチとなり

一層 疲れが取れにくくなる

負のスパイラルに陥ると思われます

 

 

■ストレスをアルコールやマッサージや旅行などで

根拠ない発散をしている貴女は

 

【マグネシウム】不足が急速に進んでる

可能性も考えられますので注意が必要です

 

 

 

疲れている貴女…ストレスを感じている貴女…

 

【マグネシウム】が足らないかもしれません

 

■そんな貴女は

未病検査を是非お受けください・・・

可視化されたデータで一つの原因が分かれば

健康へのゴールが見えてくる筈です

 

 

“殆ど全ての体調不良や病気には栄養素不足が関与しています”

 

 

 

 

 

■貴女の体調不良は ひょっとして過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です

ご予約をお待ちしています

 

 

■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・

いつも倦怠感に襲われる

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

栄養失調状態だと強く思われます!

クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足

している結果症状が改善しないケースです

 

今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の

糸口を見つけてください

 

■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ

を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています

クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない

という貴女は是非 事務局までお問合せください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

 

■大阪・神戸では提携クリニックで

「未病検査」70項目以上の血液検査から

栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ

して頂くお手伝いをさせて頂きます!

 

 

■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください

 

健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇重要  抗ストレス・ミネラル

 

◇夏風邪には タンパク質とビタミンC

 

◇ウィルス対策に 手洗い・うがい・マスクだけで予防は無理です

 

◇ストレスとアルコールでマグネシウムが不足する

 

◇糖尿病はマグネシウム不足

 

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

お問い合わせホームページ

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

===============================

発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp

 

※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、

 当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください

 

※解除の際は件名「解除」を記載の

上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com

 

Copyright(c) 2010ー2020 Mibyo Healthcare Association All rights reserved