おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
https://mibyohc-association.or.jp
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
■7月に入ってから
夏風邪…冷えによる体調不良そして
コロナウィルス感染症が一気に蔓延しています
人との距離が近くなると増えるのは想定内ですが
冷えによる体調不良の人が増えると
【免疫】が一気に下がりコロナウィルス感染症に
かかる確率がアップする可能性が高くなります(汗)
■メディアでよく言われる“第二波”ですが
私(やなせ)は疑似“第二波”だと感じており
本来の“第二波”は やはり気温が下がり湿度が低く
なりだす2020年12月~2021年3月あたりじゃないかと
思っています
いま現在も予防は重要ですが
本来の“第二波”が到来するであろうに対して
今から予防をしっかり準備する必要があります
■何故なら・・・
予防はクスリを服用するような感じで「すぐ効く」
わけではないからです・・・
その予防対策は食事から摂る栄養素・・・
そしてサプリメントなどを利用してカラダの中に
しっかりと栄養素を届けることです
この予防対策には時間を要します
栄養素を摂り出して血液検査で数値が改善されるのに
■最低およそ3か月の時間が必要です・・・
勿論 人により差異は生じますが
経験上アベレージで90日以上はかかります
コロナウィルス感染症に対しての“特効薬がない
”そして“ワクチンもない”
状況からか未病検査のご依頼を沢山頂きます・・・
お客様の「ご家族」「会社の同僚」「ご友人・知人」など
マスク・手洗いは自分自身の問題で解決できますが
ソーシャルディスタンスを完璧にするのは
現在では少し難しくなっているようです(汗)
■その他に予防対策としてできることは“何か”を
考えた際にカラダの中へのアプローチを
皆さん忘れている・・・思いつかなかった
など実行している人はホント少ない(汗)
■私(やなせ)のお客様くらいかもしれない(笑)
そんなことはありませんが・・・
栄養素を至適量摂ること・・・そして
“高糖質”を避ける
これだけでも予防対策にはなる筈です・・・
そこで皆さんにお伝えしているのが
ビタミンCとタンパク質の『栄養素』を沢山摂って
カラダを休めてください・・・ということです
■休めるとは「睡眠」です
勿論 タンパク質を代謝する“ビタミンBコンプレックス”
は同時に必要なことは
通信でもお伝えしている筈です
お伝えしていなかったら ごめんなさい(汗)
■“ビタミンBコンプレックス”を摂ってください(笑)
この度の感染症はこの時期だけじゃない筈…
今後 毎年毎年 大流行するかもしれない(汗)
私たちは過去から予防措置として『栄養素』を
摂るという習慣がなかったのが現在の感染症に
苦しめられているのかもしれません
もうそろそろ日頃から沢山の栄養素を摂りましょう…
■手洗い・うがい・マスクだけでは無理…
ソーシャルディスタンスもいつまでもできないでしょう
そうすると去年までと同じことを繰り返している
生活では経済は愚か・・・
将来の社会保障も崩れ誰もが生活困窮に陥るかもしれません(汗)
■ウィルスとの“共生”は私たちのカラダの中を
強くすることからスタートすると思います・・・
ただし…
前述したように
『栄養素』の効能効果を発揮させるには時間が必要です
より効能効果を高めるには・・・
■余計なモノを食べないのが 大原則!
この大原則が全くできていない人が多すぎ(汗)
■だから サプリメントを摂取していても
体調がイマイチ や風邪を引く そして
様々な感染症にも…(汗)
『栄養素』を摂っているのに
余計なモノを食べているので 十分な効果が現れ難い
人間って不思議な生き物ですよね…
『栄養素』でカラダの機能が働いている
事を知っていながら
食品添加物いっぱいのジャンクフード や
精製穀物の糖質中心の食事を毎日繰り返し食べている(汗)
ジャンクフードは出来るだけ避けて
糖質中心の食生活にならないよう話をしていますが
…やっぱり食べている人が多い(汗)
■ジャンクフードや糖質中心では『栄養素』が少なく
菌やウィルスに負けるカラダになってしまうのは
至極当然です・・・と思うのは
私(やなせ)だけではない筈(笑)
■ジャンクフードは不要ですが
糖質は『栄養素』としては
最低限必要だと思っています
だけど 摂り過ぎる事により
その他の『栄養素』が不足しがちになるのです
その不足しがちな『栄養素』として
今回は ストレスに必要なミネラルを
お伝え致します
■それが 重要な 《抗ストレス・ミネラル》である
【マグネシウム】
「心臓」「筋肉」「腎臓」を始めとする
あらゆる臓器で必要なミネラルの一つです
■その役割として
「筋肉の収縮や神経の調整 そして
インスリンの分泌や様々なホルモン
機能などに関連性を持っている」
〈未病検査(血液検査)〉でも【マグネシウム】の
数値がわかります…
おおよその基準値は『1.5~2.8』
※検査ラボにより若干の差異あり
この基準値内に入っていれば 良い…
ということではありません
■ここに〈未病〉が存在するからです
カットオフ値は下限「2.0」上限「2.5」
未病栄養学的見地の数値とお考えください…
下限を下回る…上限を上回る…
ことで 気になる症状が現れ易くなります
〈低値による症状〉
筋肉が正常作動し辛くなり「しびれ」
「痙攣(けいれん)」「高血圧」「心臓機能低下」
「イライラ」「抑うつ状態」
〈高値による症状〉
腎臓機能低下 そして 甲状腺機能低下
※甲状腺機能低下とは→浮腫み や
全身のだるさ そして 活気が消失するホルモン不足です
■この【マグネシウム】不足が影響し
増え続けている病気があります…
それが
『糖尿病』
炭水化物 いわゆる 糖質中心の食生活を
続けることで患う とても厄介な病気です(汗)
■この『糖尿病』は“高血糖”状態が長く続いている
ことを表しており
元の状態にまで戻す役割が「インスリン」
というホルモン・・・
私たちのカラダで唯一 血糖値を下げる
役割を担っています
だから酷使すると血糖値が下がらなくなる
『糖尿病』となる(汗)
■よく言われるのが・・・
決して『糖尿病』では死なない・・・
別の合併症で辛い症状に苦しみQOL※生活の質
がドンドン悪化に一途を辿るのです
とても怖い病気なんです(汗)
それとは
逆に 血糖値を上げるホルモンは複数あることは
知っておいてください
■米国臨床栄養学誌にも掲載されたそうですが
【マグネシウム】を十分に摂取することで
インスリンによる糖の代謝不全リスクを低減し
進行を遅らせる効果が望める…そうです
■東京慈恵会医科大学の教授は…
糖尿病予防の他にも 様々な症状に関与している事で
【マグネシウム】の重要性を説いています
○メタボリックシンドローム
○便秘
○こむら返り
○PMS(月経前症候群)
○片頭痛
○骨粗鬆症
○睡眠不足・障害
○慢性疲労
○気管支喘息
○アトピー性皮膚炎
そして…
○ストレス増強に大きく関与している
■【マグネシウム】不足は ストレス感受性が強くなり
日々の疲れが慢性化するとも言われています
その理由として
【マグネシウム】不足が起こる結果
ビタミンB1の機能低下を招くようで
糖代謝低下となり 疲れが蓄積する
私は…仕事で人間関係でストレスを被っています
という貴女は 意外にも【マグネシウム】不足が
関与しているのかもしれません
前述したカットオフ値が正常でも
他のミネラルとのバランスが崩れていると
機能していない恐れも考えられます
■逆に ストレス感受性が強い貴女は
ドンドン【マグネシウム】不足がカラダの中で起こり
又 ストレス発散としてアルコールを飲むことで
不足が加速的に進行する(汗)
これでは 【マグネシウム】不足の
ダブルパンチとなり
一層 疲れが取れにくくなる
負のスパイラルに陥ると思われます
■ストレスをアルコールやマッサージや旅行などで
根拠ない発散をしている貴女は
【マグネシウム】不足が急速に進んでる
可能性も考えられますので注意が必要です
疲れている貴女…ストレスを感じている貴女…
【マグネシウム】が足らないかもしれません
■そんな貴女は
未病検査を是非お受けください・・・
可視化されたデータで一つの原因が分かれば
健康へのゴールが見えてくる筈です
“殆ど全ての体調不良や病気には栄養素不足が関与しています”
■貴女の体調不良は ひょっとして過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇重要 抗ストレス・ミネラル
◇夏風邪には タンパク質とビタミンC
◇ウィルス対策に 手洗い・うがい・マスクだけで予防は無理です
◇ストレスとアルコールでマグネシウムが不足する
◇糖尿病はマグネシウム不足
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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