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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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子どものアレルギーは牛乳?

 

 

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おはようございます

 

■2020年7月もあと90時間余りで終わり

もう8月・・・

 

子どもさんがいるご家庭では

 

「夏休み」に突入ですね・・・親からすれば

自粛要請により また子どもが家にいるのぉ(汗)

っていう感じですよね・・・

 

だけど長い人生の中で これだけの時間を

子どもと過ごすことはそうない筈です

 

コロナウィルスが収束後に新たな強いウィルスが

出現すると話は別ですが(汗)

 

■ここで・・・

一つのご提案として この機会に 子どもに対して

 

《食》がカラダに与える影響を少し話をしてあげる

のも 家族が健康に過ごせる良い機会だと思います

 

その影響で病気を遠去け

親としては安心して子どもを育てる

キッカケにもなる筈だと・・・

 

その為にも 親自身が《食》を

見直すことが大事だと思いますし

子どもに不自然なモノ(ジャンクフードなど)

を与えないことにもなり

様々な相乗効果が生まれるでしょう!

 

 

そして前号(vol.53号)でもお話をしました

“牛乳”について改めてメッセージを致します・・・

 

■牛乳に関しては賛否がありますが

私(やなせ)は「牛乳不要論」者です

 

 

近年では

 

〈乳脂肪分の高い牛乳が良い〉

 

という風潮があるようですが とんでもない誤解

 

ここでも不自然な牛乳が作られている

事を証明しています…

 

 

元来 牛乳の乳脂肪は季節によって変動すると言われますが

 

それを一定にする為 牛の飼育に不自然な変化を与え

〈乳脂肪分の高い牛乳〉を一定供給している現状があります

 

 

 

■これは生産者の問題ではなく

乳業メーカーが利益追求の為

不自然な牛乳を作り出しているとも

言われています…(汗)

 

 

牛の飼育自体に問題がある上に

不自然な牛乳を市場に一定供給する為に

 

また不自然な作り方をしている牛乳って…

貴女飲めますか(苦笑)

 

 

 

■そもそも牛乳の脂肪の主体は 「飽和脂肪酸」です

 

毎日毎日摂取する事で 血液循環が悪化すると言われます

これは 血液の粘度が上昇するのが理由だそうです(汗)

 

 

その結果…

 

血中コレステロールや中性脂肪を増加させ

糖尿病や肥満 そして 脂質代謝異常などの

生活習慣病のリスクが高くなるのです

 

この様なリスクがあるにも関わらず

 

■未だに「完全栄養食品」と思っている方が

沢山いらっしゃいます(大汗)

 

 

 

前号(vol.53号)でも お伝えしました様に

 

私たちのカラダでは カルシウムを一定に

保つ機能が備わっています

 

 

濃度以上に入ってくる事で

ミネラル・バランスが崩れるとも言われ

 

また カルシウムは単体で吸収される

栄養素ではなく

 

マグネシウムとの比率が重要とされています

 

 

■カルシウムを吸収代謝させるには

マグネシウムが必要なのですが

牛乳には 殆ど含有されていないどころか

比率が悪く

 

カルシウム濃度だけが上昇する結果

腎臓への負担を強いる事になるのです

 

 

 

■もう一つの問題は…

 

 

牛乳には 「リン」というミネラルが多く

含まれています

 

この 「リン」は 腸内でカルシウムと結合し

吸収の邪魔をすると言われます

 

 

マグネシウム比率が悪く そして 「リン」

により吸収の邪魔をして

ホントに栄養素としてカルシウムが

役立っているのかと考えれば…(大汗)

 

 

 

■そして女性が気にする『骨粗鬆症』ですが

 

骨密度が低いと診断され

カルシウムを摂らないと と思い

 

負のスパイラルに入り込む「カルシウム製剤」

 

若しくは 「乳製品を沢山摂ってください」

と言われ その通りする結果…

 

 

『骨粗鬆症』を進行させるとも言われます(汗)

 

 

■その理由は・・・

牛乳などの乳製品を一定以上摂ると

血液が酸性に傾き

それを中和する為に カラダは骨から

カルシウムを溶かし

血液中に送り込む作業を行います

 

 

本来 私たちの血液は弱アルカリ性なので

酸性を阻止する為にカラダ機能が働くのです

 

 

良かれと思って牛乳や「カルシウム製剤」を

摂取する事で

 

■《脱灰(だっかい)》と言う 『骨粗鬆症』

の初期を作り出すのです

 

 

そして本日のテーマである

「子どものアレルギーは牛乳…」ですが

 

かなりの高い確率で影響しているのは

 間違いない筈です

 

 

米国 ホプキンス大学 小児科部長

フランク・オスキー博士が…

 

■「カゼイン(牛乳タンパク)は全米の50%以上の

 子どもが激しいアレルギーで苦しんでいる主因」

と述べています

 

 

また アインシュタイン医科大学 新谷弘実教授は

 

■「アレルギーを起こす人が急増した

第一の原因は 1960年代から始められた

 学校給食の牛乳にあると考えています」

と述べています…

 

アレルギーは免疫異常の一つと考えてみれば

 恐ろしいことです

 

 

■その免疫異常は 何も

アレルギーだけで留まらずに

 

中長期的に考えると【ガン】

【血管事故〈脳梗塞・心筋梗塞〉】

にも発展する可能性があるとも言われます

 

 

既に アレルギー症状を持っている

子どもは 牛乳を避けるべきだと思っています…

 

花粉症と言われる症状もアレルギーです

 

 

子どもに限らず 成人でも同じとお考えください

 

 

 

《アレルギーは百害あって一利なし》

 

 

■学校給食が問題の元凶かもしれない…

 

ジャンクフードやインスタント食品も同じである筈です


子どもの不健康は親の責任です…

 

食べているモノ…飲んでいるモノを今一度精査する事が

親としての役割でもあります

 

 

成人の貴女もアレルギーを持っているなら

食材を吟味する必要があります

特に女性は美味しいモノには

飛びつく危険性が非常に高い習性が

あるように思えます(汗)

 

子ども以上に注意しなければならない

かもしれません・・・

「パン」や「スイーツ系」には

たっぷりの牛乳が使われている可能性が

あります

 

アレルギー症状を持っているなら十分な

注意を払ってください

さもないと生命に危険が及ぶこともある事を

忘れないでください・・・

 

 

■貴女の体調不良は ひょっとして過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です

ご予約をお待ちしています

 

 

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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇子どものアレルギー症状は牛乳が…

 

◇高脂肪牛乳が良いという誤解

 

◇牛乳の脂肪主体は飽和脂肪酸で

血液濃度を上昇させる

 

◇牛乳にはマグネシウムが殆ど

含有されていないのでカルシウム吸収率は非常に悪い

 

◇アレルギーそして免疫に精通する

医師が警笛を鳴らしています

 

 

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