おはようございます☆彡

一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

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新型コロナウィルス感染症による合併症なのか・・・

 

異常な血栓を作りだし 軽症そして無症状の人で

 

30~40歳代に多く臨床例が報告されていますガーンガーンガーンガーン

 

未病栄養血液検査で分析しても 現在20歳代後半から「動脈硬化」の

 

疑いが見られる数値が確認されていますあせるあせるあせるあせる

 

・・・ということは

 

血管そのものが柔軟性を失い損傷している 若しくは その可能性が

高くなっていることが想定されます

 

もし コロナウィルスがその要因となるなら 「動脈硬化」を患っている そして 

 

その疑いが高い人は感染症への予防策はより万全にすることが求められます滝汗滝汗滝汗滝汗

 

一つの予防策として

【一酸化窒素】による血管拡張がポイントではないかと医療現場でいわれています

 

では感染症の合併症と考えられている

 

血管拡張に重要な役割を果たす代役となり得るモノがあるのか・・・

 

それは栄養素である

●アルギニン

●オルニチン

 

・・・が血管拡張の役割も担っていると言われます

 

上述の2つを含むのが

 

《アミノ酸》

 

本協会は未病ブランドのサプリメントをラインナップしています

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コロナウィルス感染の合併症についてこんな記事がアップされていました・・・

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「軽症・無症状」が脳梗塞に 30~40代相次ぐ 合併症か

 

30代から40代の新型コロナウイルス感染者が、脳梗塞になる可能性があるという。

 

 新型コロナウイルスに感染した患者の足の指の写真。

 「しもやけ」のように赤くなっている。

ウイルスが血液や血管に異常を引き起こしているとみられる症状。

 

スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師「おそらく一般的な病名は、Covid toes(コロナのつま先)。(この症状は)本当によくあって、ここスペインでは何百件もある」

 

さらに赤い斑点や、手足の甲(こう)が青くなる、あるいは黒い斑点ができる症状のほか、首にも現れることもあるという。

 

スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師「子どもと若者によく見られる典型的な(発熱などの)症状があって、2~3週間後に皮膚の異変が見られる」

 

フアン医師によれば、明確な原因はわかっていないものの、ウイルスによる血管内の損傷などが考えられるという。

 

こうした病変は「血栓」が原因となって、さらに重大な合併症を引き起こしているという見方もある。

 

 米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教「リスクが全くないような症例で、脳梗塞が見つかったので非常に驚いた。コロナウイルス特有じゃないかなと、今のところ言われている」

 

アメリカのマウントサイナイ医科大学病院の重松助教によれば、30代から40代で軽症か無症状の新型コロナウイルス患者が脳梗塞を起こすという症例が相次いでいるという。

 

その数は、2週間で5人。

 患者の脳に何が起きたのだろうか。

 

 米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教「新型コロナウイルス自体が血が固まりやすい状況を作り出して、異常な血栓を作り、血栓ができたので脳梗塞を起こしたのではないかと考えている」

 

 重松助教は、脳梗塞患者には検査や予防措置を取るよう警鐘を鳴らす一方、ほかの医師は...。

 

 米・マサチューセッツ総合病院 市瀬史医師「このチューブが空気とNO(一酸化窒素)につながっています」

 

アメリカのマサチューセッツ総合病院の麻酔科医・市瀬史医師は、3月から一酸化窒素(NO)を吸入させる臨床試験を行っている。

 

 一酸化窒素の吸入は、肺炎など肺疾患の治療に使われていて、血管を広げ、血を固まりにくくする効果があるという。

 

わかっていないことが多い新型コロナウイルス。

 手探りの中での戦いがさらに続く。