おはようございます☆彡
一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!

https://mibyohc-association.or.jp


《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

或いは

「検査異常はあるが自覚症状がない」

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新型肺炎コロナウィルスの正体が少しづつ明らかになってきましたグッ

 

当初は「飛沫感染」だけ・・・空気感染はないという憶測が専門家から言われていましたが

未知のウィルスだというのが「新型」という意味です

 

この度の発表は米国の研究所からで その前にフランスからは「抗炎症薬は危険」・・・

 

日本の研究は相当遅れているのでしょうかはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

それとも昔ながらの縦割り行政によりスムーズは対応ができないのかあせるあせるあせるあせる

 

クスリはバンバン処方するが 大事な時に重要な情報が発信できないのは

先進国ではないですねあせるあせるあせる

 

国民一人ひとりが自分のカラダを守る予防対策を知識として学び実践することが求められるでしょう!!

自分の健康を国に任せていては不安や不満が噴出しますあせるあせるあせる

 

マスク・手洗いは勿論 カラダに不要な食材を与えない心がけも予防には必要ですビックリマークビックリマークビックリマーク

 

このような記事がアップされていましたのでご覧ください・・・

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「エアロゾル感染起こりうる」 ウイルスの“寿命”に新事実

 

新型コロナウイルスの感染から身を守るための最新情報。

 

アメリカのある研究グループが、新型コロナウイルスの生存期間について、1つの研究結果を発表した。

 

それによると、ウイルスは、空気中で3時間以上も生きていられるというもの。

 

せきやくしゃみで出る飛まつより、細かい小さな水滴、5マイクロメートル以下の状態を「エアロゾル」というが、このウイルスが含まれた液体をエアロゾル状態にしても、ウイルスは3時間以上生存していたという。

 

どういうことかというと、くしゃみなどの飛まつよりも、エアロゾル状態というのは、長時間空気中に漂う。

 

ということは、ウイルスも3時間以上漂っているということになる。

 

アメリカの研究グループによると、エアロゾル感染も起こり得ると指摘している。

 

ただ、エアロゾルの定義も国によっても違いがあり、日本は、あくまでも感染経路は飛まつ感染と接触感染ということになっている。

 

そういった意味で、もう1つの研究結果を見ると、ウイルスが、さまざまな素材に付着した場合の生存期間も調べている。

 

それによると、銅の表面で最長4時間、ステンレスだと48時間、段ボール紙などでは24時間付着していて、プラスチックには、72時間ウイルスが付着していたという。

 

そのため、神経質になりすぎることはないが、こういったものに触れたあとには、やはりこまめに手を洗うといったことが対策としてはできる。