先日、茨城などで甚大な被害のあった大型竜巻。
ニュース映像などを見ても「アメリカか!?」と思ってしまうほどの被害状況だった。
一般的に、日本で竜巻が発生し被害がある事は少ないという認識であったが、この“殺人竜巻”が専門家の見解によると関東地方などで第2、第3の竜巻が6月にも発生する危険があるそうだ。
日本であまり発生しない大きな竜巻なども含め、これらの異常気象の連発と地球温暖化の関連が指摘されているそうで、今回の天災ももはや“対岸の火事”とは言っていられない。
気象庁によると、今回茨城で発生した竜巻は、竜巻の規模を表す藤田(F)スケールで「F2」(風速50~69メートル)と推定され、国内では過去2番目の強さとされている。
上空の気温が下がっているにも関わらず、地表近くの気温が上がる事で発生しうる上昇気流が竜巻になると言われているが、ここ数年騒がれている爆弾低気圧を引き起こす積乱雲もこれと同じ原理で発達するそうだ。
周知の通り、爆弾低気圧が発生しやすい6月以降、気温が上昇しやすく、風が集まりやすい場所は特に危険との事で、地形から関東の内陸部や東海地方の太平洋沿いなどでが要注意だそうだ。
気をつけなはれー!