レディー・ガガが、5月に発売されるアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」からのシングルカット曲のPVで初監督を務め、先週末に撮影を終えたことが明らかになりました。同PVはレディー・ガガの振付師と共同で監督したもので、レディー・ガガはツイッターでその様子を報告していました。
レディー・ガガが監督デビューを果たすのは、アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」からのシングルカット曲「Judas」のPV。レディー・ガガは、撮影2日目終了時に「『Judas』のPVを撮影するのは、わたしのキャリアの中でも最高の経験だわ」とツイッターに投稿しており、今回のPVの仕上がりには期待が持てそうです。
さらにレディー・ガガは、本作を宣伝するための計画もいろいろと練っているらしく、最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」発売はもちろん、ファンにとってはうれしいニュースが今後も続きそうです。
