テレビアニメや映画でもおなじみの漫画『鉄人28号』は今年で連載開始55年の節目を迎えました。1月末から『カラー版・鉄人28号 限定版BOX』として復刻版の刊行が始まっています。
横山光輝氏の出世作『鉄人28号』は昭和31年から41年にかけ、月刊漫画誌『少年』に連載された日本のロボット漫画の草分け。
連載分は33年以降、ハードカバー7冊とコミック版20冊に分けて単行本化されており、今回は計27冊を5箱に収納。
これまでも何度か復刊され、現在は潮出版社の文庫版などが出回っていますが、「昔のコミック版をカラーの大判で読みたい」というファンの根強い要望があり、小学館クリエイティブが元の大きさでの刊行に取り組みました。
雑誌サイズ(B5判)のBOX1―3には、瀬名秀明、芦辺拓、辻真先の3作家が書き下ろした『鉄人28号』のリメーク小説が収録され、この名作漫画の新たな魅力が味わえます。