イランの科学者らが、世界初となる「空飛ぶ円盤」を製造したと主張しているそうです。しかし、円盤がどの程度の距離や高さを飛行できるのか、さらに、その大きさや動力源が何であるかは分かっていません。
ゾハル(土星)と呼ばれるこの円盤は、無人宇宙船であり、航空画像撮影のために設計され、また多様なミッションにも使用可能としています。
イランは2500年の文明を誇るとともに、近代科学の先端にあることを示す事に懸命です。また、イラン政府による野心的な宇宙計画は、西側諸国を警戒させています。宇宙空間にミサイルを発射する技術は、大陸間弾道ミサイルにも適用可能だからです。
空飛ぶ円盤は、イランの最高指導者であるハメネイ師が出席した、戦略技術展において公開されたと言われています。同時にイラン宇宙機関は、軌道上で生命維持するために設計された宇宙船を発射したそうです。
しかしながら、ペルシア湾に駐留しているアメリカ海軍の超近代的でレーダーは、イランが4年前に実験を行ったとしている、宇宙船にはまだ遭遇していないそうです。