JRポスター 「C61-2」から「はやぶさ」へ 中高年を熱くした理由 | be on day

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日々の出来事をボヤいてます。

JR東日本管内の各駅に掲示されている同社のポスターが、予想外の反響を呼んでいるそうです。新作が出るたびに鉄道ファンや出演タレントのファンから注目されますが、今回は意外な層からの問い合わせが相次いでいるようです。


「日頃は鉄道ファンからの問い合わせをいただきますが、今回は中高年の男性からが非常に多いんです」とJR東日本担当者は語ります。


ポスターのタイトルは「MADE IN DREAM.」。昨年末からJR東管内の各駅に掲示されました。左が過去、右に向かって未来という設定で蒸気機関車「C61-2」から3月デビューの東北新幹線E5系「はやぶさ」が描かれ、背景も東京タワーから来年開業の東京スカイツリーへと変遷します。


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このコピーがグッときます。


「かつてニッポンが変わる時、世界が変わった」
「その力は今も、失われてなんかいない」
「立ち止まっていても、はじまらない。もういちど、上を向いて歩こう」


戦後の混乱期から現代へと力強く成長した日本。いま自信を失いかけているが培った実力と底力にかげりはない。それを気づかせてくれるフレーズに街行く中高年が足を止めるのかもしれません。


日本を支えるビジネスマンにとって鉄道は切っても切れません。特に中高年には良い時代も悪い時代も共に戦った戦友のようなモノ。その鉄道会社による語りかけは、日本の企業戦士の心を揺さぶる力強さがあります。