ボーイ・ジョージがヴォーカルを務めるイギリスポップ・バンド、カルチャー・クラブが、2012年に2度目の再結成を果たします。
1981年にイギリスのロンドンで結成され、「カーマは気まぐれ」「君は完璧さ」等のヒット曲や、ボーイ・ジョージの中性的なヴォーカルとファッションで注目を集めたカルチャー・クラブ。1986年に解散し、その後1998年に再結成、2002年まで再び活動していました。
今回の再結成は、ボーイ・ジョージが自ら認めたもので、すでに世界中での大規模なツアーをファンに約束しているそうです。ボーイ・ジョージはBBCに対し「我々は再び一緒になるんだ。来年にね。今年は自分のソロ・ツアーがあるからさ。まあこれは、カルチャー・クラブの世界ツアーの先駆けかな。それと新しいアルバムもね」と、今後の抱負を語りました。
一方、昨年10月にはソロ・アルバム『Ordinary Alien』をリリースしたボーイ・ジョージ。この作品には、彼が2009年、男性を監禁した疑いで入っていた刑務所で書かれた楽曲も含まれているとか。彼は服役したことでアーティストとしてかなりの成長を遂げたとも語っていますが、すでにその時期は“はるか昔”だと感じているようです。
カルチャー・クラブが結成されてから、今年でちょうど30年。ファンにとって来年はさらに楽しみな年になることは間違いなさそうです。