村上春樹氏の世界をトラン・アン・ユン監督が映画化した「ノルウェイの森」が公開され話題になっていますが、松山ケンイチさん演じる主人公ワタナベを翻弄する女子大生、緑を演じた水原希子さんが人気になっているそうです。
小悪魔的な魅力で花を添え、透明感あふれる笑顔に無機質で独特なセリフ回しが強く印象に残るとのこと。
本作で女優デビューを果たしたモデルの水原希子さん。
実は100人以上の女優が名乗り出ましたが、トラン監督の答えは「ノン」ばかり。
たまたま、制作スタッフが、雑誌に載っていた水原希子さんを見て「緑の雰囲気に合うかも」と感じたことが大役につながったそうです。
アメリカ人の父と韓国人の母を持つハーフで、1990年、米テキサス生まれ、神戸で育つ。
7年前に飛び込んだモデルの世界が“天職”だと思っていただけに、初体験の現場は手ごわかったと語っていたそうですが、最初にオファーがあった時にマネジャーが「ノルウェイの森だよ!」と興奮する中、「ふ~ん」と薄い反応だったというから大物なのかもしれませんね。