「ダウンタウン」の松ちゃんの映画監督3作目は時代劇「さや侍」に決まりました。
刀を捨てた武士「野見勘十郎」と、そんな父親に反発する娘「たえ」の親子の物語で、一見、正統派の時代劇のようですが、関係者によると「監督の持つ“笑い”と“悲しみ”の感覚が奇想天外な設定で描かれている」といい、今までの映画同様“松ちゃんワールド”全開になるようです。
気になるキャストも異色で、主演の勘十郎には06年に松ちゃんが司会を務めたフジテレビの「働くおっさん劇場」で有名になった素人の「野見隆明」さん。
現在は新宿でバーテンダーをしており、松ちゃんの熱望で再びカメラの前に立つことになったそうです。
07年の「大日本人」、09年の「しんぼる」に続く作品で、初の時代劇への挑戦です。
お笑い芸人で監督といったら、ビートたけしこと北野武監督を真っ先に思い浮かべますが、彼も時代劇「座頭市」で、今までの時代劇とは違った観点で映画を作り上げ、その結果、ベネチア国際映画祭で監督賞を受賞しましたね。
はたして松本監督の時代劇はどんな世界観を魅せてくれるのか?楽しみです。