特に最近は光通信への加入やマンションの電話勧誘が多い気がします。
個人情報が保護されているとは言うものの、そこはそれ、ザル法みたいなもので、お金のために名簿を売るとか、業者間でリストの共有とか、何かしらの情報を元にかかってくるので、不愉快極まりない事この上ないです。
この電話勧誘の内、投資用マンションの販売などで最近多いのが、業者の“逆ギレ”に動揺した心理につけ込むという悪質な商法のようです。
その手法とは、しつこい勧誘電話に頭に来た受け手が電話を切ると、その後 何回もリダイヤルをしてきて、『対応が失礼だ』などと逆ギレするそうです。
勧誘電話だと思っていたら相手に突然逆襲され戸惑っていると、直接会うようたたみ込まれ、言葉巧みに契約を迫られるそうです。
また、新たな手口としては「新人研修です。名刺交換してください」と街頭で声をかけられ、親切心で名刺を渡すと、投資用マンションの購入を勧める電話が深夜までしつこくかかってくるそうです。
リーマンショック以降、値崩れしたマンション等を安く買いたたき、投資として強引に売りつける業者が増えている事がこういった強引な電話勧誘の増加の原因と見られています。
以前は、押し売りとして「買ってくれなきゃ帰らない」とか、消火器の訪問販売で「消防署の方から来ました」と言って売りつける、などの商法が横行していた時期もありましたが、時代は変わっても色々とあの手この手を使って悪事を働く輩はいるもんです。