庭の水やりをしていたら、手元がモゾモゾとして、、、見たら大きな大きなあおむしが這ってたの(>Д<)ゝ
ギャーーーーーーーヽ(///>_<;////)ノ
めっちゃ大声で叫んだわ、、、。
手をブンブン振り回したから、青虫がピュー〜ンって飛んで行った。
あの何とも言えない感触。
今でもハッキリ思い出せるわ。。。
でも、命あるもの。
あやめる事は出来ないから、とりあえず瓦礫に乗せて2軒隣の空き地へ移送する事を試みた。
でも、あのこ達ってジッとしてないじゃん?
また、手元を這ってきてさ、、、
2度目のギャーーーーーーーーーーーーー。
瓦礫ごと道路に落としてしまった。
道のど真ん中でなんとなくモゾモゾと動いているあおむし。
干からびちゃうかな、、、
それとも車にひかれちゃうかな、、、
大丈夫かな、、、って思ったけど、お出かけの時間だったから後ろ髪引かれる感じだったけど、とりあえずほっておいたの。
でも、忘れ物に気が付き再度その道に戻った時には、あおむしは居なくなっていた。
なんだ。
自分でどこにでも行けるんじゃん⁈
だよね。。。
怪我してるわけじゃないし、、、
自分でできるよね。。。
私がアレコレ手を焼く必要全く無しなのよね。
過保護だったわ。
良かれと思って、草がいっぱい生えている空き地へ移送してあげるのが、あおむしにとってイイ事なのかどうかはわからない。
ちゃんと自分の脚?で動けるのだから、この場合はほっておくにかぎる。
ヒトがチャレンジしようとしてる事を、片っ端から摘み取ってはいけないことを学んだ。
あおむしくん
ありがとう