美人さんの容姿や立ち居振る舞いをお花に喩えた言葉。。。
素敵な言葉ですね。
芍薬ってさ、、、
家庭画報ってイメージがするのは私だけ???
本当美しい花だから、朝からうっとりする。
芍薬、堅いつぼみだったのに、あっという間に開き始めた。
マチュ(革の教室)の生徒さんで、とっても美人さんがいる。
三姉妹でね、お名前も、顔に見合って美しい華やかなものだった。
彼女を見た時、芍薬の花が浮かんだくらいお綺麗なの。
なんと、彼女の実家は芍薬を生産販売されているとのこと。
姉妹の名前の芍薬がそれぞれあるそうです。
なんて素敵なご両親なのかしら。
ちゃんと選んで産まれてきているね。。。
自分を形容してみよう。
立てばたんぽぽ 座ればシロツメグサ
歩くどころか、たんぽぽの綿毛だから飛んでって居ない、、、
ってとこだな。
雑草として、強く生きていくよ。(இ(エ)இ`)
カンパリの小瓶に入れられる芍薬(笑)
「まぁ、、、私こんな瓶に生けられてるわ。
もっと素敵な花瓶に生けられるために生まれてきたのに、、、」って思っているだろうに。。。
この瓶、実家に運ぶ時の瓶として採用!
実家で、銅製の花瓶に生けてあげました。
この花瓶、欲しいんだけど、お父さんが妙に気に入ってて譲ってくれない、、、。
ま、いっか。