80代半ばくらいのおじいちゃんが1人で営んでいる。
めっちゃぼろぼろのお店で、昭和50年代から時が止まった感じだ。
野菜の他には、お魚、お肉、お豆腐なんかも売ってるの。
このお店、値段設定が半端なくおかしい。。。
プチトマトが、カゴにいっぱい入って200円 笑笑
立派な新ジャガがカゴに9個も入って、なんと250円 笑笑笑
白菜に至っては、1/4の小ぶりのをもらったんだけど、20円だ。。。
手書きの計算が懐かしいね❣️
おじいちゃんに、安すぎるけど、いろいろ間違ってないの⁈って聞いてみた。
「お金、あんまりいらないからぁ。
いいんだよ。」
欲のない、かわいいおじいちゃん💕
いつも、わたしのネイルを見ては、
「コレはなにで出来てるんだろう、、、
かわいいなぁ😍綺麗だなぁ💕
お魚の鱗かなぁ。。。?」って
言いながら、お釣りを渡す時になんとなく触る。
常連のお客さんにも、「あのお嬢ちゃんの爪には夢が詰まっているんだ。」と説明する笑笑
かわいいおじいちゃんだ。
ノスタルジックなお店の二階に住んでると勝手に思いきや、、、
すぐ向かえの豪邸に住んでいた(笑)
さらに、、、
この手書きのレシートのおもて面には、規模の大きい会社との鮮魚の取り引きの明細が印字されていた(笑)
そういう事か。。。