バリバリの社会復帰を余儀なくされた。
ゆるめのパートから始めたけれど、食べて行くにはもっと働かないといけないわけで。。。
遺族年金も、子どもが18歳までの期限で目減りしていくしね。
って事で始めた派遣社員生活。
面接時に、ちょっとした作文チックなのを書かされた。。。
仕事とわたしについて述べよと。
時間もあまりなく、思ってる事をテキトーに書いたのでかなり酷い(笑)
ど初っ端に、、、
私は仕事があまり好きではない。
できる事なら、家事に専念し、ガーデニングをしたり、お稽古ごとをして過ごしたかった。
(笑)酷いね、、、
派遣会社の面接官もビックリだわ。
しかし、夫に先立たれ仕事をする事を余儀なくされ、社会復帰をしたところ、働く事の楽しみを知りました。
………的な文章(笑)
今回の派遣先は、とある公的な団体だ。
3人新しくそのフロアに派遣されたが、私だけ仕事内容がなんだかヘン。
要は何でも屋の便利屋さん⁈
なんだかなぁって思ったけれど、、、
更新するのもやめようかなぁなんて思ったけれど、、、
この前、帰り道でふと考えた。
そーだ!
プロのパシリになってやろうと。
プロ彼女みたいな、プロパシリ(笑)
今まで、どのお仕事も全力でやってきたじゃないか。。。
パシリだって、立派なお仕事だ(*'▽'*)
「あの人、めっちゃ使えるわぁ!」ってとこまで登りつめてやろうじゃないか。
私の座席がある島の、嘱託のおじいさん達に仕事を振り分けて使いこなしてやろう(笑)
みんな暇すぎて、居眠りしてるからね。
寝ると体温が高くなるからか、うちの島だけ午後からイヤに気温が高くなる(笑)
たまに、死んでるんじゃないかと不安になるおじいさんもいる、、、。
なんだかちょっと楽しくなってきたぞぉ。
わたしは、順応性が高いから、やっぱりこの団体でもいいやぁ(笑)
プロパシリ目指してがんばるよぉ〜!