千と千尋の神隠しのこの曲、、、
恥ずかしながら今まで歌詞を知らなかった。
ちょっとちょっとぉ〜。
コレは今一度おさらいしなくてはいけないのでは⁇
ってことで、歌詞をアップします。
いつも何度でも 覚 和歌子さん 作詞
呼んでいる胸のどこか奥で
いつも心踊る夢をみたい
悲しみは数え切れないけれど
その向こうできっとあなたに会える
繰り返すあやまちのその度人は
ただ青い空の青さを知る
果てしなく道は続いて見えるけれど
この両手は光をいだける
さよならの時の静かな胸
ゼロになる体が耳をすませる
生きている不思議
死んでいく不思議
花も風も街もみんな同じ
ララランランラ〜 ララララ……
呼んでいる胸のどこか奥で
いつも何度でも夢を描こう
悲しみの数を言い尽くすより
同じくちびるでそっと歌おう
閉じていく思い出のその中に
いつも忘れたくない囁きを聴く
粉々に砕かれた鏡の上にも
新しい景色が映される
始まりの朝の静かな窓
ゼロになる体が満たされていて
海の彼方にはもう探さない
輝くものがいつもここに
私の中に見つけられたから
なんてすごい歌なの。・゜・(ノД`)・゜・。
こんな歌詞だったなんて、、、
本当に知らなかった。。。
解釈は人それぞれでいいと思う。
絶対好きな箇所とかあると思うし、
ストンって心に落ちるトコがあるはず。
どんなにどんなに辛いコトが起きてもね、
幸せになれるチャンスは平等に与えられている。
全ては自分次第。
気が付いた時からスタートすればいい。
心折れても、何度でもやり直せばいい。
もう、涙止まんないし（笑）
ありがとぉ(*≧∀≦)ゞ