歳はわたしのちょうど半分(笑)
わたしと彼女そっくりな性格だから、終電逃した。
なんとか地下鉄の終電はギリギリだったからお持ち帰りした(笑)
実は私たち2度目である。
懲りない2人だ。
家にたどり着き玄関入ってビックリ。。。
むすこっちがトラップをかけたようだ。
むすめっちが塾から帰ってきたところ。)
遅すぎる私への罰らしい。
1人で何を考えてこのトラップを仕掛けたのかと思うと笑えてくる(笑)
謝るどころか大ウケでリビングまでの階段を上った(笑)
新しい友だちも大爆笑しながらトラップを頑張って潜り抜けて階段を上っていった。
その後も彼女といっぱいお喋りして気がついたら4時になっていた。
さすがにむすめっちに叱られるって思ったけど、
朝起きてきて第一声、、、
「年齢ってさ関係ないよねぇ!
わたしの友だちみんなママのこと友達みたいに思ってるもん。あのお姉さんもそんな感じだね。」
ありがとぉ。子ども達。
遅くなりすぎてごめんね。。。
これからはうち飲みにするよ。
で、翌朝彼女と一緒に出勤するよ。
おそろいのお弁当持ってね。