ここまで来たら、こちらの方も狙っちゃいましょうよ!!


2年連続でアンちゃんが独占してきたこの分野・・・ここで有村プロ、有終の美を是非ともラブラブ


・・・ところであと何試合、有村プロ、国内戦に出場するのかなはてなマークはてなマークはてなマーク


JLPGA公式HPのランキング よりパソコン


↓↓↓



順位 氏名 金額  平均ストローク  試合数  ラウンド数
1 全 美 貞 ¥101,024,332   69.9722   22   65.5R
2 アン ソンジュ ¥92,891,500   70.2545   19   55R
3 有村 智恵 ¥81,177,133   70.5986   19   53.5R
4 笠 りつ子 ¥60,883,808   71.1141   25   74.5R
5 服部 真夕 ¥60,011,474   71.1697   24   68.5R
6 李 知 姫 ¥51,909,583   71.1087   17   46R
7 佐伯 三貴 ¥51,656,553   71.1959   21   58.5R
8 森田理香子 ¥49,544,065   71.1113   24   68.5R
9 イ  ボミ ¥49,523,166   71.0915   19   56R
10 吉田弓美子 ¥43,300,475   71.8311   25   70.5R

↑↑↑


関連記事 http://www.lpga.or.jp/rankings/money/



JLPGA公式HP より記事拝借、紹介となりますパソコン


プロ本人が、言葉に表わせないくらいに嬉しいと思います!!


この勢いで来季米国ツアー参戦権獲得のため、QTに臨んでいただきたいと思いますゴルフ


藍先輩、美香プロとの優勝争い、今から観てみたいようなワクワク感に満たされております、私ニコニコ






・・・でも来季、国内で有村プロのプレーを間近で観ることが出来なくなるのは残念あせる


でもいい成績でQT通過をお祈りしたいと思いますラブラブ


↓↓↓


トピックス


有村智恵、女子プロゴルファー日本一の称号に輝く


 LPGA公式戦第3戦『第45回 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』の大会最終日が、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コース(6,670Yards,Par72)で行われた。


 天候:晴れ、気温:29.1℃、風速:2.7m。晴空の下で行われた最終日。優勝争いは前日首位の有村智恵、2位の吉田弓美子、そしてこの日猛チャージをかけた朴仁妃(パクインビ・韓国)の3名に絞られたが、有村智恵が後続の追撃を振り切り、通算13アンダーで悲願の公式戦初優勝。ツアー通算13勝目を飾った。1打差の2位に朴仁妃、2打差の3位には吉田弓美子が入った。


↑↑↑


関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/11/FR/a76327d5-5a4a-42a4-8a74-b3c10d30a2a3



JLPGA公式HPトピックス から記事拝借、紹介ですパソコン


待ちに待たれたプロが、ようやくメジャータイトル奪取に、王手をかけた一日でした。


あの16番パー5のトラブルには・・・肝、冷やしましたがあせる


あと実況、解説で話題が出ていましたが、今回のキャディー、男子トーナメントでもバックを担ぐ人らしく、武藤プロの優勝の時も帯同していたそうです。来週は北海道のトーナメントに行かれるらしいです飛行機ゴルフ


プロ自身のマネジメント、コース戦略を立てる能力も必要ですが、やはりトーナメントはプロとキャディーが、如何に息を合わせて、気持ちよくプレー出来るかが大事なのかを、知らしめられた一日でした。


ここでメジャータイトルを取ってもらって、US LPGAのQTに進んでほしいと思います。



ところで・・・QTのスケジュールはどうなっているんでしょうはてなマーク11月下旬やら12月上旬やら、いつからいつまでなのかなはてなマークはてなマークはてなマーク


↓↓↓


トピックス


有村智恵が単独首位を守り、公式戦制覇に王手


 LPGA公式戦第3戦『第45回 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』の大会3日目が滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コース(6,670Yards,Par72)で開催された。


 天候:曇り、気温:26.9℃、風速:4.2m。サスペンデッド再開前後の朝方こそ雨が降ったものの、比較的穏やかな天候で行われた3日目。単独首位からスタートした有村智恵は、この日も安定したショットでスコアを伸ばし、4バーディー・1ボギーの69をマーク。通算13アンダーとして2位との差を3打に広げ、公式戦初制覇に王手をかけた。通算10アンダーの2位には吉田弓美子、通算6アンダーの3位タイには下村真由美、大江香織、金ナリ(キムナリ・韓国)の3選手が続いている。


ギャラリーの皆様へ
ご来場の際は、大変便利な公共交通期間をご利用ください。
また、滋賀県甲賀市方面は大変混雑しておりますので、マイカーでお越しの場合は三重県伊賀市方面の駐車場をご利用ください。
大会アクセス情報



 単独首位からスタートした有村は、4番、12番でバーディーを奪うなど、この日もショットが好調。同組の吉田との差を着実に広げていったが、16番パー5で試練が訪れた。ティーショットをミスし深いラフに入れると、セカンドショットは出すだけ。サードショットはピンまで187ヤードを残し、目の前には大木がそびえ立っていた。「高さが出てしまうと木に当たるので、低くカット目に打とうと思いました。右のラフやバンカーでもいいし、そのあと勝負と思っていたんですけど…」というショットは想定していた以上に左に出てグリーン手前でバウンドし、池に一直線。辛うじてボールは池に入らなかったが、ボールはラテラルウォーターハザード内の岩肌に止まった。ボールは岩肌から10cmのラフ。「迷いましたけど、キャディーさんに“クラブのヒールが入らないので、無理したら流れが悪くなる”と言われて。滅多に強く言わないキャディーさんだったので、潔くドロップを選択しました」と池の処置を選択し、1罰打。その後のアプローチをきっちりと寄せボギーでこのホールをしのいだが、ここを吉田がバーディーとし1打差に詰め寄られた。それでも「ボギーで抑えられたことで次につながりました」という有村は、続く17番パー3でピン横2mにつけるショットでバーディーを奪うと、最終18番パー4では13mのバーディーパットをねじ込み、連続バーディー。再びその差を広げ、単独首位で3日目を終えた。


 「うまく流れを切り替えることができました。吉田さんも私もほとんどパーオンしていましたし、大江さんも良いプレーで、みんなで盛り立てられたと思います。吉田さんが打つと決めてからの潔さ、ピンをデッドに攻める姿勢を見て、私も攻めることができました」とこの日を振り返った。2位の吉田とは3打差。悲願の公式戦制覇を目前に控えたが「3打差はほとんど無いようなもの。このコースはスコアを伸ばさなきゃいけないというプレッシャーと、耐えなきゃいけないプレッシャーと両方なので、差は考えてないですし、誰よりもいいゴルフをして、いい形で終わらせたいです」と自分のスタイルを貫いて、運命の最終日に臨む。


 そして首位に1打差の2位からスタートした吉田。「朝はギャラリーの多さで戸惑いました。最初の4ホールくらいは緊張しすぎて、自分でも何をやっているか分からないくらいでした」と1番、3番でボギーが先行する苦しいスタート。それでも「5番ホールを歩いている時に、リズムが悪い事に気づいて、キャディーさんに“ここからはいつもどおりやります!”と言いました。それでリズムを取り戻して、バーディーが取れましね」と悪い流れを断ち切ることに成功。その後は有村に必死に追いすがり、3打差の優勝圏内で3日目を終えた。「パーオンはほとんどしていましたけど、正直ショットは20点くらい。ここではポイントで攻めていかないといけないので、苦しかったです。それでもこうして有村さんと、大ギャラリーの中で今日プレーできた事は良かったです。これが最終日だったら悔いが残るし、3日目で良かったです。優勝となると、有村さんも強い想いがあると思うので、近づくのは難しいと思いますけど、一打でも追いかけて、少しでもプレッシャーというかいい試合をできたらと思います」と最後の最後まで諦めない。


下村真由美 (3位タイ:-6)

「(今日は)アプローチとパターがすごく良かったです。ついてバーディーチャンスをしっかり入れたという感じですね。(パーセーブは?)1メートルくらいに寄ったのをしっかり入れられたので、ボギーが1個で済んだのかな。久しぶりにこんなセッティングで4アンダーという良いスコアが出たので自信になりました。(明日は)ド緊張すると思いますが、自分に負けないように頑張りたいです」。


大江香織 (3位タイ:-6)

「今日は朝からのサスペで3時半に起きて、そのあと、昼過ぎのスタートだったので、疲れましたが、その中では良くできました。後半からはバテバテで息をするのも辛かったです。最初は緊張しましたが、すぐに大丈夫になりました。(先輩有村プロと同期の吉田プロと回って)目標としている2人なので、最終組で一緒に回れて良かったです。メジャーは難しいので、明日はオーバーパーにならないように、アンダーで回れるように頑張ります」。


金ナリ (3位タイ:-6)

「今日は前半からバーディーチャンスがいっぱいありましたが、パッティングが入らなくて…。ショットが良かったのでバーディーチャンスはたくさんあったけど、パッティングで全部ショートしちゃいました。明日はパッティングの距離感をよく考えて頑張ります」。


笠りつ子 (6位:-5)

「(今日は)良い感じできましたが、後半の2つのボギーが悔しいので、明日はそのボギーをパーにしていきたいです。11番は3パットのボギーで、14番はセカンドを右ラフにやっちゃって、アプローチを寄せきれずのボギーでした。(最終日は?)明日は一つでも上にいきたいし、追いつけるというか、優勝争いに加われるように自分のゴルフをしたいです。(調子が)すごく良くなってきているので、一打一打、常に向上心をもっていきたいです」。


↑↑↑


関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/11/R3/b8518146-660e-4353-a382-258c2b410823



JLPGA公式HPトピックス から記事拝借、紹介です。


昨日は14:30より、会社の産業医面談と管理本部長との面談で出掛けていたのですが(病欠休職中なのであせるあせるあせるあせる)、15:50からの後半戦生中継に間に合うか!?と、ドキドキしながら帰宅して、何とか間に合ってCS中継観ようとしたとたんに・・・雷雨の中継画像が叫び雨雷


暫定2日目のトピックスですが・・・恐らく本日10:30から開始される予定の第3ラウンドは、この順位のままで始まるのではないかと思ってます。


この後8:00からのCS生中継、予選ラウンドの残りから観戦したいと思いますテレビ


↓↓↓


トピックス


大会2日目はサスペンデッド 暫定首位に有村智恵


 LPGA公式戦第3戦『第45回 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』の大会2日目が滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コース(6,670Yards,Par72)で行われた。


 天候:晴れのち雨、気温:31.0℃、風速:0.9m。残暑厳しい快晴のなか行われた2日目だったが、午後に入り突如雷雲が発生。その後コース上は激しい雷雨となり、14時56分に競技が一時中断。その後も天候の回復が見込めないため、17時に雷により大会2日目の競技はサスペンデッドとなった。これにより午後スタートの22組・62名の選手がホールアウト出来ず、明日8日(土)の7時より、第2ラウンドの競技を再開する予定となった。この日ホールアウトした中でスコアを伸ばしたのは首位と5打差の6位タイからスタートした有村智恵。出だしから4連続バーディーを奪うなど、この日65をマークし、通算10アンダーで暫定首位に立った。1打差の暫定2位には前日首位の吉田弓美子が続いている。なお、第3ラウンドの開始は8日(土)の10時30分を予定している。


ギャラリーの皆様へ
ご来場の際は、大変便利な公共交通期間をご利用ください。
また、滋賀県甲賀市方面は大変混雑しておりますので、マイカーでお越しの場合は三重県伊賀市方面の駐車場をご利用ください。
大会アクセス情報


 スタートホールの1番で2m、2番で2m、3番で10m、4番で1mのパットを決め、出だしから4連続バーディーを奪った有村。続く5番ホール・パー4では、ティーショットがラフに入り、セカンドショットは出すだけ。サードショットはかなりの距離が残るピンチを迎えたが、これを1mに寄せてパー。「ああいうパーセーブが出来るとティーショットも思い切って打てるし、あのホールがキーになりました」とこれで勢いに乗った有村は、最終ホールもバーディーで締めくくり、ついに首位の吉田を逆転。通算10アンダーの暫定首位で予選ラウンドを終えた。「2日終わってこのスコアは良いスコア。昨日よりティーショットも安定してきて、11番のボギーさえなかったら…。(満足度は)60点から70点です」と本人は厳しい評価。それでも「昨日までは持ち球のフェードボールで調子を上げたいと思っていましたけど、なかなか球が捕まってくれなくて。それで昨日の練習場でストレートに近いドローを打ったら、今のイメージに合っていて。フェードにこだわらず、気持よく振っていこうと心がけたら、今日は曲がらなかったです」と得意な持ち球にこだわらない姿勢が好結果を生んだ。


 持ち球にこだわらない姿勢は最終18番ホール・パー4でも表れた。残り189ヤードのセカンドショットで、ピンは右の奥。本来なら持ち球のフェードやストレートで攻める場面だが、「つま先上がりのライでしたし、絶対に左に行く自信があったので、あそこを狙っていきました」とグリーン右のバンカー方向からのドローボールでピン手前4mにつけた。「今もフェードが持ち球であることは変わらないです。でもフェード一本だけじゃないんだということを今日は思いました」とこれまでの殻を破った1打だった。「これが最終日だったら今日は100点に近いでしょうけど、まだ2日あるので今はまだ60点。あと2日、最後まで結果を残すことが大事です」とあくまで見据える先は、初のメジャータイトル。「4日間大会で優勝できる人は本当に強いですし、強い人が4日間大会を勝つイメージ。私はまだ4日間大会で優勝できていないので、心のなかでそれがちょっと引っかかっています。優勝すれば自信を持てると思いますし、あと2日間、集中力を切らさずに頑張りたいです」と兜の緒を締めて、決勝ラウンドに臨む。


 そして初日の圧巻のプレーから明けた、2日目の吉田弓美子。「1番、2番ホールでチャンスだったので決めたかったですけど、それが入らなかったので今日1日我慢のゴルフだったと思います」と言うように、この日の吉田は前半こそスコアを伸ばすものの、12番で池に入れてダブルボギーとするなど我慢のゴルフ。直後の13番、14番でバーディーを奪ったが、上がりの17番、18番ではボギー。結局有村に首位の座を明け渡す形になったが、「私らしい終わり方だったと思います。正直11アンダーまでいったので、12アンダーまで伸ばしたい気持ちはありました。でもメジャーはそんなに甘くないということですね」と笑って振り返る余裕を見せた。第3ラウンドは暫定首位の有村との同組が濃厚。「有村さんは今年に掛ける思いが強いと感じましたし、今日はスコアを伸ばしてくると思っていました。同い年だけど1回しか同組でラウンドしたことがないので、こうしてメジャーで一緒に回れるということは、私にとってプラスじゃないかと思います。有村さんは目標の一人でもありますし、常に追いかける立場で見ていきたい」と同世代のライバル対決にも注目が集まる。


大江香織 (14ホール終了時点:-6)

「6番のセカンド(フェアウェイ)で中断。(ノーボギーで今日のプレー事態は良いリズムで?)ショットは昨日より良くて、ちょっとパッティングはいまひとつという感じです。後半に入ってから流れがわるかったので、明日は新しい気持ちでできるかな。(上が10アンダー、明日以降は?)あと、4ホールで2つバーディーを取れるように頑張りたい。8アンダーにして、決勝ラウンドに臨みたいです」。


金ナリ (暫定5位:-5)

「今週はパッティングが良いので、スコアにつながっています。4~5メートルが何回か入ってくれているので。このコースはティーショットをみすしたら、ラフが深いので、難しいです。フェアウェイをキープできれば良いスコアが出ると思います。(メジャーの優勝がすごく欲しいので、明日からもっと頑張りたいと思います)


横峯さくら (8ホール終了時点:イーブンパー)

「中断は、18番グリーン、右サイドのラフです。(明日27ホール)あと9ホールと18番のベストを尽くすという感じなので。今日のプレー自体は結構ラフに入っていたかなという感じなので、明日しっかり調整して」。


↑↑↑

関連情報 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/11/R2/848b8081-34ff-484a-a9a1-21603a68cbde