JLPGA公式HPより記事拝借、紹介 ですパソコン


先週のコニカミノルタ杯では、上位に上がってくることが出来なかった全美貞プロですが、今週は初日から”ロケット・スタート”切りましたゴルフ


先週の吉田弓美子プロと同じく”64”で発進あせるおまけに”ノー・ボギー”って事ですから完璧な一日だったのかと思います。


ここ2週で、今季のマネー・クイーン・ランキングも大きく動き出しましたので・・・この大会も、その点では要チェックのトーナメントでしょうか!?


またこの時期になりますと、来季のシード権争いも絡んできます。


ボーダー・ライン上の選手にとっては、一打一打がシードに向けた厳しい戦いになっていくことでしょうビックリマーク


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トピックス


全美貞が1イーグル・6バーディーで首位発進


 2012年度LPGAツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の初日が愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ・美浜コース(6,402Yards,Par72)にて開催された。


 天候:曇り、気温:26.7℃、風速:3.7m。曇り空で気温もさほど上がらず、昨日までの暑さに比べ快適なコンディションのなか行われた初日。現在賞金獲得ランキング1位の全美貞(ジョンミジョン・韓国)が1イーグル・6バーディー・ノーボギーの64をマークし単独トップに立った。6アンダーの2位には酒井美紀、5アンダーの3位タイには永井奈都、井芹美保子がつけた。3アンダーの5位タイには先週公式戦初優勝を飾った有村智恵、ディフェンディングチャンピオンの服部真夕、佐伯三貴、森田理香子ら11名が続いている。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1213/R1/2f0c519c-2083-434c-9b41-8051075baedd



本日のスコアは次のURLからご確認くださいパー


http://www.lpga.or.jp/tour/hbyh/2012/1213/R1



ESPN F1トピックス より記事拝借、紹介パソコン


S.ペレスの最後の追い上げは、確かに素晴らしかったですが・・・アロンソが万全でなかったこと考えると、今、話題に上っている”FERRARI移籍”という話は、現実味をあまり帯びないかもしれませんねあせる


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フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリはイタリアGPでのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の振る舞いはドライブスルーペナルティに十分値するものだったと述べ、フェルナンド・アロンソのマシンは問題のインシデントでダメージを負っていたことを明かした。


クルバ・グランデでベッテルをオーバーテイクしようとした際にグラスへ押し出されたアロンソは、コースに復帰してからしばらく後にベッテルをパスした。この一件でベッテルにはドライブスルーペナルティが科されたが、ドメニカリはコースを外れた際のダメージでアロンソのレースが終わってしまう可能性があったと話している。


「ベッテルをアタックしていたアロンソがコースを外れたとき、彼はリアにダメージを負って残念なことにそれは一周ごとに悪くなっていった。そのため、われわれはそこに注視せざるを得なかった。マシンがどれくらい耐えられるかは決して分からないので、レースの最後は非常に緊張が高まっていた

「われわれのマシンには問題があった。実際、マシンを見ればリア、そう左リアの部分にとても大きなダメージがあったのだ。メカニカルな点でも何かが壊れたことによるトラブルが発生していた。したがってわれわれはこの状況に何とか対処しようと努め、問題をさらに大きくしかねないことから終盤には縁石に乗らないよう彼に伝えた


昨年に同じコーナーでベッテルがアロンソをオーバーテイクしようとしてコースを外れた同様のインシデントの存在を指摘する声がある中、ドメニカリは最近のルール明確化によって2件の出来事には違ったジャッジが下ったと言う。

「バーレーンで起こった一件の後、後ろから来るクルマの一部がすでに横に並んでいる場合、前にいるドライバーはスペースを残さなくてはならないことをレースコントロールが明確にした。したがって、テクニカルに言えば何も言うことはない。レギュレーションにかかれている通りだ」

「"なぜ昨年はペナルティがなかったか?"とは私も聞いた。私に言えるのは、スローモーションで見れば状況が異なっているという点に尽きる。彼らが時速300kmでレースしている以上、こういったことをスローモーションで見るのは実のところ正しくないとは言え、2つはまったく異なっており、今年はルールも違っている」


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関連記事 http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/88653.html



ESPN F1トピックスより記事拝借、紹介 ですパソコン


確かに今季、表彰台の一番高いところを経験していませんが”本当に2年間のブランクあったの!?”って思えるほど、マシンコントロールがうまいですわ、ライコネンフラッグ


残りはあと7戦で、すべてフライアウエイ戦。


先々週のスパや先週のMonzaのような”超”高速サーキットは、残りのレースでは見受けられません。


結構テクニカルなコースが最終戦まで続きます。


・・・かつて、勝利なしでチャンピオンになったドライバーって居るのかな???


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フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリはかつてフェラーリでチャンピオンになったキミ・ライコネン(現ロータス)を今季タイトルの真の脅威だと見ている。


前戦イタリアGPが終了した時点でランキング首位に立っているのはフェラーリの新しいナンバー1ドライバー、フェルナンド・アロンソだ。アロンソは今季、3勝を含む7回の表彰台を達成した。


その一方、未勝利ながらも表彰台に6回上ったライコネンは、アロンソとルイス・ハミルトン(マクラーレン)に次ぐ3位につけている。


モンツァで5位に終わったことに落胆しつつも、ライコネンは割り切っている様子で『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙にこう語った。

アロンソに対してポイントを失うたびに、選手権争いは厳しくなっていく。でも、レース前は6位を期待していたのに、その一つ上のポジションだった。だからその面では最大のパフォーマンスを発揮している


一部のメディアはライコネンを2012年タイトルの"静かな"脅威だと報じ、『Reuters(ロイター通信)』はライコネンのここまでの戦いを"ステルス"と表現

事実、アロンソとの得点差はモンツァで5ポイント開いて38点となっているが、これは6月のバレンシアの時点とまったく同じだ。

「キミはおそらくチャンピオンシップで勝つことはないだろう。しかし、最後に彼がまだトップ3にいたなら、ファンタスティックなリザルトだ」と3度の王者であるジャッキー・スチュワートは語る。

「彼は素晴らしい仕事をして常にポイントを獲得している」


一方、ロータス代表のエリック・ブーリエはこれから数戦ではロータスE20がより強く見えるだろうと話した。

「モンツァはわれわれにとって厳しいだろうと分かっていたが、これから数戦の舞台はわれわれのマシンに再び合うはずだ。キミにはまだタイトルのチャンスがある。たとえ非常に難しいとしてもだ」


ライコネンの元上司であるドメニカリも同意する。

「われわれはハミルトンに注意しなければならないし、キミを甘く見てもいけない」とスペイン『AS(アス)』紙に発言したドメニカリ。

『El Pais(エル・パイス)』紙には「私はわれわれのライバルそれぞれに敬意を払っているが、いつも言っているようにキミは非常に危険なライバルだ」と述べている。


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関連記事 http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/88660.html



JLPGA公式HPトピックス より記事拝借、紹介です。


ホンマは現地に飛んで行って”メジャーおめでとうドキドキビックリマーク”とか”まゆゆ頑張れ~っラブラブ”って声援したいのですが、生憎日曜、福島までロング遠征の予定がありましてあせる止む無しということでガーン


昨年の大会のトピックス記事ですパソコン


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トピックス


 2012年度LPGAツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が9月14日(金)から16日(日)の3日間、愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,402Yards/Par72)で開催される。


 主な出場選手には、ディフェンディングチャンピオンの服部真夕や、先週の『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で悲願の公式戦初優勝を飾った有村智恵をはじめ、大会主催のデサントとウェア契約を結び、賞金ランキングトップを走る全美貞(ジョンミジョン・韓国)、笠りつ子李知姫(イチヒ・韓国)、佐伯三貴森田理香子横峯さくらなどが名を連ねる。またアマチュア選手では、東海クイーンズ優勝者の渡辺亜矢子さん、ジュニア予選会優勝者の井上沙紀さん、河本結さんら7名が出場。総勢108名によって女王の座が争われる。


 昨年の大会最終日は、服部真夕と金田久美子の地元愛知県出身者同士による激しい優勝争いとなった。首位と4打差でスタートした金田が前半に猛チャージをかけ、10番のバーディーで遂に首位に立ったが、最終組の服部が11番のバーディーで再逆転。緊張感漂う一進一退の攻防が続く中、勝負が決まったのは15番パー5。服部は3打目のアプローチを寄せきれず8mのバーディーパットが残ったが、難しいスライスラインをねじ込み勝利を決定的なものとし、白熱したマッチレースに終止符を打った。


 今シーズンも全日程の約3分の2が終了し、これまでに6名の初優勝者が誕生した。今週もニューヒロインが現れるのか?それとも優勝経験者が勝負を制するのか?知多半島を舞台に繰り広げられる華麗なる熱戦から目が離せない。


 また、15日(土)の競技終了後には、大会恒例の『ドライビング女王コンテスト』が開催される。昨年は優勝の福嶋晃子が290.8ヤード、2位の穴井詩が285.9ヤードを記録するなど男子顔負けのハイレベルな争いとなった。飛ばし自慢の女子プロによるビッグドライブの競演にも是非注目したい。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1213/PR/cbebf41a-53c1-45b5-9376-2f4d5aafd88f



有村智恵プロ×日本HP社コラボサイト から・・・パソコン


確かに言われる通り・・・一旦ミスが出ますと、頭に血が上ってとんでもないトラブルになりますねあせる


私自身も過去に、Par3のティーショットで4回ほど打ち直しした事ありますダウン


以後、参考にさせていただきますチョキ


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有村智恵ワンポイントアドバイス(9/6)

ミスが止まらない!
ラウンド中の緊急対処法
<ティショット編>

【OBが続いてしまったら・・・】
たとえば1球目が左で、2球目が右といったOBが出てしまったら、アイアンやユーティリティなど飛距離よりも方向性を重視して、安心して打てるクラブに持ち替えましょう。

同じ方向に2球続いてしまった場合は、アドレスの向きが良くない可能性が高いです。ティグラウンド自体が右や左に向いている場合もありますので、一度ティグラウンドの後方に立って、全体的な傾斜や向きを確認してください。


つま先が下がっているとスライス、上がっているとフックが出やすくなります。スイングで矯正をするならば、曲がるのを恐れて軽く振るのではなく、少し短く持って、いつも通りの力量とリズムで打つ方法もお勧めします。


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関連記事 http://h50146.www5.hp.com/promotions/ad/pc/chie-arimura/