今朝の”1番ホールてってい中継”と午後からの1時間分の生放送を観ていましたがテレビ最終的には、茂木プロが単独トップに立ったようですゴルフ


それにしてもリ・エスド選手と森田理香子プロ、この二人の爆発力はすごいです叫び


明日の決勝ラウンドまで流れを維持できるか、別の選手が猛追してくるか・・・明日もスタートホールのティーショットを生中継で観戦します!!


JLPGA公式HPトピックスより


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トピックス


茂木宏美が通算10アンダーで単独首位に浮上


 2012年度LPGAツアー第27戦『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の2日目が、宮城県宮城郡利府町の利府ゴルフ倶楽部(6,498Yards/Par72)で行われた。


 天候:晴れ、気温:22.9℃、風速:2.5m。朝方の肌寒さから一転し、午後は強い日差しが降り注いだ2日目。絶好のコンディションに各選手がスコアを伸ばすなか、首位と1打差の3位タイからスタートした茂木宏美がこの日6バーディー・ノーボギーの66をマークし、単独首位に立った。1打差の2位タイには森田理香子とリエスド(韓国)が続いている。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1312/R2/f05a7556-1816-486c-9edf-26aae44febc3


本日のホール・バイ・ホール成績は次の通りでしたビックリマーク


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関連情報 http://www.lpga.or.jp/tour/hbyh/2012/1312/R2


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個人的には・・・森田理香子プロの、久々の勝利を観てみたいラブラブ



JLPGA公式HPトピックス から記事拝借、紹介しますパソコン


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トピックス


 2012年度LPGAツアー第27戦『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)が9月21日(金)から23日(日)の3日間、宮城県宮城郡利府町の利府ゴルフ倶楽部(6,498Yards/Par72)で開催される。

 本大会は、1973年にミヤギテレビ開局3周年を記念して開催された『松島国際女子オープン』(松島国際CC)から始まり、今年で第40回を迎える。奇しくも、利府ゴルフ倶楽部に開催コースを移してから、10年目でもある。


 主な出場者は、先週の『マンシングウェアレディース東海クラシック』で初優勝を飾った永井奈都、『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』でメジャー初優勝を果たした有村智恵ディフェンディングチャンピオンのフォンシャンシャン(中国)、現在賞金ランキング1位を走る全美貞(ジョンミジョン・韓国)。また宮城県ゆかりの選手としては、前述の有村をはじめ、今季ツアー初優勝と飛躍を遂げた大江香織や木戸愛など東北高校出身が多数出場する。また、7月に行われたアマチュア選考会を勝ち抜いた松森彩夏さん、杏佳さん姉妹、蛭田みな美さんの3名を合わせ、総勢108名で競われる。


 昨年は東日本大震災の爪跡が残る中、復興支援をテーマに開催。被災者の観戦招待やスナッグゴルフによる交流会などを実施し、海外ツアー参戦中の宮里藍、宮里美香らも駆けつけ、東北ゆかりの選手とともに、大いに大会を盛り上げた。大会は、最終日にフォンシャンシャンが首位スタートの不動裕理を終盤に逆転し、ツアー通算2勝目を挙げた。


 第40回の記念すべき年に、優勝者として名を刻むのはどの選手なのか。秋深まる東北の地で、熱戦の幕が開ける。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1312/PR/b1831ba7-bcf3-4dd6-ae78-7a52158500d7



地道ながら、自分の持っている良い部分を活かして努力される姿は、Golfという競技に限らず、社会のすべての面において、何かを教えてくれた永井奈都プロの優勝だったのかと思いますビックリマーク


昨日は所用にて、県外までオフ会にエントリーしてましてダイジェスト中継を録画しておいたものを未だすべて観ていないのですが、朝のワイドショーが終わったところで観てみようと思います。


JLPGA公式HPよりトピックス 記事を拝借、紹介したいと思います。


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トピックス


永井奈都が5打差を逆転し、悲願のツアー初優勝


 2012年度LPGAツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の最終日が、愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ・美浜コース(6,402Yards,Par72)にて開催された。


 天候:晴れ、気温:28.4℃、風速:5.1m。晴天にめぐまれた大会最終日。トップと5打差からスタートした永井奈都が7バーディー・1ボギーの猛チャージでスコアを通算12アンダーまで伸ばし、首位を逆転。プロ11年目にして悲願のツアー初優勝を飾った。10アンダーの2位タイには佐伯三貴とイボミ(韓国)が並んだ。首位からスタートした全美貞(ジョンミジョン・韓国)は終盤でスコアを落とし9アンダーの4位に終わった。


 この日はトップ5入りを目標にラウンドしたという永井だが、足踏み状態の上位勢をよそに次々とバーディーを積み重ね、17番でこの日7つ目のバーディーを沈めると単独首位に浮上。1打差のリードを保ったまま先にホールアウトした。「そんな簡単に勝たせてくれるわけがないし、美貞さんにバーディーバーディーで抜かれるだろうなと思ってたけど、もしかしたらプレーオフはあるかなと思って」練習グリーンで準備をしながら後続の上がりを待ったが、1打差で最終ホールを向かえた全美貞がまさかのダブルボギー。仲間のプロから状況を聞いて自身の初優勝を知る形となった。


 2002年に2回目の受験でプロテストに合格し、これまで11年のキャリアでツアーでは5位タイが自己ベスト。「初優勝まで長かったとは思わないですね。自分でも優勝できるんだという気持ちのほうが大きいです。今年で31歳になるんですけど、毎年若い選手が増えて、まわりのレベルもどんどん上がってくるし、もう少し飛距離があったらまだいけるかなと思うんですけど、自分がどんなに頑張っても届かなくなるのかなと…。本当はもっとガツガツしないといけないんでしょうけど、自分には無理じゃないかなと(笑)」と語る。それだけに、念願の初優勝に感慨もひとしおかと思いきや、「涙はぜーんぜん出なかったですね(笑)。それよりもうビックリしてしまって、嬉しいのとビックリしたのと、自分のことじゃないみたい感じがして、あんまりまだ実感がないです」と、やわらかい京都弁で語った感想は実にあっけらかんとしたものだった。


 飛距離の不足をアプローチとパターで補う“拾って耐えるゴルフ”が信条。一時期は「苦手なクラブを減らそうと思って」あらゆるクラブを打てるように練習に取り組んだが、親交のある藤村政代プロから「苦手の克服もいいけれど、良い所を伸ばした方がいい」とアドバイスされ、「急に飛ばし屋になんてなれないんだから、やっぱりアプローチとパターを磨こう」と自分のスタイルを見つめ直した。試合に出られなかった時期には「どうせ暇なんだったら一般論も勉強して、人からアドバイスを求められた時に分かる言葉で伝えられるようにしておくといい」という藤村プロの勧めでティーチングプロの資格も取得。「おかげで何かわからなくなった時に戻れる場所がある。勉強しておいて良かったと思います」と、そのときに学んだことが自身のゴルフの下支えにもなっているという。


 この優勝により来季のシード権はもとより、自身初となる11月の最終戦『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』の出場権も手に入れた。「リコーカップに行けるなんて、自分の舞台ではないと思ってました」と目を輝かせた永井。長年かけて磨き上げた小技を武器に、シーズン終盤の戦いを盛り上げてもらいたい。


佐伯三貴 (2位タイ:-10)

「今日は最終組で全さんと回って、彼女がスコアを伸ばせないでいるので、なんでだろうと思ってました。硬かったかなぁ…前半。コースマネジメントがいつもの全さんと違って、守ってるように見えました。そのうちに永井さんが上がってきて(バーディーを)取らないといけない展開になって、自分は取れるところを取って宣言どおりに2位狙いができたのでヨシ!です(笑)。来週のミヤギテレビ杯は(母校の東北福祉大がある)半分地元ですから、いろんな人にいいプレーを見てもらいたい。28歳の誕生日も迎えるので、自分でも祝えるように頑張ります!」


イボミ (2位タイ:-10)

「優勝できなかったのは残念ですけど、今週はショットもパットもあまりいい感じではなかったので、このスコアと順位で終えることができて満足しています。もっともっと自分のゴルフを良くしていけば、またチャンスはあると思うので頑張ります」。


全美貞 (4位:-9)

「…ノーコメントでお願いします。ショットもパットも大丈夫、私は大丈夫です」。


有村智恵 (5位:-8)

「上がりが良かったので帳消しですけど、今日はすべてが上手くいかなかった。最終日、追いかける立場として追いつけるゴルフが出来るほどの力が無かったです。少しでも休んで来週に備えたいです。(優勝した永井さんは)自分のスタイルを持った方で、飛距離が出ない分を他の部分で補っているところがすごい。ゴルフのやり方はひとつじゃないというところ、勇気やいろんな可能性を教えてくれたと思います」。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1213/FR/8c19ff6e-74c8-4945-921a-c51d1e2f3e78



JLPGA公式HP より記事拝借、紹介です(毎々でスイマセンあせる)


本日も堅実なGolfで全美貞プロ、トップをキープですゴルフ


ただ・・・2位以降には実力者が虎視眈々と、明日最終日のチャンピオン狙って、牙を研いでいるといった感じでしょうか!!


明日は私事都合により磐梯山麓まで出掛けてきますので、ダイジェスト放送を17日(月祝)に、GolfNetworkチャンネルで観戦予定ですテレビ


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トピックス


全美貞が首位を守る 後続3打差に佐伯三貴ら3名


 2012年度LPGAツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の2日目が愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ・美浜コース(6,402Yards,Par72)にて開催された。


 天候:雨のち晴れ、気温:27.4℃、風速:2.2m。8時ごろから降りだした豪雨により2時間強の競技中断を挟んで行われた大会2日目。現在賞金獲得ランキング1位の全美貞(ジョンミジョン・韓国)が4バーディー・1ボギーの69でスコアを3つ伸ばし、通算11アンダーとし単独トップの座を守った。8アンダーの2位タイには佐伯三貴、イボミ(韓国)、ナダエ(韓国)7アンダーの5位タイには有村智恵と酒井美紀が続いている。


なお、毎年大会2日目の恒例となっている「ドライビング女王コンテスト」は荒天のため中止となった。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1213/R2/eb5a849d-a783-46fa-b1b2-07c4c149f6ba



さて・・・この後21:00より、GolfNetworkチャンネルで全英RICOH女子オープンの、予選第2ラウンド生中継を観る予定です。

昨日15日(金)、強風でサスペンデッドになったラウンドです。


本来であれば65位タイの選手が決勝ラウンドに進めるのですが、今回このサスペンデッドにより50位タイの選手までが、日曜の36ホール決勝ラウンドに進出することになったそうです!!


W宮里プロ、是非ともメジャーを!!


昨晩開催される予定だった、全英リコー女子オープン 予選第2ラウンドですが、とてつもない強風でアンプレーヤブル宣言がなされました。


GolfNetworkの中継画面も観ていましたが・・・確かにすっごい風でしたあせる


こちらの記事を拝借、紹介 したいと思います。


お国柄違えば、様々な反応があるようであせる


関連記事 http://news.golfdigest.co.jp/tournament/column/gdoeye/tt1000003638601.html



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強風のためにキャンセルされた「全英リコー女子オープン」2日目。アウト・イン両方からスタートしたこの日だったが、イン・スタートの第1組では、スーザン・ペターセン (ノルウェー)、クリスティ・カー 原江里菜 の3選手が回っていた。


スタートしてすぐに「こんなコンディションではできない」「ティに乗せた球が動く」「風が強すぎて打った球が戻ってきた」と、原以外の2選手が執拗(しつよう)に競技委員にアピール。計6回の主張の末に、最後は唯一カップの風上に止まっていた原に球を置かせ、それが風で動いたのを見せて、ようやく彼女らの主張が受け入れられた。


その結果、途中まで行われていたプレーはすべてキャンセルとなり、明日土曜日に第2ラウンドをやり直すこととなった。宮里藍 は「続行していたらアンフェアだと思うので、良い判断だったと思います」と全面的に賛同。他の選手も、ほとんどがこの判断を受容していた。


こんな状況に戸惑っていたのは、メジャー大会初挑戦の日本人選手たち。若林舞衣子 は「こういうものだと思っていた」とコンディションを素直に受け止めていたし、原江里菜 も同様だ。同組で猛烈に“できない”と主張する2人に、戸惑いすら感じていたという。


「私も意見をいうことはあります」という宮里藍 だが、「日本は縦社会だから、下の人はなかなか言いにくいというか、言って認められるところまで来ていないと思います。上の人の立場が強いので・・・」と、国内でこういった主張をすることの難しさを指摘する。それにプラスして、気象条件の違いも挙げる。日本では雨風といってもある程度は我慢できるが、こちらのサンダーストームの場合、その規模と危険度がはるかに大きいからだ。


それぞれ、文化の違いとしか言いようがない。「だから、韓国人とか日本人が上位に来るんだなと思いました」と、我慢強さを美徳として捉える原のようなアジア人は言うし、自立して自らの意見を持つことに重きを置く欧米社会では、黙って我慢していることに別の評価をすることだろう。


そんな多様な文化を飲み込みながら、大会は日曜日に36ホールをやるべく日程が再考された。種々の意見が飛び交う中、「私は72ホールじゃなくてもいいと思っていて、それは運というか、その年のタイミングというか、たとえ54ホールだとしても後悔無いようにやるだけです」と、すべてを受け入れ、自身のやるべきことに集中するという宮里藍 の心の持ちようは、やはり一段高いところにあるように感じられた。


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うち、F-1のフリー走行や公式予選そして決勝をライブタイミングで随時チェックしていますが、天候不順でドクターヘリが飛ばせない状況では走行を認めない、レースに適したコンディションで無い時はセーフティーカー先導で隊列を組み路面状況の回復を待つとか、それでもどうにもならない場合は赤旗中断が行われます。


競技の安全性もそうですが、競技の公平性も考えますと、今回の措置は妥当だったのかなと思います・・・ただ、日曜に決勝ラウンド36ホールは、ちと厳しいかな~っあせる