31☆アイドリーム7巻
種村有菜・花とゆめコミックス
「もしや続きが出ないのでは」と結構心配してました。連載自体はちょっとずつやっていたんですね。
ショッキングな事件が起こってボロボロになってしまった都北くん。
でも千影には何もできない…そんな時、ハルがいきなり?!
…とまあ、結構劇的ジェットコースターな感じで話が二転三転するんですけど、この巻、「あかり」がほとんど出てこない。つまりアイドル側の話がほとんどないのです。
で、ちょっと正気に戻り始めた都北から衝撃の事実を告げられる千影ですが、こうなると選択肢は一つしかないような気がするな。
この連載が終わったら種村さんはゲーム関係の仕事しかしなくなっちゃうんすかね。そうなるとあれは別の世界のジャンルなんで私は追いかけづらいです。
吉住先生の漫画見てると、種村さんの「お仕事もの」すらリアルに見えてくる。
もっとあなたを好きになる一日
佐倉チカコ・デザートKC
Twitterで回ってきて少々気になったので買ってみました
デジタルでデザートは読めるので、たぶんこれ付録別冊に掲載されていたはずだから読もうと思えば当時追いかけられたんだろうな。男女の「一日」だけを切り取ったオムニバスです。
絵も話もしっかりしているので、外部の人を呼ばずこういう人を本誌に使うべきではないかと思うのです(デザートの無印マーガレット化が激しく、今すごく心配…マーガレットが)。
ただ、二個目の漫画の男子のキャラクターだけはもっと深く書き込まないとかなり誤解される人格に見えてしまうんだよね…ヤバイっていうか…
たーたん4巻
西炯子・フラワーコミックスα
引き延ばしてるなあとしか。
鈴、吉川さんとたーたんの実家がある大阪へ家出。
たーたんの両親は健在なのですが、自分の息子のこと、肝心なことは「本人が言うべき」と口をつぐんでしまい結局鈴は何もわからないまま。血がつながっていないのに祖父母ができたと勘違いして大喜びします。
で、たーたんにその話をしたうえで「何の事情があるのか話して、私はたーたんの娘だから何でも受け止める」!
だから、お前は娘じゃねえんだって…
そういう食い違いからたーたんはどんどん追いつめられる。おそらくそろそろ倒れて病院沙汰になるんじゃないですかね。
ところで大阪からのバスで乗り合わせた男性、顔にキズがあり怖い感じなのに鈴が一目ぼれしてしまいます。
実の父は最近出所したらしいのですが…これミスリードじゃないかな。もう一人思い当たる人物の名前が出てきたし。
西てんてーの漫画は「子供」というものをどうとらえているのか。
結構悪意を持って書いているのかなと感じることがあります。
たーたんは掲載誌がまだビッグコミックオリジナルなのでそれでもいいのかもしれませんが、同じノリをなかよしでやってたんだよね。
