奥嶋ひろまさ先生の漫画が今月3冊一気に出ました!

 

 

頂き!成り上がり飯7巻

リュウコミックス

 

まずは完結した成り飯。掲載誌の「コミックリュウ」が電書化されてしまったため、先生がこれ以上続けることはできないと自ら終わりを宣言しました。

では駆け込み的な終わり方か?というと全然そういう風に見せていないのが流石です。アッキーが次の頭をとるためメリケンに挑んだ顛末や、その後やりきれない気持ちになってるサリーの動向など、アツい展開がぎっしり詰まっています。

これぞヤンキー漫画!でもケニーの弁当も美味しそう!

見事な終わり方でしたが、せっかくならもう一回欲しかったです…

(学園祭、見たかったな)

 

 

 

アシスタントアサシン1巻

少年チャンピオンコミックスエクストラ

 

これはマンガボックスに掲載されていますが、秋田扱いだったんだな…

朝倉真一、漫画アシスタント。大人気ヤンキー漫画家神馬笛佐清のもとでアシスタントをしているがうだつのあがらない状態。

しかしもう一つの顔は殺し屋「赤羊」。

「日本アシスタントシステム」というサイトから要請があれば、漫画のアシスタントも殺し屋も両方やってしまうのだ。

ぶっちゃけアサシンは殺し屋の方が完璧でどう考えても漫画家より向いているのですがあくまでも彼は漫画家になりたいのです。

そういう主人公のネジ飛んだとこが奇妙で感情移入しにくいかな?と思ったのですがおしまいの方からもう一人同じことをしているキャラクターが現れ非常に気になる状態です。

…みんな黙ってるだけでホントは殺し屋だったりしないのかな。先生も。

 

 

 

同棲ヤンキー赤松セブン1巻

カチCOMI

 

つい一年ほど前、秋田書店がBL雑誌を創刊したんですよね。

「秋田がついにBLを?カチCOMI?そりゃまた秋田らしい雑誌名だな…」と思ってたんですがここになんと奥嶋先生が登場!

原作は別で作画担当なのですが、え、男性の方がびーえる?と驚きました…これはヤンキー漫画総本山の秋田だからなせる業なのかなと思いました。

事情があって家を飛び出し叔父さんの所有するアパートで独り暮らししている赤松愛将(あいすけ)。イライラが募って喧嘩したい盛り。そんな赤松が喧嘩の相手に(勝手に)しているのが公園にいるセブン(神崎七焚)。喧嘩が強すぎて毎回負ける赤松だが、セブンが公園の土管で寝ているのに気づいてしまう。

土管が撤去されてしまい、うっかり「ウチに来ないか」と言ってしまい、謎の同居生活が始まりますが…

布団が足りなくて風邪をひいたり、布団買いにイオンのニトリ行ったり、そこでぞうさんときりんさんのコップ買ったりとイチャイチャ寸前の生活。

ただ、読んでいくうちに「これBLというよりは弟の夫だぞ?」という印象へ変わりますね。

まだ本番はありませんし(正直本当に致すのかもわからん)このくらいの絡みだとヤンキー漫画でも見かける描写ですし(主人公わりと一人で住んでる・他人が転がり込むこともある)、ヤンキー漫画は女子キャラがほとんど登場しないので実をいうとBLに近いとこあるんですよね。

ヤンキー漫画大好きな紳士諸君は買うべし。

もちろん淑女も。あんまりBLよんだことないんですが(本当だよ!)、一味違ったものを楽しめると思います。

 

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