あつもりくんのお嫁さん(←未定)1巻 

タアモ・KCデザート

 

タアモ先生の新作。

主人公にしきの置かれた境遇がしんどくて泣けてきた。

婚約者の設定を抜かしても、田舎あるあるだよね。

にしきは頭がよくて数学が好きなのに、高校を卒業したら幼なじみが片想いしてる男性と結婚しなきゃならないなんてあまりにも理不尽だ(アンダーラインも重要)。

そんなときに出会った敦盛は「東京の高校に入っちゃえばいい、大学に行っちゃえばいい、東京の人間と結婚すればいい」と言ってくれる。そうなのだ、親が決めたしがらみは、それ以上のものを提示すればほどけるものなんだけれど…これがなかなか難しい。

幸いなことににしきには何故か東京に暮らすおじいちゃんがいるので(ここが結構謎)そこを足掛かりに敦盛の学校へ入学するんだけど、

敦盛、実は大変なお金持ちだとわかる。

彼もいろいろなしがらみがありそうなんだけど、にしきは自分を救い上げてくれた敦盛に押せ押せ状態。

前作と真逆なのが面白いな、と思いました。次も楽しみ。

 

 

 

私たちはどうかしている7巻

安藤なつみ・BLKC

 

第一部完、だそうです。

実は自分が光月庵の後継であることを知ってしまった七桜。

そして正体が椿にバレる。

だけど椿の父を殺した犯人が分からないまま、大旦那様ともども光月庵の母屋は火に巻き込まれ七桜は流産、めまぐるしい展開になってました。ちょっとやりすぎじゃない?

第二部は三年後、七桜が別の和菓子屋で光月庵を潰すというお話から始まるようです。

ただのすれ違いから愛憎劇が始まるんすね…

おそらくは第一部の状態で話は終わり、犯人はお母さんだったんでしょうね。でも人気があるから話が伸びた。これは光月庵だけの問題ではなかった、という話に発展しそう。

 

 

 

星野、目をつぶって。13巻

永椎晃平・KCマガジン

 

13巻…かあ。この微妙な長さ、3年編に行かなかったあたりからして実は打ち切りだったんだろうか。私はこの残酷なまでに痛々しい青春群像が大好きだったんだけどな。暑苦しくもなかったし。

これでマガジンで読んでるものほぼなくなっちゃったな…

最近のマガジンのラブコメはもっと重いから…

しかしこの単行本、最後まで見ると「もしかして本誌ではこういうラストのままだったの?ちょっと待て」という気分になる。

本誌だけの人は単行本読んだ方がいい気がする

 

 

 

コレットは死ぬことにした11巻

幸村アルト・花とゆめコミックス

 

全体的に切ない展開になってきました。コレットがようやくハデス様との「命の長さ」の違いに気付いたようです。

今まで恋してたことにも気づかなかったけど、こっちもか。

だから明るく楽しく読めていたのかもしれない。

一方でディオニュソスとヘルメスの関係に突っ込み始めたのですが「それ花ゆめによくある私の好きじゃないやつ」だと思いました。

なんでそういう話描いちゃうのかなあ

 

 

 

 

ドロ刑1巻2巻

福田秀・ヤングジャンプコミックス

 

1巻当時試し読み冊子でつられ買いしたんですけどここでは感想してなかったな…と思ったら実写化だとよ!早いだろ。

エンケンさんはいいけど、主役はやっぱりそういう感じなんだ。

しかも最近評判の悪い日テレ土曜10時枠。

 

まんがの話に戻りますが、これの何が面白いって主人公の脳筋ゴリラ(割となんでも倒せる)と「煙鴉」という天才窃盗犯が何故かタッグを組んで窃盗犯罪の奇妙さを解き明かしていくとこなんです。

窃盗犯は自分の盗みに誇りを持っていたり変な人多いですね。

あとは煙鴉・ハルトさんがすっごいエロさを放つイケオジであることを提唱します。

 

 

 

ボクらは魔法少年1巻

福島鉄平・ヤングジャンプコミックス

 

元気な男の子がヒーローになるんだけど、「ただし服は魔法少女」という話。

自分がかわいいと思えば思うほど強くなるらしい。

 

「サムライうさぎ」が大好きだった私にとっては待望の新作・・・

なのです、が。

以前の短編集もそうなんだけどこの人の「性癖丸出し」すぎるところがちょっとついていけないんですわ。

なんだろうね、最初からフラッパーの漫画でもちゃんと読んでおけば理解できたのかもしれないんだけど

サンデーあたりでよく見る男の娘モノとは断絶した何かがあるんですよね。

あっちは主人公が男の娘ってわけでもなかったりするからかな?

いや、もう少し自然に生きているというか・・・?

こういう作品は新しい時代にふさわしいジャンルだと思うんですが

やっぱりサムライうさぎ読みたい…

 

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