開田さんの怪談

木々津克久・チャンピオンコミックス

 

えー…私はこの、木々津先生の漫画が大好きでチャンピオンを読んでいるとこがあります。

「兄妹」以来本誌から少々遠ざかっていたのですが、いろいろな本誌の事情があって

代原として読み切りを発表したところ「ウオオ先生が帰ってきた!」と読者が喜び、

また突然の事情が発生し、連載が始まりました。

でも短期連載だったので8話で終了、こうしてナンバリングなしの単行本が出たのですが

また本誌で事情があり(おそらくは悲しい事情)現在も連載をしています。

ただこの連載が「2巻」として発売されるか、現在のところはわかりません!

チャンピオンってそういうとこなんですよ…

なんつーか不思議な連載をしている状態なんですけど

声優の島崎信長さんが超ファンで今回帯がついてます!

ファンの人が読むとビビるかもしれないけど、まあこういう作風の人だと思ってくれ!

全体には「からかい上手の高木さん」のホラー版です。ホラー耐性があればオススメ。

 

ただ…私が木々津先生を好きな理由はホラーを通して
「一番怖いのは人間である」

「生とは、あるいは死とは」を伝えようとしているとこなんです。

再々連載でようやくその面が出てきたんで2巻超出てほしい。

 

 

 

 

 

BREAK BACK1・2巻

KASA・チャンピオンコミックス

 

主人公は元女子プロテニスプレーヤー。ところが一億円の借金をし、

それを返済するためにとある高校のテニス部を全国大会優勝に導かなければならなくなります。

その学校、テニス部の部員がいないので部員集めから始まるのですが、

スポーツなら何でもできる脳筋と、テニスオタクと、小学生チャンピオンなのにトラウマを抱えている子、剛腕ピッチャー。

玉石混交でメンバーは集まるものの、これ媒体が月チャンなので(一回のページ数が多い)まだまだ展開が読めません。

膝の故障で引退したものの、並み居る高校生たちを圧倒する主人公が怖いです。

雑誌媒体からすると女子の皮をかぶったヤンキー漫画の主人公って感じですけどね。

細かいことが見えていないんだけど最強、気を持たせておいてそこをズラすとかね。

 

 

 

究極超人あ~る10巻

ゆうきまさみ・ビッグコミックスピリッツスペシャル

 

中学のころ、パトレイバーにハマった友人が作者買いをしてさらにハマったため、

私にも貸してきた、それがこの漫画との出会いです。

当時でもすでに完結しており、一時代前の漫画だったのですがもうおかしくておかしくて

修学旅行あたりは肩が痛くなるくらい爆笑しました。

その後もドラマCDを借りたけど、アニメが出た時にはワイド版を妹が買ってきたりして。

 

あ~るとはそれまでの付き合いだと思ってましたが、東日本大震災で変わりましたね。

あの時小学館の人気作家がリバイバル連載をやったんですよ。あ~るもコウガマンとして帰ってきました。

そして何度かぼちぼちと新しい作品が発表され今回の「10巻」発売となったのです。

だけどな!

9巻まで普通の新書版だったのになんでこれA5なんだよ!高いじゃないですか!

豪華版BOX(クソ高い。ファン年齢が年齢なので足元見られてる)も同時発売されそっちの大きさに合わせたかもしれないけど、

10巻はそのBOXにも入ってる。

だから単独で買ったこちらとしては不満ですよ!

カラーも入ってるけど、無理やり色付けたものも入ってるしそれはチグハグってもんだし。

 

あとは、「ゆうきまさみ先生は今はギャグ作家じゃない」というしかないというか、

9巻の続きなのでさんごや椎子などのメインが卒業していて、新一年生はキャラが弱いので曲垣・まこと・えりかに頼らざるを得ない。

変なとこでオチがついて「あれ?」と思ったりもしました。

時系列を無視した方がよかったのでは?コウガマンは面白かったんですよね。

これからまだ続くんだろうか?私を含め、「飯田線」で反応するような熱狂的なファンはとても多いので…

あとスピリッツがジリh

 

 

 

ね、お高いでしょう?

 

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