地球のおわりは恋のはじまり5巻

タアモ・デザートKC

 

完結です。前の巻で関係がこんがらがり、「一体どうなるの…?」と思っていたのですが、真昼も蒼くんも一生懸命考えて、見事なハッピーエンドに着地しました。

2人がお互いを想い、そして銀河と真夜を想い、守谷さんを想う。

「幸せになったら地球が終わっちゃう」と考えていた真昼…よく頑張ったと思います。それもこれも蒼くんのおかげなのですが、蒼くんを救ったのはまぎれもなく、何もしていなかった頃の真昼だったわけで。

一方で真夜ちゃんの気持ちもよくわかるので、双子は両方でしんどかったんだろうな。

ラストの手紙も卑怯すぎる!読みながら泣いてしまったんですが、こんなに短編でよかったんだろうかと逆に思ってしまいました。

 

 

 

 

くちうつす2巻

天沢アキ・KCKISS

 

これ、本当に大丈夫な内容なのだろうか…?といろいろ心配になってきました。描写はないけど「うそつきパラドクス」みたいな展開になっている。

こんなものだろうか。

主人公の気持ちにだんだん寄り添えなくなってきました。

私も文章を書くことを一応やっていたんで、「体験」で文芸作品が面白くなるとか、わりと許せない。

体験は体験で必要だけど、そんなあからさまにせずかみ砕いてかみ砕いて、その先の表現をするものでしょう。

だとすれば主人公は小説家として失格なんですよ。

もう契約社員やりながらさっさと結婚したら幸せになれると思います。

 

 

 

私たちはどうかしている4巻

安藤なつみ・BLKC

 

なかよしで一生懸命頑張っても日の目を見なかったのに、大人向け(に仕立てた)作品を出した途端あの「漫画格付け本」に捕捉されるという皮肉。

ホントふざけるな。

で、ビーラブだからどんどんコミックスは出るものの、話としては全然進まないという、「ARISA」と比べてどうなのよ?というジレンマも感じています。

私的には雑魚だと思っているお母さまもまだいろいろやらかしてるなあ。

 

 

 

 

私の少年4巻

高野ひと深・アクションコミックス

 

 

3巻のしんどすぎる展開から2年経過し、二人は再会してしまった。

ましゅうくんの生活は穏やかなものになっているのですが、

主人公の方はしんどい。あんなフラッシュモブとかされて断って逆に追い詰められてるとかもうなんなんだ。一度失踪まがいのことして全部リセットした方がいいよこの人。

ましゅうくんが最後に切り込んできているのですが、

これをやったことでましゅうくんのおうちが大変なことに(伏線が不穏)なりそうなんだよな。

これ、どこへ行ってしまうんだろう…?

 

 

冬コミの修羅場でブログの更新ができなくて申し訳ありませんでした。年末までは普通に更新できると思います。

 

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