箱庭のソレイユ4巻

川端志季・マーガレットコミックス

 

最終巻。恐れていたというかまあ、ここを通過しないと納得できないイベントが発生しましたね。このまま何もなかったらこの漫画ダメだと思ってたんで。

これは伊月が放置したせいで起こってしまったこと。周りはそんなにひどいことをしなかったけれど、天使はめっちゃ正しかった。

最初からそういうふうに世界を見ているなら、この子はあの時の選択も正しいと信じてやってたし、実際正しかった(彼的に)。それにあのままあの家にいてもしょうがないし。

よだかのラストは受け入れられなかったんだけど、これはパーフェクトだと思いました。ただおそらく雑誌的にアンケがとれなかったんじゃないか?急ぎ足ではありました。

この先別マより上の雑誌か、よだかで一発当てたから他社行った方がいいかもしれない。

えーとそれから、りぼん読んで落ち込んでいるりぼんっ子はこれ読んだ方がいいかもよ。君から見える世界は狭すぎるんだ。

 

 

 

 

きらめきのライオンボーイ3巻

槙ようこ・りぼんマスコットコミックス

 

つまりね、これが鎌倉か七里ヶ浜かわかんないんだけど、りぼんの世界ってこういうちっぽけなものなんだってことなんすよ。

2巻の感想でも書いたんだけど、キャラの外見はすらっとしてて立派な美男美女ぞろいなくせに、「12歳。」の脳みそ以下だっていうすごさ(まあ高校生もそんなもんなんだけどね)。会話が成立していないことを「かっこいい」と自負するりぼんの主張をビシバシ感じます。考えるな、感じろってやつ。

いやあ、みわが桐敦とくっついても誰にも何も言われないのに、ニコちゃんが何かするといじめられるって納得いかないわ。

ニコちゃんの方が全然主人公として成立するキャラクターなのに。

あとニコちゃんをイジメようとした女子に佐野が「正義ぶってるみたいだけど君らのやってること悪だよ」って言ってるけど、それ別の漫画の梓って子に言ってくれないか(ホント、誌丘ってなにもしねえんだよな)。

槙先生ホントこれどうにかならないんすか…なんでこうなったの…絵がきれいなんで買うけど…

 

 

 

 

アナグラアメリ5巻

佐藤ざくり・マーガレットコミックス

 

なんだかんだのり子のことが気になるので続きを買ってしまう。

あめりは主人公だから、何があっても帝斗じゃないすか。

でも友達キャラののり子はどこへ動くかわからない。そういうとこが困る。今回ついに辻大貴と…なんだけど、じゃあひろきくんは?ってなるわけ(辻大貴推しです)。

一方あめりはバイト先の世堂と映画の話で盛り上がってなかよくなるんだけど、彼氏がいるのにその貞操観念は緩くないのかって心配になってしまいました。帝斗の家もあめりの家もガバガバではあるんだが。

 

 

 

 

神様のえこひいき1巻

小村あゆみ・マーガレットコミックス

 

どうもこの人BLが書きたくて書きたくてしょうがなくて、うそつきリリイの番外編をデジタル限定で書いちゃったらしいっすね。

その顛末がこれ。友達(男)を好きになっちゃった男子高校生が告白してダメになったとたん交通事故で死んでしまう。でもお百度参りした神社の神様に気まぐれで助けられ、女の子に生まれ変わる。

女の子だから大丈夫!ともう一回友達にアタックするんだけど、ああーやっちゃったなーって感じです。種村さんが失敗したじゃないですか…

展開も少々テンポがよくないかな。

女の子をかわいく描けるのに、才能の使い方間違えてるよ…

 

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村