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週刊少年チャンピオン2017年26号 [雑誌]
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ハリガネサービスが3周年です!おめでとうございます!
あと、今回読み切りがいろいろ面白かったですね。
では、吸死の感想です。今回はちょっと注意。
第88死・新横浜に月はまた昇るか?
★あらすじ★
東京の退治人・籠目原ミカヅキ。以前新横浜にやってきてポンチな高級吸血鬼にズタボロにされ逃げ帰ったはずだったのだが、なんと禁断の書「ロナルドウォー戦記」を読んでしまいロナルドに弟子入り志願するという暴挙に?!
どうなる?ミカヅキ君!
だめだよ!ミカヅキ君!
なんと初登場から10回で戻ってきちゃいましたよこの新キャラ!
若さゆえの中二くさいダンピールくん。
前の時はさんざん上から目線だったはずのロナルドに憧れを抱くなんて…「あとで黒歴史になるぞー」ドラちゃんの言うとおりだと思います。
困惑するロナルドだけど「あの吸血鬼より役に立ってみせますからかわりにここに置いてください」と結構きわどい発言してきた。
ミカヅキ君、ドラちゃんに対抗意識を持つ珍しいキャラなんですよ。ここ重要。
三日月くんが弟子になったら追い出されてしまうドラルク。おポンチ吸血鬼の皆さんをお呼びして邪魔しようとする。
まずキッス姐さんがミカヅキ君を襲うが、以前メチャクチャにされたためミカヅキ君も対策をしていた。「ださいTシャツを着てメガネをお古のものにチェンジ!これで僕はもうイケメンじゃないぞ!」
だけどキッス姐さんは「垢ぬけない隣の男の子」という設定に移行し「よし!お姉ちゃんと結婚するか!」である。姐さんつええ
次、マナーちゃん…ですが、バックレてサイゼ行っちゃう。そりゃそうだ。
ゼンラニウム(将来ある若者を邪魔するのはよくないと言っているのだが)はミカヅキくんにコゼンラをプレゼントし、ミカヅキ君はまじめに相手を見極めようと…コゼンラのケツにまみれる…
ゼンラさんの善意ある告白によりドラルクの悪行がバレ、ロナルドブチ切れるのだが、ドラルクは最後の刺客を呼んでいた。
恐るべき吸血鬼、マイクロビキニ!
が…
「考え抜いて編み出したのさあらかじめ…」
ミカヅキ君はすでにビキニを着ていた!しかもラメ入りショッキングピンク!
たしかに最初から着ていれば屈辱はない。だけど、
「新横に来る電車の中とかもずっと下ビキニだったのか」
ミカヅキ君大丈夫かな。
「退治人とは羞恥心に勝つものと見つけたり」
合っているっちゃ合っている。
マイクロビキニは驚愕し、そして戦いをやめた。「自らビキニを着こなすものに敬意を示そう お前をあの日ビキニにしたこと…それがお前を導いたこと…誇りに思うぞ」
導いてねえよ!「武装展開」もどこへやら、いきなり物理で殴るミカヅキ君でした。
もう十分やっていけるはずのミカヅキ君。そんな彼にロナルドは言った。
「新横の吸血鬼は曲者ばかり、ロナ戦みたいにはかっこつかないことがすごく多い…
というかかっこいい退治人になるのは無理というかほんとマジ変態ばっかでてきて半分変態介護職みてーになってる」
正直に伝えた後「それでも俺みたいな退治人になりたいっていってくれるならできる限り何でも教える!」
と言ったんだけど…
ミカヅキくんはのぞみで帰りましたとさ。おしまい。
…えっとですね。これを読んで私はいつも通りだなと思っていたんですけど結構ドラルクがかわいそうという感想を見てまして。
たしかにドラちゃんはロナルドの衣食住を面倒見ているけど図々しいし、トラップを仕掛けて邪魔をしているのも確か。
二人の関係は「どっちもどっち」だと思っているのですよ。
お互いが別々の方向を向いて生活している感じがある。
ロナルドには高校の同級生やギルメンなどのコミュニティがあり、ドラルクはオータム編集長の業ちゃんとタメ口で話す間柄です(あの時すごく驚いたというか…)。
逆に言うと、事務所はドラルクとジョンに乗っ取られているうえ、ジョンがそこまでロナルドと仲いいかあやしい(ロナルドが幼いのもあるけど、からかっているし)。床下にはドラルクに餌付けされてるヒナイチがいる。
居場所を脅かされているのはむしろロナルドじゃないかなって思うことがあります。味方はメビヤツだけ。
(私はロナルドモンペですから…そう見えてしまうのです…)
だから、ミカヅキ君みたいにドラルクの価値がわからず(この子、ドラちゃんが真祖の血族なのも分からないんだろうな)敵意をむき出しにしてくるキャラは貴重ですし、彼がドラルクの存在を問い直す立場だなと思ってます。ジョンがずっと警戒しているのもすごく新鮮だし。
また、今回ただ呼び出され、「若者の邪魔をしてはいけない」と正論を言っているのにとっちめられるゼンラさんが一番かわいそうだと思います。ここは本当によくない。
箇条書きです。
★今まで読んだことなかったのミカヅキ君?ロナ戦は中二のバイブルじゃない?
★照れているロナルドと、額にシワを寄せているジョン
★相棒(サイドキック)、助手(アシスタント)、弟子(アプレンティス)…もうこれだけで笑える。はずかしい子だ
★ジョンがどうでもよくなったらしくバナナ食べだした
★「何を言い出すおでこメガネ」
★ファイティングポーズジョンかわいい
★くっつき虫ってなに?って今グーグル先生に聞いたら虫じゃなくて例の植物だった。これなら子供の時よくくっつけた。
★「この事務所はもう9割がたドラルクキャッスルも同然」こういうとこがドラちゃんのいけないとこなんですよ。ちゃんとしてるときは頭いいのに
★がんばるミカヅキ君「ダンピールですから」と言ってるんだが君のよりすごいダンピールを君の師匠はよく知っているんだよ…
★それをあえて言わないロナルドはそこまでテンパり大王ではないと思う。
★ロナルドの背景に少女漫画トーンがあって困惑した
★「新(ヌー)ドラルクキャッスル」という響きがあれなホテル
★塵になったドラちゃんに旗を立てるマナちゃんかわいい
★ゼンラさんがマジでいい人…
★マナちゃんツムツムやってる。ラッシュの横浜線でやったりしてるんだろうな
★キッス姐さんの衣装があぶないみずぎ
★すっかり姐さん「ウインナー」が定着したよな
★整理券を出してくる姐さんかっこよすぎ
★ダサいTシャツをきて古い眼鏡をかけ「これで僕はもうイケメンじゃない」…ってあんた自分でそう思ってるのね(姐さんがイケメンと言ったのもあるが)
★メガネは買ってきたわけじゃなくお古だったりするのでミカヅキ君は「デビュー」を果たしたらしい
★「え?そのTシャツださいの?」さすがのロナルド。
ちなみに盆先生はランチパックのTシャツを着ている
★隣のお姉さんはいけてない男の子が妄想するものだが、お姉さんのほうがそれを考えるのは…うんつまり…ええそうですね私たちですね
★キッス姐さんは粘膜が多いので唐辛子スプレーは効くと思う。
★マナちゃんが命令に従うわけないじゃんなあ。でも何しに来たのこの子。とってもマナちゃんらしい
★ゼンラさんにすがりついて「緑化運動を推進して」というドラちゃん。コゼンラをまき散らすのはよくないんだが…やはり退治される筋合いはない。
★怒りのトルネードロナルドが地獄ドラちゃんに近いくらいキモイ
★「跪け人間ども 私だ」こういう態度なのがミカ
★「ドラルク」に「真祖の孫」というふりがな。じじいがよほど怖かったんだろうな…
★うん、ビキニどこから出したの?
★きっとここから、ミカヅキ君の性癖が広がっていくんだ!!ガーターベルトとか始まるぞ!
★なんと帽子を脱ぐミカエラ。ガチオールバックでほかの兄弟と顔立ち違うのを見せつけてしまった衝撃の場面である
★倒されたミカエラがケン兄に回収されていた
★ロナルドの説明フキダシなんすけど、これよく写植したなと思います。
★たまに普通の敵が出てきても不思議な力で全裸になる…これは何のことだ?と思ったんだけどショットさんのナイスショットですね。
★そんなに急いで帰らなくても横浜線とか東横線で帰ればいいのに。また来てね。
今号でなんと業ちゃん・・・じゃなくて沢編集長が交代だったそうです。一度握手をしたことがあります。本当にお疲れさまでした!
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