| なかよし 2017年 03月号 [雑誌]
579円
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イベントが終わったのでとても遅くなりましたが、なかよしの感想をします。
申し訳ありません…もうすぐ次の号が出ますね。
キミと最後の初恋を(中江みかよ)
「小学生のヒミツ」で一気に新人レースから飛び出した中江さんが新しい連載です。
が、予告から「セカオワ」の匂いがするなあ…と思ってたら本当で驚いた…余命わずかかよ・・
この人はちゃおの追随をしろと言われていたりするんだろうか。
いや、この人の場合他の作家さんと毛色が違うため、普通の漫画では人気が取れないと自覚しているんじゃないかな…と思っていたりもするのです。
ただ、三角関係なのに双子の兄弟の「白い髪の正統派」ではなく「黒髪で眼鏡の方」が本命だというところがものすごく斬新だったので私は応援したい。
ここまでしっかりフラグを立てているから、心変わりはないだろう。
でも命を粗末にしていいのかな…?
青葉くんに聞きたいこと
あすかさんってどうしようもない被害者ヅラ系の人なのに、その自覚がなくておっかねえ。
だけど青葉君の「心が揺れている」と判断した麻陽ちゃん…これは彼女の繊細さが逆に作用しちゃったかなと思う。
青葉くんがそれをくみ取ってくれればいいんだが、ここにきてジェントルメン尚くんがジェントルメンを捨ててしまった!
尚君もいい子なだけに、なんともいえないなあ…
あと、松前さんと部長はよかったね…
カードキャプターさくら
あああ…秋穂ちゃんのぬいぐるみもしゃべりそう…今はそうじゃないかもしれないけど、「そうなる」、ってこともあるかもね。
写真のお母さんに話しかけるさくらを意味深な目で見つめるお父さんは一体。
まさか再婚とか考えているんだろうか。
そういう小さなことをいろいろばらまいてはくるけど、少しも謎に近づいてくれないのがな。
そして、くらんぷさんたちがHIGH&LOWに介入してくるだなんて思いもしなかった。ガチで好きらしいけど絵柄はどーなんだと思うし、もう細川先生が別チャンでやってるんだよ!
先生から仕事を奪わないでほしい。うまくすみ分けてくれるといいんだが。
(ただくらんぷさんたちがやるっていうのはえぐ…を毛嫌いするオタク男性向けという説もあるらしい。抵抗あった女性たちがガンガンハマっているというからねアレ)
冷たい彼と負けない彼女
「一挙3話掲載」とか書いてあっておかしいなと思いさくらのP数を数えたら少なかった。
はい、穴埋めですよー
こうなってくると、この先連載を二重に抱えたくらんぷさんのためにいろんな人たちが犠牲になるかもしれないな、って不安になりました。
茶匡さんは今は瀬田さんのアシかもしれないけど昔はなかよしの看板だったんだぞ?
あ、手ごねやきそばパンはすごいなと思いました!
出口ゼロ
ラスボスはもう愛子、ってことでいいのかなあ。理事長と同一人物かどうか。
夕日はさ、今まで結局いろんな間違いを犯して周りを犠牲にしてしまったけれども…こういうのって日常に置き換えてもよくあることだと思うんだよ。彼女は一生懸命考えて頑張った。
失敗しても、それが精いっぱいだったってことがあるんだよ。
だから咲良が「やり直すか?」と尋ねても同じ答えしか出なかった。
うーん、ここでようやく咲良がヒーローとしてキャラ立ちしたな。今までヒーローは夕日だったからね。
この状態ならクイーンは楽勝だ。
氷山くんは家庭教師
甘々なわりにカタい氷山くん。彼とデートするにもいろいろ考えなければならないリサ。
氷山君は結局ムッツリってことなんだよな、でもその言葉で片づけるには彼はのんびりおっとり知性的すぎるんだよな。
一方でリサはバカまるだしだけど。
同級生に恋をした
うわあ、えぐい。佐田君が「手段選ばないね」って、全くその通りだよ。
沙緒がドジなのは今に始まったことじゃないし、泉君がケガしたのも佐田君絡みだし。
聖奈ちゃんが村瀬から逃げたいのはわかるんだが、そう、今までは同情していたんだが、
逃げる手段として泉くんを使おうとするのは許せないな。周りが見えてない感じもする。
さて、沙緒が泉から離れてしまったのでこれからは佐田君のもがきに注視していこう。
キスする街角(西炯子)
さてもう「なかよち」なんか幼稚だからさよなら~だと思ってたんですがなんとシリーズ連載始まりましたよ。この人どこまでやるんだろう。
あのね、この人の作品が嫌なわけじゃないんだよ。ただ「たーたん」を読んだときに恋と軍艦のエッセンスそのものを移していった感じ、なかよしを利用したかんじ、なかよしでは平気で頭身を無茶苦茶にしてたくせにビッグコミックではまともにやっているという感じが気になったんです。恋と軍艦は最後かなり消化不良でしたし。
でも私は、この人の単行本は欠かさず買ってます。フラワーズのやつは身につまされることが多いんで。
今回の連載はレーベルはなかよしでも「ファンのおばさん」が気軽に読めるような内容になっているんですよね。主人公は中学生だけど、結局おばあちゃんの恋愛を追っている話だった。
どういう形式の単行本で売るんでしょうなあ。そういう嫌なことを考えています。
先輩!今から告ります!
そういうモヤモヤが収まらないところ、これ読んだら爆笑しちゃってもやもやが吹っ飛びました。今回も16P+番外編だけどくっだらね~!!
愛を表現するために周りを使ってあのこっぱずかしいフラッシュモブだよ!
みんなが見てる前で!何やってんだよ!斬新じゃねえか!
そしてそれに花を添えたのが先輩の友達鶯メロディ先輩。もうその存在、だれをモデルにしているかってところでお察しだし、その言動がパーフェクトすぎでしょう。
あと幼馴染の梗ちゃん不憫すぎ
黒豹と16歳
「求めていたものに裏切られるのが怖い」って、どこのモテない童貞だよ杏璃。
そういうキャラか?
今回は黒鉄とべったりのターンでとてもうれしかったんですけど、彼との三角関係はもっと早く終わるものだと思っていた。やはり読者的に黒鉄の人気があるんじゃないかなと思います。
やっぱり黒鉄好きだな~ちくしょう
キラキラ★プリキュアアラモード
一回目は中学生三人しか出てこないのか~と思ったら、本編も結局2月中に高校生が出てこなかった…なるほど…
今回もあまり戦闘シーンは出さない方向かもしれませんね。
上北先生のスタンスはこれでいいのかもしれない。
アニメめっちゃ面白くてほんとよかった・・・
ゆずのどうぶつカルテ
偶然だろうなあ、「12歳」とネタが完全にかぶってしまった。しかもウサギだよ…
しかし犬猫だけかなと思ったらほかの動物へ領域が広がるんだなと。
友達がウサギ飼ってるけど夜行性だから暗闇でふすまに体当たりとかしてると聞く。ちょっとわからない生き物ではある。
でもうさぎはとても怖がり。表情も犬猫とは違ってあまり出ない。
それを自分と重ねる生き物係の美琴ちゃん。
ところがいつものように触ったらかまれてしまう。
私はウサギの足のほうを触ったからかと思ったんですが、これが「ソアホック」という症状だったと判明。いやー、まさかの獣医知識が今回も出てきました。
そして「わからないものをわからないままにしたくない」という美琴ちゃんの勇気が学校の「ことなかれ主義(殺処分)」を打ち壊した。まだ少々動物が怖い柚にも影響があったようです。
今回もとてもいい話でした。
そのボイス、有料ですか?
失恋はしたけど理由がはっきりしたからすっきりした鈴奈。まだチャンスはある。
だが変態性が先んじてしまう…
で、橘君のハトコ麻里子が鈴奈に近づいて「あなたにはふさわしくない」と言い出した。
ライバルか?と思って「好きなの?」と尋ねたら「はあ?」っていう返事。
まさかの腐女子だったよこの子!変態対変態じゃねえか!
橘君かわいそう(笑)
それにしてもふさわしい相手っていったい
鬼灯の冷徹シロの足跡
月刊だからこそできる!節分とバレンタインちゃんぽん大会!
地獄でいちいち行事(という名の拷問)されたらたまんないだろ…
で、今回白澤の4コマがなかよし的にアウトだったんですけど一番好きっちゃ好き。
花と忍び
最終回。よくここまでやり切ったなと思いましたよ。
お父さんまで処刑される、さすがにそこまでされたら恋路を邪魔した張本人でも許せないよね、紅緒。
だけどお父さんは環を生かしていた。忍びを守ろうとする紅緒の気持ちに動かされて。
そしてやはり、弥宵の「時死針」に仕掛けがありました。彼女はたぶん、主である西園寺のこと…
紅緒と環、二人は身分の差を乗り越えようやく結ばれました。
さて長谷垣さんの新連載はどうなるでしょうね。こういうアクションありきのお話をまたやってほしいものです。
ワタシガリ
最終回。いや~どうなるかなーとハラハラしました。
エイミは追い詰められ一旦消えてしまおうとセルフリーパーを無駄遣いしますが、結局そこまで堕ちきれなかった。
このアプリ「深層心理」を読み取って勝手に作動する部分もあったのですけれど、エイミが勝ったってことっすね。
作者的にさすがとしかいいようがないんですが、ホラー自体が好きじゃないからなあ…この人が本誌に来ること待ち望んでいる人多いと思うけど、うーん
そういや、地獄少女がまたアニメになるらしいっすね。
次号は松本先生が帰ってきます。最初はおそらくとっつきにくいかもだけど、じっくりつきあっていこう(さばげぶがそうだったんで)…
