りぼんの発売日が15日から25日になったことで、私は25日に「バカ買い」をする羽目になっております。
しかも今回は金曜日だったため26日発売の少コミまで重なっていたどうしてくれるんですかこれ。

本屋にそうそうホイホイ行く人がいないから、行ったときにまとめて買わせたい、ってのは分かるんですけどね。

宇宙を駆けるよだか 3 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp


宇宙を駆けるよだか3巻
川端志季・マーガレットコミックス
(別冊マーガレット掲載)

この漫画がすごい!に取り上げられちゃったけどこれで終了。
もったいないかもしれないけれど設定が設定なのでこれ以上長引かせるのはだめでしょうね。

ただ、最後の最後が…うーんそうなのか、これは単に好みの問題だけど、自分的にはちょっとな…
あんなにいいヤツなのに、火賀が「もしかして結局誰にも愛されていない?」っていうのがきつい。
最後の最後、おまけ漫画のたった1コマも気になるというか、本当にあゆみと然子は完全に元に戻ったのかなあ。

町田くんの世界 2 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp


こちらも「このマン」に取り上げられちゃってちょっとなあと思っているところですが(好きな漫画をあのへんに評価されたくないという天邪鬼感覚)
もしかして連載再開したのはそのせい?…じゃないよね。
こっちは短編連作だから結構続きそうな予感ですね。
町田くんは、いい。心がしおれたときに読むと元気が出る。


今月の新刊じゃないものをいきなりあげてしまったのでついでにコレも上げる!

青山月子です! 3 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp


青山月子です!全3巻
湯木のじん・マーガレットコミックス
(別冊マーガレット連載終了)

実は先月の新刊で一番感想を書きたい漫画でした。
事故で記憶を失って、人格すらほとんど別人になってしまった主人公がどうにかして元の自分を戻そうとするも空回って残念なキャラとして認識されていく話。
この作者さんの前の漫画を見た限りでも「残念な感じ」を描いていきたいんだろうなと思いました。

ただ最後まで読んでみてふと、「これ恋愛マンガじゃないな」と思ったんですよ。
月子さんとお母さんの話になっていきまして、事故に遭う前のはつらつ明るかった月子さんに比べ、今の月子さんを認めることができなかったりして、ちょいちょい小さなことで怒りはじめるお母さん。
そして記憶がない月子さんはお母さんがお母さんじゃないもんだから、その距離感に戸惑っている。
「あの人かわいそう私のせいだ」って泣き始める月子さんにウッときた。

別にさ、記憶喪失じゃなくてもお母さんってこどもに「かくあるべき」と思いたい生き物だし、
子供は親に「かくあるべきというものになりたいけど実はなりたくないしそういう自分になれない」からもがくいきもの。
子供が考える「親がおもう子供の理想像」ってのは意外とあいまいだったりするんだけれども。


もどります

吹彩─SUISAI─ 1 (りぼんマスコットコミックス)/集英社
¥454
Amazon.co.jp


吹彩-SUISAI-1巻
雪丸もえ・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)


「ひよ恋」で大ヒット(だったのかな)を飛ばした雪丸さんの新作ですが…うーん。
一つの感想記事としてあげるの難しいかなと思いました。

主人公は中学で陸上をやっていて、それこそ全国レベル。
でも高校では違うことをやりたくなってその場のノリで吹奏楽を志すことに。

吹奏楽を高校から始めるという「むずかしさ」は青空なんちゃらでしつこく書かれてきたので、それをそのままやるわけにはいかないから、この主人公・うららには「体力バカ」というチートをくっつけてきています。
あとこの吹奏楽部、某北宇治高校と同じでレベルが低いようです。
吹奏楽は結局体育会系ですからまあそういう設定で話を軽くしていこうというのはいいことなんですが、肝心のうららの性格が軽いというか、あまりにも吹奏楽をなめている感じがする。
その一方で個人競技をやっていたから人に習うのが苦手とか、こっちの感じは作者の経験なんじゃないかな。個人競技ってそういうものか?うららの性格が一貫しない。

さらにうらら、耳が良いらしくて楽譜が読めなくても音をたどれるという新しいチートまでくっついてくるので全然この子を応援する気になれません。そしていずれこの子、一年でコンクール出場を夢見ているけどもしかしたら先輩蹴落とすことになるかもしれないんだが。

で相手役の湊。この学校にいるのが不思議なレベルの吹き手だから「どうせこの学校に目当ての先輩か先生がいるんだろ」と思ったら案の定でした!でも教師の異動って受験前に分かるもんなんすか?
「異動する予感がある」はわかるんだけど「どこか」ってぎりぎりまで分からないんじゃないか?もしかして地域的にはわかるの?ユーフォニアムもそこんとこが気になってた。

しっかし、吹奏楽やってない私ですら「吹奏楽は高校から始めてもダメ」という意識がこびりついてるんだなって。日本の吹奏楽人口は諸外国に比べるとすごい数らしいんだけど、もっとみんなが楽しくやれればいいのにね。ダメ金とかそういうワードもうやめようよ


たいへんよくできました。 5 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp

たいへんよくできました。全5巻
佐藤ざくり・マーガレットコミックス
(マーガレット掲載)

実はこれもなんとなく読んでました。「FULLDOSER」と同じでこれは長く続かないだろうなって思いながら。
小村さんも佐藤さんも長期連載をやっているんだけど、なぜか人体を描くのが下手で、ときどき私が見てもおかしいコマが出てきて困惑します。
その理由はなんとなく思いつくんですが‥

で、小中ひきこもりで心機一転遠くの学校に入った主人公。友達が作りたくて頑張っても空回ったりハブられたりいろいろ厳しかった。
ところが彼氏は先にできてしまうし、主人公を取り合うみたいなイベントも出てきてしまって「おいおい友達はどうした!」って突っ込みを入れそうになったんですけど、最後の最後、この5巻はよかったです。ちゃんと友情やってた。
友達グループが寄せ集めになっちゃったけど、まあみんないい子だったと思う。
むしろ一年次で本当はいちごちゃんと仲良くなれてたらよかったんですけどね・・・


猫と私の金曜日 11 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp

猫と私の金曜日11巻
種村有菜・マーガレットコミックス
(マーガレット掲載)

ああ!アイドリームの方感想してない!

ショタが全然ダメなので始終共感できないまま読んでましたが、種村さんにしては文脈的に間違っていない漫画を描いていたと思います。
ミケさんとか卑怯なキャラを出してこちらを腹立たせたり、モス子と芹沢先輩を応援できたしいろいろ楽しめた。
愛ちゃんたちの親たちもちゃんと良識あったし。
次もまたマーガレットみたいだが、今度こそ芹沢先輩みたいな人相手でお願いしたい(芹沢先輩の造形は完璧だと思う)

4月の君、スピカ。 3 (フラワーコミックス)/小学館
¥463
Amazon.co.jp


4月の君、スピカ。3巻
杉山美和子・フラワーコミックス
(Sho-Comi掲載)

思ったより早く三角関係決着ついちゃったな!
だが、まだ「この話の真相を握る人物」が出てきていないので、確変あるんでしょうか。
星の今の気持ちは本当に恋か?よだかでいう「情」ではないのか?そこは気になります。


虹色デイズ 11 (マーガレットコミックス)/集英社
¥432
Amazon.co.jp


虹色デイズ11巻
水野美波・マーガレットコミックス
(別冊マーガレット)


遂にアニメ化ですね。おそらくあの辺の枠だろうし安心して見られそう。
今回は片倉周辺の話が中心ですが、それよりはやっぱり羽柴・まっつん・小早川さん・まりちゃんのあたりが気になる!
そのギリギリで続いてしまいおいこらー!と思ったけどゆきりんとつよぽんぬの番外編でガチ癒されてしまいました。
ゆきりん、やっぱりこの漫画で最強のヒロインでしょう。このオタップルは本編に絡まないけれど、ゆきりんはあきらかに天使。性格とかなりふりが完璧だと思った。
こんないい子に押し押しで絡まれたらつよぽんぬもそりゃあ落ちるよ。
幸せすぎてまいりました。


集英社さんお願いですりぼん単行本の発売日戻してくださいもしくはマーガレットと別マを分けるなりしてくださいホントに困ります。たまにちょいちょい13日発売とかやってるんだから、ホントマジで。



にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村