ラブリラン(1) (KC KISS)/講談社
¥463
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今月はいつもより買う漫画の数が少なく、レビューもなかなかできない状態。
でもこういう時が開拓のチャンスですね。

ラブリラン1巻
KCKISS・天沢アキ

よくいるこじらせ系主人公が一か月記憶喪失に。
ところがその「一か月」のあいだに主人公は恋人を作り同居し、服をしこたま買ったりしている…
変な人も絡んできていて、一体何があったのか???という状態。
しかし…人間はそれまでの長い間をだらーんと生きてても、短時間でいきなり行動したり変貌したりするものなのであり得ない話じゃないなと思いました。

そんで同居してたという後輩男子が頼りがいがあっていいですね。主人公の片想いしてる方の男子はなんか怪しすぎる。

でも最近気になるのはこういうレディース系漫画の主人公が「アラサーで処/女」とか「こじらせ系」とかとにかくダメな感じだという事。
昔のバリキャリも胸やけがするけれど、こういう喪女漫画が増えてるのは読んでる人間もそうだってことだよな…というかリア充なら大人になって漫画は読んでなry


高嶺と花 1 (花とゆめCOMICS)/師走ゆき
¥463
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高嶺と花1巻
師走ゆき・花とゆめコミックス


誰にでも愛されちやほやされ、主人公たちが優秀ゆえの悲しみにさいなまれる花とゆめ。
そういう「読者の欲望を全て叶え、寂しさを紛らわす漫画」ばかりになってしまい全然読まなくなったわけですが、恐ろしいぐらい宣伝されているのでつい買ってしまいました。

花とゆめに対する偏見が少しなくなったような。
1巻だからなのか、主人公の高校生と26歳のエリート金持ち御曹司だけで話が動いていて安心しました。
しかも主人公の頭の回転がよく、でも「達観している」わけではない鋭いところがいい。
家族のヒエラルキーも下位なのがいいですね。花ゆめと言えば父とか兄とか従兄弟がゾロゾロ出てきて主人公を異常なまでに愛しまくるのがセオリーだと思ってたんで。

ただし、ここから人気になるだろうし長続きしていけばどうなるかわかりません。
主人公に突然親戚が現れハグばっかりしてくるかもしれないし、友人が電波を飛ばしてくるかもしれない。
(まあ、そのぐらい花ゆめには嫌な思いをさせられてるんです私は)

その分相手の26歳のおっさんが「エリートなのに性格が残念」で、最初から「エリートゆえの苦しみ」をギャグとして見せつけ、予防線を張っているんだなと感じております。
26歳はおっさんじゃないと思うんですが、この26歳はものすごい「おっさん」な感じがする・・・


それは色めく不協和音 (1) (シルフコミックス)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
¥626
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それは色めく不協和音1巻
加々見絵里・シルフコミックス


りぼんの作家さんじゃん!!

りぼんのコミックスは買ったことないです。でもついつい手にしてしまいました。
生物彗星Woo (りぼんマスコットコミックス)/集英社
¥421
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まあその、こういう漫画を描かされていた人でして。りぼんではそんなに自由に仕事できなかったんじゃないのかな?と思っていたんですよ。

で、今回の新作ですが主人公は男子、でも少女漫画。少女漫画家が描きたい「男子主人公もの」が描けているだけでかなり幸せな事じゃないのか?と思います。
しかも絵がすごい上手くなってるし。

こうしていろんな人が他の雑誌へ流出していくと、「りぼんってもはや踏み台でしかないんだな」と感じます。
投稿すると他より賞金がいいので、ある意味アリかもしれませんよ。
デビューしてさっさと他へ行けばいいのです。


アポロにさよなら Let’s go home!(1) (講談社コミックス)/講談社
¥463
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アポロにさよなら1巻
道雪葵・別冊少年マガジンコミックス

表紙買い。まごうことなき表紙買い!
こういうキャラクターで青い表紙でバーンといけるコミックスは珍しいです。
少年漫画なら、1巻は赤だろ!

でもこれはSF。地球を離れてからかなり時間の経過した世界で主人公は不動産屋として働いています。
色んな客の要望に応えあらゆる星へご案内。
そしてお客はみんな普通じゃない。

・・・とまあ、よくある感じのファンタジーでして、「少々設定をひねりすぎじゃないかな」と思う面はあるんですが、主人公の「センパイ」が私の好みどストライクなのでもういいんです


そうそう最近ジャンプを電子版にしました。チャンピオンも買ってるのでもう部屋が大変で。
その気になれば家から出ずに朝から読めるのがいいですね。
ジャンプの感想はなんとなくできなくなりました。ソルキチ移動が大きかったんだと思います。
あと、ワートリの休載が多い事、ヒロアカが推されすぎな苦悩。
ヒロアカ…いや嫌いじゃないんですけれど、堀越先生の最高傑作って逢魔が時だと思うんです。そんで、初期は打ち切りになってしまった「ヨアケモノ」の方が断然面白かったんです。
なのに気が付いたら見えない大きな力で看板になろうとしていてそれが受け入れられません。
火ノ丸相撲の方が面白いと思うんだけどあれは相撲だからコミックスが売れてないと聞くし難しいものですね。


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