さて広電。日本一の路面電車です。黒字を保ち続けているという恐ろしさもあります。
広島からやってきた大学の先輩は「広島は…市の中は都会なんだよ…市の中は」と言ってましたが。
まず私が乗ったのは広島駅から広島港まで。とくに路線名がないことに気付きました。
とりあえず皆実町六丁目まで引き返します。
今回レトロ車両にものすごい当たったんですよね。しかし乗ってみると「なにこの曲線美!」って思ってしまいます。
運転台もなんとも言えません。
たぶん乗り換え中に撮った画像だと思います。どこだか微妙に分からないんですけども。
皆実町六丁目から広電本社前を経由する系統に乗り換え、紙屋町を抜けて八丁堀へ。
広電で一番短い白島線です。ここだけ距離が短いため、運賃が安いんですよね。
これまたしっぶい車両が入ってきましてもうしびれます。
いかにも「路面電車!」な運転席です。やばいだろこれ。
そうそう、こういうレトロな電車と言えば「ツリカケ」ですけれどまあ唸る唸る。
それは動画にとっておいたんですけどコンデジの限界なのか低音が拾えていなかった・・
私がテツの師匠と崇めている人は、DATを使うんですよね…
こんな感じで路線が終わっていたりもします。
白島線で引きかえし、今度は本通駅へ。
もう時間的にはお昼です。
電車待ちでなんとなく。線路が石畳なんですよね。
本通というのはいわゆる繁華街なんでしょうかね。大きなアーケードがあり、いろんな店がひしめいている。
そして某ハシビロコウさんが足しげく通っているというビルを見つけました。
いいなあ、メイトとメ●ンブックスと●しんばんが一緒って便利じゃん。
こちとら池袋をヒイコラ歩かなきゃいけないからなあ。とりあえず中を見てきました。
いやあの、オタクビルが見たくて本通に降りたわけじゃないんですよ。ここから地下に入ります。
え、それ路面じゃないって?
せやな。
ここからぐるーっと「広域公園前」までをつなぐアストラムラインに乗ってみることにしたのです。
広島を走っているのだし、これも乗らなきゃいけないよなって。
しかしこのアストラムライン、ゆりかもめやメトロ南北線のように線路が壁で隔てられています。
ぜんぜん車両が撮影できません。
こんな感じね。
車内はすごく画期的で、見たことないカタチのつり革があったり…
アルファベットの書体が見たことないカワイイやつだったり。
珍しいんですよね三菱の車両って。
あと、なんだろうなこのゆるキャラ。広島らしさなのか?
アストラムラインは地下駅の本通から、外に出たなと思うと広島駅の北を移動していきます。
最初のうちは高架のアストラムラインよりはるかに高いマンションが並んでいるのですが、だんだんと風景が住宅地へと変わっていきます。
そして、圧倒的にずっと登ってるんですよ。ずーっと。
グランドアローで島根から広島にやってきたとき街をずっと下っていると思ったわけですが、この日はその逆を行ってるんですね。
だんだん家が少なくなり、乗客もいなくなり、不安になってきたところで終点の広域公園前。
ぎりぎりまでホームドアにへばりついてようやくとった外観です。
実は本通から広域公園まで相当な所要時間がかかり、このまま引き返すわけにはいかねーなと前もって調べておいたんで、一つ戻った「大塚」駅で降ります。
駅からしばらくウロウロして、迷って、しょうがないので駅に戻って地図を確かめバス停へ。
駅の出口から細い道通って交差点曲がらないとバス停が見えないなんて詐欺だと思いながら…ここから横川駅へ向かうバスに乗ります。
なんとバスだと15分で広電の駅にたどり着いてしまうのです。
その理由はこのバスが路線バスのクセに有料道路を通るから。実は前日のグランドアローでもここを通っています。トンネルを抜けると郊外から一気に都市へと景色が変わります。
広島はJR広島駅を境に南の方は広電でものすごく栄えていますが、北はそうでもなかったんでしょう。
そこにアストラムラインができ、だんだん宅地化しているという感じです。
でもそれではまだ心もとないから、バイパスもあるんだろうなあ。
横川駅到着です。JRの駅もあります。
ここから横川線&江波線が出てます。
次は江波まで。では「その3」に続く。
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