はい、サンライズに揺られながらぐっすり眠り、「次は岡山です」というアナウンスで目覚める朝。
旅行二日目です。
岡山は何度も通るんだけど、駅からは降りたことがなかったりします。
ここで高松へ行くサンライズ瀬戸とサンライズ出雲の切り離しがあります。停車時間はだいたい7分。
通路がそのまんまつながっていたりするので、外す時には数人の係員さんがいるんですよね。
これが通勤電車だったら専用の連結器ガシャコン!で終わるんですけれど。小田急がまさにそれだったから。
切り離しを撮影する人がもうたくさんいます。老若男女関わらずほんとにいろいろ。
このとき私のケータイから、「ニチアサアラーム」なるものが鳴り出しました。いつも6時半に起きてワートリに備えるため、日曜日だしいいやーとハピプリのOPをセットしていまして…
それすっかり忘れてまして…
気づいたのが小学校高学年男子一人だけでホントに良かった…「あのおばさん頭おかしい!」と思ってるだろうな。
ちなみに土曜日の朝は新週刊フジテレビ批評を見るため、朝5時にキリンジの「エイリアン」が流れます。
そっちだったらどんなに気が楽だったか…
ちゃんと外れたかどうか車掌さんが確認します。
そしてサンライズ瀬戸が先に出発。岡山から高松までは一時間ですから、あっという間でしょうね。
私はこれを見届けて出雲の車両へ。
ここからは未知の領域。朝ごはんを食べながら車窓を眺めることにします。
倉敷を抜けるとだんだんと山陰の方へ入っていくわけです。見事に雪景色だったりします。
いったいここはどこだよとケータイのGPSを使ってみてもよく分からないところが出てきたりする。
これは「あけぼの」に乗った時もやったんですけど、なんか楽しい。
単線なので何回かレッシャコウカーンのために停車もしてました。
岡山でも買えるとは聞いていましたが停車時間7分がデンジャラスすぎるので東京で買っときました。だから全く空気を読まないお弁当です。
でも日本海の方へ行くわけだしどちらかというと海の幸っぽいのが食べたかったんですよね。
思ったよりわかめがごんぶとで印象的でした。
鳥取の米子につくと周辺に雪は何も残ってませんでした。
ああ…国鉄末期色(まっきいろ)の車両が停まってやがる…たしか先頭はぶった切ってむりやり運転台つけたタイプだった気がする。
これ米子だったのか松江だったのか忘れたんだけど気になって撮影してしまいました。
会社のイメージキャラクターのようです。
やがて大きな川みたいなものが見えてきました。しかし車内アナウンス。
「皆様、進行方向左側に見えるのが宍道湖でございます」
ほほう…これがしじみのとれるあの…
・・・。
・・・いつまで経っても途切れない・・・まじか・・・これだけ長い湖は琵琶湖以来だな・・・
というか途切れたらおそらく出雲到着なので身支度を急ぐことに。
一応の化粧をして、一応髪の毛整えて、どれをトランクに入れるかちゃんと考えて・・・
どんだけ寒いんだろうな~とカイロとかめっさショルダーに詰め込みました。
9時55分到着!ほぼ12時間の旅ですがあっという間でした。
ホームは小さいけれどエレベータがちゃんと備え付けてあり楽々。
しまねっこお出迎えです。こいつあれだよな「どこでもいっしょ」の・・・に似てる・・・とか言うと大変なことになるのかな・・・
あと「ナビガトリア」「星上くんはどうかしている」のアサダニッキ先生の立て看板が。
先生は島根出身なんだけど出雲・・なのかなあ。
で、私はすぐに「バタデン」に乗るとお思いでしょうが、違います。
ぜんぜん違う乗り物に乗るのです。では「その3」に続く。
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