- ちゃお 2015年 02月号 [雑誌]/小学館
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結局悔しいけどキミソラが気になって気になって。
現在の評価はものすごい割れてますよね。
キミは宙のすべて
もしかしたら行き倒れて記憶喪失とか考えてたんですが(笑)一転してホッとする展開に落ち着いた。
ただし、北斗さんの言うように双子の親が実は…なんてことも考えられるのです。日本は狭いのです。
今までが悲惨すぎたので梨花はそりゃなんでも死ぬ気でやるよなあ、って非常に納得してしまった。
最初のピュアな感じから一転して昼ドラみたいな立て続けのトンデモをやらかしてきたわけですが、ちゃおを読む子供たちは大映ドラマなんか知らないし昼ドラも見られる時間帯にいないし、りなちゃ唯一の「お家騒動」なわけで、実はすごいことやってるんじゃないのかと思ってます。
お家騒動なんて古臭いもの、20年くらい誰も手を出さなかったんだし。
あれよ、新しい戦隊モノの情報が公開されるたびに「また忍者wwネタ切れかよww」という大人には分からないってこと。
一方で柚さんがねえ。この人の堕ち具合が心愛レベルなんですけど。
ドーリィ♪カノン
こっちはいつも通りシビアに話を展開しています。学校に芸能人がいたらどうだったんだろうなあ。田舎でしたからそんな経験ないわけで。
心音の疑わない性格がここにきて大きなリスクに。やぶうち御大だと「疑わないからいい結果に行きつく」とは単純に行かないと思うんですよね。
結局は丸く収まるんだけど、小狡くないと生き残れない事は学ぶ。たぶんそんな感じ
12歳。~トマドイ~
へえ、寝っ転がれる席なんかあるんだ。私プラネタリウムは普通の席でも寝てしまうのでこれだとガン寝だな(暗いとすぐに眠くなる)。
その席を見て少々嫌な想像をしてしまいましたが、二人とも本当に健全で、しかもまいたさんがその寝転がってる姿を的確に表現していて「うまい!」と思った。
小学生が恋したっていいじゃん。子供たちは自分の出来る最大限の事しかできないし、別に乱れたいわけじゃないんだし。花日も結衣も背伸びをするつもりがないし。
一方稲葉、ここで脱落。周りを巻き込むやり方は卑怯だが、そうするしかなかった稲葉を気遣う桧山が男だ。桧山ってどこがいいのかちょっとわかんなかったんだけど、なるほどと。
花嫁といじわるダーリン(にしむらともこ)
先月「読み切りするのかよ」と思ったらかなり悲惨な扱いに。これ番外編もいいとこじゃん。COLORS!等とは扱いが段違いで驚いてしまいました。
ちなみにちょっと画像上げとくか。私はにしむらファンではないが(むしろ好きではない方)、ネット上で勝手な拡散されてるので、実際はこうであるという事だけ示しておく。
15歳で結婚できない事は主人公でも知ってるんだよ。勝手な解釈すんな。
初恋マイホーム(森田ゆき)
きたきた森田先生。この位置からするとやっぱ3回連載ですかね。
同居してもこの程度であるという実態を叩きつけてくるのがさすが。
一回フラれているので「中学生の自分と代わってあげたい」っていうのが面白い。そっちの設定ならただの同居ものでつまらない。いつも通り「一歩引いて自分を眺めている」感覚。森田先生らしい。
しかしこの仲のよさでフラれるなら引きずるよねえ。仲がいいのとカレカノになるのは違うわけだが。
恋して!るなKISS
あ、これ…あと2回で終わるんじゃないだろうか…
るなが自分の気持ちに気付いてしまったんなら、もう何もやることはない。
最近になってようやくるなが「結構乱暴で気が強い、でも言えることはガンガン伝えられるキャラ」だとわかってきただけに少々残念ですが、次の連載はデジタルをもっと使いこなすかアナログに戻ってほしい(アナログの大変さは半端ないが)
ヒミツの王子様☆
目隠しで吹いた。狙っているのかどうかはヤガミンのみぞ知る。
やってることはオレキンと全然変わらないが、私はそれでいいんだよね。テンプレな看病とそれに伴うありがちなハプニングも、ヤガミンだから笑って流してしまう。
これも長続きするといいんだけど。毒にも薬にもならない漫画だが、ちゃおにとって必要不可欠な存在。
恋するペン先(久世みずき)
最近本誌は読み切りで不満なのですが、「少女漫画のために取材する」という浮かれた題材を久世さんらしく料理している。
こゆりは少女漫画の仕事に誇りを持っているので、感情に揺らされながらもしっかり自分の意志を通している。人間だもの下心だってあるさ、でも「何を大事にするか」さえわかっていればいいのだよ。
今月号は森田さんに久世さんまで読めて濃厚でありがたい
美女でナイト!
あー、やっぱり最終回だった。でも連載は仕切り直しらしい。トビラ絵からして、突然言い渡された感じかな…てぃんくるの時もそうだった。
ファッションものを3回も続けたらそうなるよ…そろそろバンドものとかやらないかな?
だけど、再開したらローズ様のヒミツも明かされるみたいなので楽しみにしてます。
やっぱり・・・やっぱりそうなのかローズ様?!
目覚めればプリンセス
かわいいフリしてあの子ちょっとやるもんだねと。今回の敵は人間ということでいいのかな。
桃香先輩が絵本の力を借りたら確実に閉じ込められちまうよ怖いよどうするんだろう。
それを主人公が必死で助けるんだろう…ね?
ショコラの魔法
この設定どっかで見たことあるな。誰の漫画だったっけ。思い出せないほど昔だから忘れよう。
男子に変身する話でなんかホイホイなんだがそういえばみづほ先生は元々そういう人だったの思い出した。
「彼氏役」と違って「主体」で動く男の子がいつもより誰よりイケメンだったなーと。出番が必然的に多いわけだしかっこよく見えるのは当然か。
ホラーから少々路線変更してて、それが最近好きだよ。
こっちむいて!みい子
やべえ声出して笑った。そういう商品あるしみい子ならよくやる失敗なのに…
たぶんミホが絡んで途中までしんみりしたからギャップがあったんだろうな。
もしユッコが同じ失敗してたら…それはそれで興味あります。
おとな日記
ラストにあっと驚くオチを期待していたんだけど思ったより普通でなあんだ、と思っていたら昴の表情にやられた。
これが描きたかったのか!おねショタ好きじゃないけどこれはいいぞ!
花の方から「私が大人になるまで待っていて」というのがいいよね。昴は子供だけど、花だって結局中学生なんだから。
さて、「ちっ恋」シリーズが終わり、これからどうするのか。こういう正統派を続けていくのは難しい。どっちへ行くんでしょうね。
妖怪ウォッチ、もり先生ってウィスパーが好きなのかな。ジバニャンが全然喋らないんだけど。
何となく、先生らしい…
来月また白雪さん連載らしいが巻頭には見えないので一安心というところか。
いくら絵がうまくても、ちゃおではシナリオに意外性とか妙な重みとかが必要なんだけどなあ。
トーンや画材はお金がかかるけど、考えるのはタダやでー。たぶんコスパに悩んでるはずだ。
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