- 山田くんと7人の魔女(13) (少年マガジンコミックス)/講談社
- ¥463
- Amazon.co.jp
「やあ!僕の名前はそばっしー!
焼きそばパンの妖精ばっしー!!」
山田くんと7人の魔女13巻
吉河美希・KCマガジン
(週刊少年マガジン掲載)
★あらすじ★
山田竜は朱雀高校の「魔女」の謎に挑み、儀式によって7人の魔女の能力を消すことに成功した。
そして白石うららとついに両想い。
ところが宮村を中心に新生徒会が発足し、山田はムリヤリ秘書にさせられる。「新しい魔女」が再び7人生まれたというのだ。
山田は能力に悩む魔女を救うためキスしなければならない!!さらに謎の二人組が「生徒会をやめろ」と言ってきた…!!
かつてこれほどキスする漫画があったか?!
キスをめぐる学園コメディ!
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男女関係なくキスの連続、そのおかげで爆発的ヒット。年末に発売される15巻にはアニメDVDがついてきます!!
本当はTVアニメやってほしいんですけど、どーにもならない事情があるんですよね…
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朱雀高校には魔女が存在し、能力は代々受け継がれています。魔女はキスすることで力を使えます。
そして山田がキスするとその力をコピーし、さらにキスすることで他人にも能力をうつすことができます。
白石うらら、小田切寧々、大塚茗子、猿島マリア、滝川ノア、飛鳥美琴、西園寺リカ。
7人の魔女たちは寂しさや辛さを内に秘めており、それが「能力」につながっていました。山田は彼女たちを救う一心で儀式を行い、魔力を消去したのです。
そして山田はうららをゲットしめでたしめでたし‥となるところでしたが、代わりとなる新しい7人の魔女が生まれてしまいました。今度の魔女は7人と少々能力が違う上に、便利な力なのでその力にのみ込まれ危険な状態になってしまうらしい。
げんに紺野つばさはバスケ部の部員を責任感のあまりまとめようとして能力で「服従」させ、やつれていきました。
コピー能力のある山田がつばさとキスしたあと「何があってもあきらめるな」と命令しグッときたのが前巻。
ところが今回は…
「三人目」は萌黄ことりというお人形遊びの好きな変わった女の子です。それ以外では人間関係にトラブルはなく困っている様子もありません。
が、ことりは人形にキスをさせると相手の心が読めてしまうのです。
ことりから「白石さんはあなたの事をなんとも思ってない」と言われた山田。思わずことりにキスし能力をコピーします。
相手の心が文字通り「目に見える」ようになった山田。
山田は、うららとキスしようと躍起になってしまう。
つまり「能力」にのみ込まれてしまったのです。
今の展開が「神のみ」に似ていると前回書きましたが、桂木と違い山田はポンコツというか人間くさいんですよね。知りたいことがわかるなら、つい求めてしまう。「すごい力」は恐ろしい。
前までの魔女の能力は微妙に使えない、または困った能力だったんで気づけなかったんですよね。彼女たちが力を使いすぎてやつれるということもなかった。
なんかなんとなく、「魔女の力」が「魔女」っぽくなってきましたよね。
さて「二人目」。彼女の能力と存在はかなり大きいのだろうと思います。
ヤンメガでいうと、八王子雫クラス。ヤンメガの後半は彼女がヒロインでは?と思ったりしてました。
そしてこの巻の最後の最後でえらいどんでん返しがやってきました。
それどういうこと?
ただの回り道だったの?
謎がさらに謎を呼んでいます。続きが気になる…!!
あと扉絵がツボでした。
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