福島の夜は更け、私はタイムスクープハンターとケータイ大喜利を見て就寝。

翌朝は6時半に起きて支度をしつつ、ニチアサを鎧武まで実況しつつ見てホテルを出ました。
西口前にてタクシーを拾います。





さて、今回私が何故福島に来たか。

その本題に移りたいと思います。


このブログを始めたのは2007年です。「ケータイで投稿できるから姉さんもやってみなよ」と言われたのがきっかけ。
彼女がいなければ、私はブログをやることはなかったし、いままで出会えたみなさんとのつながりもなかったことでしょう。

「るあックマの和みあるみのり」、そのブログ主、るあちゃん。
私たちの出会いは…私が大学生で、彼女が中学生の時。
私は漫画や小説を集めて毎月会誌を作っていたんですね。その会員の一人がるあちゃんです。

年齢はかなり違ったんですけれど、当時ボキャブラ天国が放映されてまして。
その番組が好き!というところから話が合い始めて、手紙のやり取りはいつもお笑いの話になっていきました。

私がそのサークルをやめても、彼女はいつも連絡をしてきてくれて、
そして「こんどお笑いのライブがあるから行きませんか?」と誘ってくれるようになったんです。
その頃には彼女も成人してまして、福島からやってきて一緒にお笑いを楽しみ、その夜はうちのきったない部屋でいろいろ話しました。

私のブログの「お笑い」カテゴリはほぼ彼女と行った思い出の記事です。

でもね、彼女はお笑い芸人さんをこよなく愛してまして、とくに18KINの今泉さんが大好きで。
トークライブ「ポップスター」を見終わるとずーっと今泉さんの話をしていたんですね。
(私はコントインジャパンあたりから安井さん(元・アクシャン)の話しかしなかったけどね)
いやー、正直心配だった。このまま私のようなおばさんになると思った。


ところが、「姉さん、わたし好きな人ができた・・・」とある夜、彼女は言ったんです。
お笑いが好きな男性で、とても優しいという事。
私はその人のことを全てきいて、「それは逃がしちゃだめだ!」と言いました。

しばらくして二人は付き合うことになり、彼もライブを見に来るようになりました。
るあちゃんがトイレなどで席を外すとき、私はいろいろ聞いてみたんです。
彼は本当に誠実で「一緒にいるだけで幸せになれる」と言っていました。
これはきっと大丈夫だろうと思いました。


「結婚します!」とメールがきておおやっぱりかおめでとう!と思っていたんです。

ところが、「披露宴を開くので姉さん来てください!」と。
えっ?私?

私はサイタマに住んでるし、地元のお友達をさしおいて私?
ぜんぜん年齢も違うのに?

そして、さらにすごいムチャ振りが。
「そして、姉さんにウェルカムボードを描いてほしいんです!」


えええええ?!
いやいやいや、私はただのうすいほんを描くだけのおたくだから!
プロじゃないから!と一生懸命断ったんですが、
「姉さんだからお願いしてるんです!」と言われまして。

他のウェルカムボードの例を検索したりしながら、あとはいろいろ二人の写真をもらい、「やっぱりここはお笑いをはずすわけにはいかんなー」と思いまして…






こんな感じに描きまして、データを印刷所に送りました。
(名前は伏せさせていただきます)
別に関西の笑いが好き、ってわけじゃないんだろうけど万人的な「お笑い」のイメージってこんな感じだろうなって。

印刷所から直接向こうに送った方がボードも安全かなと思いまして、出来上がりは見ないまま当日になりまして。

会場について、それを確認。




るあちゃんが届いたボードにいろいろとデコレーションしてくれました。
デジタルだと出来栄えが全然違っちゃいますから、いろいろ心配してたんですが、大丈夫だったようです。

会場にまだ他の方はいなくて、旦那さんと家族の方が控室にいらっしゃいました。
るあちゃんはもちろん、準備中です。

旦那さんが私を紹介してくれた途端、るあちゃんの両親が
「まあ、かねがねお話を聞いてました」
「いつも泊めてくださったそうで」
と話してくれて。

私のことってそんなに伝わってたのかー・・・と驚いてしまった。
そこから旦那さんの家族を交えしばらく二人のなれそめや、るあちゃんのお父さんだけ二人のことを知らされずじまいでしゅんとした話とか聞きました。
ほほえましいですよねえ、なんか。

さて、このおめでたい話はもうちょっとだけ続くんじゃ。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村