山田くんと7人の魔女(11)/講談社
¥価格不明
Amazon.co.jp



「またいっしょに
買いに行こうね‥!!」


山田くんと7人の魔女11巻
吉河美希・KCマガジン
(週刊少年マガジン掲載)


★あらすじ★
不良の山田竜は優等生の白石うららとキスしたことにより自分の力に目覚め、「魔女」の謎について挑むことになる。

ついに7人の魔女が揃い、山田は願いを叶えることになる。うららや宮村たち、そして山崎の記憶を取り戻すつもりだが、実は山田は‥?!
「7人の魔女編」、完結!!

かつてこれほどキスする漫画があったか?!
キスをめぐる学園コメディ!


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆


男女関係なくキスの連続、そのおかげで爆発的ヒット。ドラマにもなりました。あとはアニメ化を願うばかりです。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆


朱雀高校には魔女が存在し、能力は代々受け継がれています。魔女はキスすることで力を使えます。
そして山田がキスするとその力をコピーし、さらにキスすることで他人にも能力をうつすことができます。
白石うららは相手と入れ代わる能力、小田切寧々は相手を魅了する能力、大塚茗子は相手とテレパシーを交わす能力、猿島マリアは予知能力、滝川ノアは人のトラウマを見る能力。飛鳥美琴は透明になる能力を持っていましたが、「能力を消す」力を持つ玉木に解除されています。
そして、西園寺リカは記憶を消す能力を持っています。

魔女たちは寂しさや辛さを内に秘めており、それが「能力」になっています。山田は彼女たちを救うため、また自分の能力について知るためさらなる魔女を探しています。


その魔女たちを集めて儀式を行うとどんな願いも叶うのですがついに山田はそこまでたどり着きました。
リカによって失われた記憶を取り戻すのがまず先決ですが、山田はそこで少々違う願いをします。


さて、ここで一旦話に区切りがつきました。もちろんうららや、魔女を探すことになった元凶・生徒会長の山崎の記憶が戻り、山田はさらにずっと目指していた「ゴール」にたどり着きます!!
ヤンメガでは大地と花が最後まであまり変わらなかったため、ここは驚いたかも。


ただし、話はまだ終わるわけもなく、「魔女」のそもそもの謎も全部解けていません。

そしてうすうす予想はしていましたが宮村が次期生徒会長になり、山田は無理矢理秘書に。寧々と玉木が役員になり一年も加入、しばらくはこのメンバーで話が動くのかなと考えます。
ヤンメガも生徒会発足してから無茶苦茶面白かったんで。


しかし問題はうららをはじめ「超常現象研究部」の雅や椿がカヤの外になってしまったこと。特に雅と椿は「魔女」やそれに準ずる能力者ではなかったし、これから絡んでくれるのか心配です。

また、寧々は潮とくっつくんじゃねぇのかよ?!と思うくらい玉木との絡みが多くなっているんですよね。
まあ、記憶を失ってからの二人はかなり密な状態でしたし、高校生だし、感情も変わって来るのかなとは考えます。
吉河先生は「足立花」を通して「女の子は不思議なんですよ」と語った人なんで。

で、潮なんですが‥ここでえらいポジションについてしまったようです。その「相棒」も、記憶が戻った途端に受けたショックを想像するとやりきれない‥
そこんとこまるっと描かれてないですもんね。

次巻予告が盛大にネタ/バレしてますが、これは想定内ですね。
だって、「キス」が復活しないとこの漫画の存在意義がありませんからね!
次も楽しみです。

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村