ジャンク的漫画日記

月をまたいでしまいましたが、大井川鐡道の旅です。

さて、バスであっという間に千頭駅へ降り立ちますと、こういう光景が待ち構えているのでありますよ。

もくもくと上がる煙、古い客車!

そう、これがえすえる、SLなんです!!


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動いているのを見るのは初めてですし、乗るのも初めて。
汽笛もど迫力なんですね。


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みよ、このよくわからないかんじ!なんかすごいぞ!



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客車も超レトロです。戦後間もない客車をそのまま使っているんだそうですね。
扇風機がなんとも。

大井川の職員さんはこの時期SLは冷房がつかないからこの30分後の急行も勧めてくれたりしています。
でもまあ、やはり大井川に来たからには乗らないとね。


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昔の扇風機は指入れたら怪我するものだったな、と天井を見上げて思います。


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ちなみに他の客車では内装が木製!なんてものもあります。


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ビバ戦前!って感じがしますよね。


走り始めますと、まず機関車が動いて、ちょっとのタイムラグの後客車が動き出す「感触」が伝わってきます。あとは…ふつうに列車なんですけどね。

でも乗っていると、あちこちから地元の人が手を振ってくるんです。
茶畑の手入れをしてる人、道をゆく人、踏切待ちをしてる人。
プールからは大勢の子供が手を振ってくる。
これ、町ぐるみでやってるのかな?それとも自然発生的なものなのかな?

でも、感動するんですよね。

車掌さんが沿線の説明をしつつ、歌ってみたりハーモニカを吹いたりします。
「どこから来たの」と気さくに話しかけてきたり。

井川線でも感じていましたが、大井川の職員さんは本当に一生懸命。
これで急行料金たった800円とか、安いんじゃないでしょうか。

で、私はトンネルに差し掛かってあわてて窓を閉めたりしたんですが…他のお客さんは全然平気。
だって煙が客車に入って来るんじゃないの?と思ってたんですが…私はすすけることもなく、周りもむせかえることもなく。

暫くして私も窓を開けっぱなしに。


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あれですよね。実は一番後ろに電気機関車がついてまして。
この人が後ろから押してたんですよね。

だからモロに煙を上げるのは駅に停車してる時ぐらい。
考えてみれば沿線の人がよく苦情言わないよなってことですよ。割と普通に洗濯物干してましたから。


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途中の家山駅です。ようやく前から撮影できました。
ホントいうと家山の駅舎も撮っておきたかったんですが・・・時間がなくて。


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でも、この何とも言えないレトロ感がたまりませんよね。
私が私鉄を愛するのは、駅舎やホームを画一的にしようとするJRにこういう「配慮」が足りないからです。
そりゃバリアフリーも大切なんだけどさ。


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新金谷駅です。ここでSLとはお別れ。転車台があります。今も現役で動いてます感バリバリです。


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他の機関車も清掃中だったりしてました。
新金谷駅には観光バスが何台も停まっていました。ここから、みんな帰って行ってしまうんだよね。
私は金谷まで電車に乗りますが。


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たった一区間ですが、京阪さんに巡り合えました!
この配色、この顔!さすがの京阪という感じです。


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現役のヤツも乗ったことあるんだけど、こんな補助席だったかな?

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金谷駅。逆方向から撮影です。

結構明るいうちにJRで戻ります。この旅、もうちょっとだけつづくんじゃ。

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