- グリーン・ウェンズデー 2 (Cheeseフラワーコミックス)/小学館

- ¥460
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グリーン・ウェンズデー2巻
おおばやしみゆき・フラワーコミックスCheese!
(Cheese!掲載)
病弱な幼なじみが雨に打たれ、肺炎で死んでしまった。しかし主人公がアーティチョークを食べるとタイム・リープしてしまい、幼なじみが生きている時間まで戻れてしまう。
なんとかして幼なじみを死なせないため、主人公が何回も時間を遡る話です。
よく考えてみると、ゲームみたいなお話だなと思います。ゲームオーバーしたらまた始める的な‥しかし完全なハッピーエンドにはならず、恋愛漫画のはずなのに「生きるとはなんだろう」と深刻な事を考えてしまいます。
そして最後の最後、ストーリーを投げた感じは否めません。
表紙の粗さといい、先生はこの先大丈夫なのかなと思ったりしていますが、
このコミックスにはえらいもんが同時収録されているのです。
- きらきら☆迷宮 3 (フラワーコミックス)/小学館

- ¥410
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私は直接この漫画を読んだことはありませんが、小さい頃にちゃおを読んでいた人ならピンとくるのではないでしょうか。
「きらきら☆迷宮」は自殺した姉の謎を探るため女装して寮に入った男の子と、同室の女の子の話です。本編は3巻で終わっているのですが、先生自身は書ききれないことがあったのでしょう、終了してから二回番外編を書いています。
この番外編、コミックス収録されてなかったんですね。2002年と2004年のものです。
それが全部この単行本に入っています。
最後の番外編は自殺した姉がどういう人物だったのかを明かす話になっていますが‥当時これを読んで「重すぎるだろ!!」と衝撃を受けました。
お子様のお小遣上、本誌は買えても増刊まで手を出せない人が多かったと思います。大人になった今、もし続編が気になるのであればお買い求めになることを勧めます。
しかしこの番外編、当時カラー扉がついてたはずなんだよな‥それをわざわざ書き下ろしてるのは何故なんだろう。
先生はこの作品を今も愛しているんですかね。
‥無理矢理次の連載やらされた的な事は聞いたことあるようなないような。
さて、おおばやし先生を始め、あらいきよこ先生など「ちゃお→ちゅちゅ移籍組」の状況は悲惨です。
もちろん杉山美和子さん、七島佳那さん、中島ゆかさん、やぶうち優先生などは現在バリバリ活躍しています。それ以外の作家さんがあちこちの雑誌に飛ばされ、大変なことになっているんですよね‥
かと言って今のちゃおに戻っても違和感が出るでしょうし、どうにかならないのかと思うばかりです。
そもそもちゅちゅ月刊化のやり方がおかしかったんですよね。私は増刊だったころの読み切り満載なちゅちゅのままでいてほしかったのです。
