ジャンプの某人気漫画家さんが入院で二週間休載らしいですね。


扁桃腺炎のさらに悪化したヤツで、症状が酷くなると食べられなくなるから点滴が必要。
入院ということは、おそらくその辺まで進行していたということでしょうか。

ちょっと前にも病気で休載してましたが、もしかするとその時完治しないまま仕事を再開したんじゃないかと勘繰ってしまう。
私も普通の扁桃腺炎になったことありますが、熱が下がったから喜んでプール行って発熱し医者に叱られました。
熱が下がってもしばらくの安静が必要なんですよねー。



だから二週間といわずもう少し休んでいいよ、と私は思うんですが、ファンはそうもいかないしジャンプ編集部は売上が下がるからすぐ再開させたい‥

「難しい問題ですよね!先生は身体にご自愛してください、としかいえませんね」


とキレイにまとめたいとこですが、すんません毒吐きますー。



私にとってもはやこの漫画は空気です。よみづらいし話進まないし、読んでもなにも感じない。

昔は面白かったんです、しかしアニメになりゲームになり、グッズがだんだんと大人向けになってきて正直もう「ファンは本当に漫画読んでるのかな?グッズを身につけることを楽しんでるだけかな?」と思うようになった。


あと「病気休載」はニュースになりますが、この漫画は元々から三ヶ月に一回くらい休載してる。載ってなきゃないで最後まで読み、「ああ休みだっけ」と気づく。
休載から復活すると豪華な巻頭カラーが「ド ン!」とのっけられる。
もしかしてこの見開きのカラーを書くから休むんですかね?休んでまで書き込みやクオリティを求められるんですかね?

‥後々画集やら、複製原画売って稼ぎたいから描かせてるんですかね。確かに売れるもんね。

そしたら、編集部が求めているのは「とりあえず掲載されていること」と「定期的なお金になるカラー」ってことになる。
内容は二の次。


よくこの漫画はドラゴンボールと比べられる。しかしドラゴンボールは書き込み量が適度。
当時「引き延ばしがひでえ」と私も散々言ってましたけど41巻で終わっている。

しかしこちらは70巻も出て終わる気配もない。このままだと未完になる予感までする。
完結できた時は作者還暦になっててもおかしくない。



かつてこの漫画より「終われ」と思っていたブリーチ。しかしナルトと一緒に話が終わろうとしている。
終わりが見えると話も整頓されてくるからか、今どちらも面白いです。


それに今は暗殺教室やハイキュー、(私は認めたくないけど)ニセコイなど新しい漫画が結構うまくいっている。

そこまであの漫画ばっかり押さなくてよくね?と思ってしまうんですよね‥
コミックスの売上とかケタが違うんだろうけど。


でも実際、載ってるジャンプと載ってないジャンプってそんなに売上変わるんですかね。

私は好きな漫画が一個しか載ってなければその雑誌を立ち読みして終わりです。
買わなきゃいけない(単行本と絵が違いすぎるため)場合はその漫画が休載でも買う。買っちゃうと勿体ないから他の漫画を読むし。


あーでもサラリーマンあたりであれしか読まない人はあの漫画読んだらごみ箱に入れちゃうのか。休載なら買わない。
そんな読者でも売上に関わるんだから悲しいですよね(しかしこの人たちは電車内で熟読できるはずもない。今はわけわからなくなってんじゃないのか?)。


そんなわけで、
★馬車馬のように働く作者
★すでに飽きている読者
★アニメを見る子供
★グッズを集めるライトユーザー
★ジャンプを通勤中に読んで捨てるリーマン
★熟読するコミックス派

‥この中で誰が本当に楽しいと思っているんだろう?と考えてしまう。
もちろんジャンプを全部読んだ上で一生懸命あの漫画の伏線について考える読者も少なくはないと思うけど、最近の書き込み過剰に関しては平気なんだろうか。


一番楽しいのは編集部なのかなー。それでも少子化だから売上も頭打ちで、オトナの財布を開かせるために悩んでるんだろう。


漫画には旬がある。
旬の時は本当に楽しい。
でもメディア化が持ち上がると旬がすぎてる事が多い。

あの漫画はそれを極限までこじらせた状態なんだと思います。
作者の仕事量は本当にすごいと思う。しかし周りにがんじがらめにされちゃって悲惨な感じだ。

あの某休載作家みたいに一旦筆を置いてしまえば環境は変わるんじゃないかとつい考えてしまうんですが‥


また、このままだと「死んでも」話は続くかもしれないです。
ほら、ご長寿アニメなんてもう作者いないのに終わらないじゃないすかー。プロダクションで連載やってるのもあるし。

それだとなんのために原作者が生きて漫画描いてるのかわからなくなりますよね。
(むしろ‥‥だ方が自由にできると思ってるかもしれないし)

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