ブログネタ:リアクション芸人はテレビに必要? 参加中ボキャブラ前からお笑いに転び、以来ライブに行ったりしていましたが‥また「お笑い空白期」に入ったようですね。
でも私は一貫して、「ネタを自分からやらない芸人」には興味がありません。
お笑いは笑わせるものであって笑われるものじゃない。ふとしたハプニングで起こる笑いは本物じゃない‥そんなことを思っていたり。
しかしいわゆる「リアクション芸人」「ひな壇芸人」というのは、もともと普通にネタを作って見せていた人がほとんど。
専業のリアクション芸人は本当に一握りなんじゃないでしょうか。出/川さんは専業としても、ダ/チョウ倶楽部は違うんじゃ‥
今夜エンタの特番がありますけど、あれを見ていてつくづくと「ネタの維持の困難さ」を感じます。
オリ/ラジを最初見たときは衝撃でした。しかし毎週同じ事をやるにつれ「飽き」が出る。
手を変え品を変えネタを搾り出して続けていくものの、最初の新鮮さは戻らない。やがて新しい芸人が出てきて入れ代わっていくけど、その芸人にも飽きがくる。
もともと漫才やコントっつーのは、芸人もしくは作家が一生懸命台本を作って、何回も練習して、まずライブで見せて反応を見て、そこでまた修正し、やっと完成する。
かかる時間は月単位なんじゃないのかな。
それを週単位でテレビでやれというんだから無理が出る。面白くなくなるのは当然で、いまや「大物」と言われる人はテレビでネタをやらない。年に一二回ライブをやるのが限界。東京03を見ていてつくづく感じました。ネタの尺をばんばん切って流しておきながら毎回同じクオリティを求める(しかもちょっと的が外れている)テレビというのはお笑いをどう思ってるのか。
そんなわけでネタをやってきたはずの芸人さんは、あちこちでごはん食べたりショッピングで騒いだりするようになってしまう。
ネタが見たいんだけど‥とは思うが、作るヒマもないんだろうなぁと思います。
そんな中で言えばNHKは良心的で、オンバトなどはネタができるタイミングで出演させているし、わりと大事に扱ってくれる。
リアクション芸人は自分は不要だけど、作られるべくしてできちゃった感じですよね。
しかしそれにしても、ダンディ坂野は笑いの神に愛されてるのかなと昨日思いました(●にしやがれでやらかし思いがけず吹いた)。
