スポーツ選手への体罰へ意見ブログネタ:スポーツ選手への体罰へ意見 参加中



「勝つために殴る」「技術向上の為の愛のムチ」など、まず論外です。失敗するごとに殴られていたら、失敗を恐れてプレーが萎縮してしまう。
さらに桜宮の体罰は30、40発だというのだから、もう殴ってる側の自己満足と快楽でしかない。殴った回数は3、4発かもしれないといわれていますが、それでも異常。

ただ今回体罰問題に明解な意見を出している桑田真澄さんによると、日本においてスポーツは軍国主義と結合することにより生き延びて来た歴史があるという‥
戦時中野球までやめさせられそうになって、「これは規律教育の一貫だ」と言い張ったらしい。だから根性とか精神論をひきずってるんでしょうね。

根性や精神論だけで生きている人、「俺は殴られても平気だっただからお前を殴らせろ」等自他の区別がつかない馬鹿野郎のことについては怨み節がつらつら出てきそうなので置いとくとして、トレーニングにも技術や理論がようやく追いついてきた現代、もう体罰をする必要はないのです。
やりたい人は勝手に外行って誰か殴って捕まってください。


しかし、「スポーツの体罰はダメだが非行などには体罰が必要」という人がいる。

いや、ダメですよ。どこから殴っていいかボーダーがあいまいだから、殴りたい人はいくらでも基準下げてくるって。

殴れないと子供が調子にのるとか言い出すけど、スポーツに技術や理論があるように教育にもそこらへんの徹底が必要ではないかと思います。

殴られた子供が大人になればまた殴るんだから。

「体罰」とか私的な制裁ではなく、何か悪いことをしたらとことん話し合うプログラムを作るべきかと思います。「殴ればすむのにめんどくさい」かもしれない、でもスポーツの体罰も同じです。めんどくさくて改革しようとしないから歪みが出る。

ほんというと、教員はもっと必要でしょうね。心のケアをしたり非行専門で働く職員がいてもいい。


市長が動こうがバレーの指導者が入ろうが、人員はなぜか増えません。