- 山田くんと7人の魔女(4) (講談社コミックス)/講談社
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山田くんと7人の魔女4巻
吉河美希・KCマガジン
(週刊少年マガジン掲載)
★あらすじ★
進学校の私立朱雀高校。その中で一人、山田竜は浮いていた。
不良で問題児であり、誰からも恐れられていたからだ。
ところが白石うららとキスしたことにより、山田は「キスした相手と入れ代わる能力」に目覚めてしまった。宮村・伊藤と共に力のナゾを解明する「超常現象研究部」を発足する。
山田の能力は入れ代わりではなく、魔女の能力コピーだった!!小田切の話によると、大塚茗子も魔女の可能性があるらしい。夏の合宿で大塚に接近する山田だが‥?
ドラマ化した「ヤンキー君とメガネちゃん」の吉河美希が描く、キスをめぐる学園コメディ!
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かつてこれほどキスの多い漫画があったろうか?
男女関係なくキスの連続、そのおかげで爆発的ヒットの予感です。先日は吉河先生に初めてインタビューが入ったとか。
「ヤンメガ」を23巻描いてるのにその当時は取材がなく、吉河先生のひととなりがわかったのは「もうしま」だけでした。
私はずっとヤンメガが大好きだったのに、なーんーで、今更そういうことになるのかとモヤモヤはしています(ドラマにもなったじゃん!)。
さて4巻。3巻の予告ですでに分かっていましたが三人目の魔女は臆病な眼鏡っ子の大塚茗子です。山田と一緒に補習を受けているおちこぼれ仲間なのですが‥
この巻では「魔女が誰か」というより「能力は何か」を明かす感じになっています。4巻ではもう一人猿島マリアが魔女として現れていますが、茗子もマリアも見た目からはイマイチ能力がつかめずそこが面白いですね。
恐らく、能力が先にくる魔女も現れるはずです。
それより注目したいのは山田が魔女探しに目的を見出だしたことです。
うららは「自分を変えたい」気持ちから入れ代わり能力を生み出し、寧々は「人気者になりたい」からチャーム能力。茗子は「話したい」からテレパシー能力を手に入れました。
魔女たちにはそれぞれ強い想いがあり、「救い」すら求めている。山田は彼女らを救いたいし、なにより自分が何故コピー能力を持ったか知りたくなったのです。
ただ吉河先生の作風からすると山田の欲求は「アレ」じゃないかと予測は出来るんですが‥どうでしょう。
また「山田」のキャラに名前の関連性が出てきました。
寧々は「子(ネズミ)」、茗子は「メー」だから「羊」、マリアは「猿」。
山田は「竜」で宮村は「虎」。五十嵐は「牛」です。
つまり「十二支」で揃って来ています。
しかしうららは「卯」かなと思うのですが、
伊藤雅はこの法則に当てはまりません。もし「みや」をとるなら‥とは思いますが、宮村も言えてしまうので今のところ不明です。
彼女は能力にかかりまくりなので魔女とはいえない。だけどただの「部活仲間」で終わるとは思えません。
魔女が7人揃ったら分かるのでしょうか?
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