- ピカ☆イチ(6) (KCx(ARIA))/講談社
- ¥590
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詰んだ‥
ピカ☆イチ6巻
槙ようこ×持田あき・KCARIA
(ARIA掲載)
★あらすじ★
私立愛種高校は自由を重んじる有名進学校。地味で目立たない鈴木太郎と鈴木花子は愛種高校の理念に感銘して入学したが、陰湿な実態を知り戦いはじめた。
道玄直治の姉・有梨絵が突然姿を現し、花子を生徒総監に引き上げたことで愛種高校は一旦落ち着いた。
そこにやって来たのが冬期合宿!雅仁高校の亜本も参加するが、太郎が亜本のことを好きだと勘違いした花子‥そんな馬鹿な!!
りぼんで大人気だった漫画家姉妹がタッグを組んだ!!新雑誌ARIAの看板作品。
☆☆☆
槙先生に続いて持田先生もりぼんで連載開始。
種村さんがりぼんからいなくなる。他に看板がいない。だから呼び戻されたようです。
りぼん編集部の痛々しさが伝わってきます。ガッチリ囲んでおきながら捨てる時は容赦がない。でも困ればすがる。
いずれ白雪バンビさんも連れ戻されたりして(笑‥えない)。
「ピカ☆イチ」は次の巻で終わります。そりゃあ持田さんまで画業再開したら続けられません。
前巻の畳み具合も納得がいきました。そして6巻、話はともかく絵の気合いが抜けていたりします。忙しいのでしょう。
私も歳を重ねて目が老化したのか道玄と村瀬先生どころか亜本さんも見分けがつかなくなっております。前はもう少し違いがあったような気がする。
りぼんのキャラでもとりあえず髪型は違うんでこれは困りますね。
あと結局、次の巻を読んでも花子の「恋」については物足りない印象で終わるかなと予想しています。初期に太郎をほっぽって道玄を出し過ぎたのが原因です。その頃はこの連載をどっしり長期でやるつもりだったのでしょう。
せめて最後はバリバリヤンキー色豊かに弾けて欲しいですね。
3巻のあたりはアクション満載でかなり面白かったので。
姉妹にとってARIAとは何だったのでしょうか。
やっぱり古巣は魅力なのでしょうか。読者数も違いますし。
しかしりぼんを出る決意も固かったはずです。また捨てられるかもしれないのに‥
難しいもんですね。
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