ジャンプで大好きだった「サムライうさぎ」の福島鉄平先生が読み切りを描かれる、ということで久しぶりにSQを買いました。

大亜門先生といい、あちこちで読み切りやられちゃうと大変っす。特に村田雄介先生のファンはかなり大変ですよね‥


さて、感想。
「月水金はスイミング」的な初々しいみずみずしいお話ですよね。

男子は中学生ぐらいまで、自分が何をしてきたか覚えていない生き物。対して女子はすでに大人の仲間入りをしているお年頃。
その食い違いがよく現れています‥が、意外と大人になってもこの問題で揉めますよね男女って。思い出すわー若い頃を。

で、最初はクライマックス場面から始まるなど展開がバラバラしていて実験的。自分は楽しめましたがジャンプ本誌では読者がついていけないとは思います。
あと、ナレーション。カメダくんに語りかける「彼(?)」は何だろう。同級生のような、大人のような。しかもカメダくんに対し、ものすごい愛情がある感じ。
カメダくんの「分身」か、大人になったカメダくんと見るのがいいかなとは思いますが‥だって「彼」が実在するとしたら、カメダくんと会津さんにとってかなり恐ろしい存在ですよ。

あと、サムライうさぎのごっちんと志乃ちゃんもだいたいこのぐらいの年齢であり、江戸時代だから「結婚」をした。伍助も何がなんだかわからないまんま嫁さん貰ってた。二人にはあまりすれ違いはなかったけど(修羅場はあった)、もし話が続いていたらこんな微妙な事があったかもしれませんね。


福島先生はこの先どうするんだろう。きっとこれからも「恋愛」を中心に描いていきたいだろうな。でも、ジャンプではできない。

「1/11」のように短編連作をやれないかな。どうだろう。



☆☆☆


せっかくスクエアを買ったのでちょいちょい感想

この音とまれ
この人りぼんの「桜アミュー」さんですよね。何故こんなとこに?!という疑問でいっぱい。だけど少年誌に合わせてキャラが筋肉質だし、動きもヘンではない。すごい努力してんだなと思いました。

でもこれ「ましろのおと」をスクエアでやるみたいな感じ?
スクエアもいろいろ大変ですね。


青のエクソシスト
番外編。そうか、京都編終わったか。コミックス派なので本編じゃなくて逆によかったかも。
やはり廉造はん×出雲ちゃんなんですね!ヒャッホウ!!
兄ちゃんのライブ見てみたい。濃ゆい。


テニヌ漫画
最初ハンコの話やってて「ついに作者の頭がおかしくなったか」と思った。だが宣伝漫画らしい。
ところが本編もやっぱりイカれていて、話はわからないけど爆笑した。


ヤハべぇ
マンキンの人の読み切り。
こういうド直球の中二漫画は今のジャンプで載せられないよね。ジャンプの読者は意外と冷静というか、ちょっとでも青いとそこ見つけて叩くクセがある。
面白かったけど‥おそらく連載を見越してると思うけど、長続きするタイプじゃない


1/11
福島先生も短編連作やればいいなんて軽く言ってしまったけど、この漫画の中心にある「サッカー」みたいなぶっとい柱を作れないと難しい。
それにしても時間軸が飛んでるんだよね。最近ソラがどんどん遠い人に感じます
あと、女の子がものすごい都合いい設定だった‥


くらんぷの人の漫画
ジャンプにまでやってきたけどあんまり話題になってないですよねコレ。相変わらず趣味全開だな
ただ一時期の無機質ーな線からまた変わってきてるんですよね。


とらぶる
うっわ‥初めてダークネス見たけどこんなんアニメにするのか。
と同時にやたらシリアスなんですね。ところで前作のヒロインだったララはどこいったの?


灰男が休載だったり謎のドリランド漫画があったり、巻末の方に加藤先生のアシ漫画があったりスクエア大変だなと思いました。
あとギャグ漫画多過ぎ。全部自分の苦手な理不尽系でした。