オイラはいつも感想記事を書くとかるーく二時間費やします。
とても紹介したいんだけど時期を逃してしまったものや、巻を飛ばしてしまったもの、
それから二時間かけることを「恐れて」書かなくなってしまいそうな漫画を挙げます。


さくらDISCORD 3 (少年チャンピオン・コミックス)/増田 英二
¥440
Amazon.co.jp

今、チャンピオンでほんとーに好きな漫画ですがつい2巻の感想を書かなかったんですよね。
2巻のメイン「島」の心情がちょっと自分とかみ合わないんですよ。「住吉」が「島」に沿いたい気持ちはすごーくわかるんですが。

しかし、この3巻の「芽吹」と「丘」の話は毎回続きが気になってしょうがなかったんです!とにかく丘がアツイ。
どうアツかったかめっちゃ語りたいけれど、これは読んでもらった方がいい。
みなさん、今からでも遅くない!このマンガ読んでください!もっと評価されていい漫画だと思います。
それから表紙の色づかいがいい。本誌のカラー扉でもすっげーいいのあったんですよ。

チャンピオンは今勢いのある雑誌です。なんか「別冊」創刊始めるし。「バキしかない」とか思いこんでないで、コンビニで見つけたらパラ見してあげてください。


1/11 じゅういちぶんのいち 3 (ジャンプコミックス)/中村 尚儁
¥540
Amazon.co.jp

これも読んでます。というか今さっき読みました。
「紺野兼続」の話で涙しつつ床ゴロゴロしそうになりました。タリーズだったのでやめましたけど。
紺野と関の組み合わせ、超いいよね!ちきしょう!紺野超モブ顔なのにな!

しかし、「小田麻綾」の話はいかにも「サッカー至上主義」というか「少年漫画至上主義」で…これはサッカー漫画だからしょうがないんだけど…私が演劇部だったからか、オタマヤが宇宙の隅にほっとかれてしまったような気がしました。他に演劇男子がいればもう少し救いあったな。
「真壁慎一郎」の白鳥も、この話からはすぽーんと放り出されたわけだし。

中村先生がアフタヌーンを通過していることを考えると、「ジャンプ的展開」についてはどう思ってるんだろう。まあもともと月刊ジャンプの人だけど。
最後に掲載されていた「ロープレ」も、ジャンプじゃなければ鬱エンドじゃね?



花にけだもの 6 (フラワーコミックス)/杉山 美和子
¥420
Amazon.co.jp

杉山先生はちゃおでデビューした時から大好きで、今もずっとコミックスを買っているのですが、少コミに移ってからかなりどぎついのを描いているので感想書けずじまいです。

ただ、この漫画が6巻まで続き最近各方面でランキングされている。
なんだっけ・・・「本屋さんが選ぶ」的なランキングに上がってたんだけど、本当に「本屋さん」がこれを読んでいるのかが分かんないし、
本屋さんが実際に読んで素直に「これはいい漫画だ」と反応してくれてるのかよくわかりません。
本当に理解してくれてるなら、いいんだけど。

だって本屋さんって「文学的」で「香り高い」漫画が好きじゃん。
いやこれは偏見なんだけども、大人の財布を緩めたいから平台にそういう漫画ばっかり置くじゃん。しょうがないけど。


・・・杉山先生がすごいのは、デビュー時と現在と「同一人物か?」と思うくらい絵が違うことなんです(ちゃお時代の作品はほとんど単行本収録されてないけど、少コミのアンソロ単行本にかなり初期のやつがあるんで《シスターの話》気になった方は見てください)。
それだけ自分で努力を重ね、絵柄を変えて行ってる。
あと、どんなに男子がエ/ロくても、自分的には「身近」な顔をしてるんですよね。

で、このマンガですが6巻に来てからものすごく純愛方向にシフトしたと思います。
現在の少コミは新條さんがいたころと全く違う雑誌です。りぼんか!と思うぐらい純愛漫画ばっかりです。
その中で杉山さんだけちょっとエ/ロ方面だと思ってたんですが…展開がソフトになってきて一安心です。

ただオイラとしては豹くんなんかより隼人君の方が好みなんですけどね。うん。
最初のころの豹くんはかなり気に食わなかったっすよ。


少コミの偏見なかなかなくならないですよねえ・・・花●めのほうがある意味有害なのに。


にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村