さてレンタルコミックにハマっちゃった様子です。9~13日とか、26日以降とか、あまり新刊が出ない日に楽しんでおります。
一週間借りてんのに、結局ギリギリまで読まなかったりするんだよなー‥


有菜の種 (りぼんマスコットコミックス)/種村 有菜



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発売された時「エッセイ」なのでどうしようか迷い、結局買わなかったモノです。
今回感想のリクエストがあり(ありがとうございます)、せっかくなので借りてみました。

密林のレビューを見ると、かなりの酷評になっておりますが‥昔からこういう人だし、こうでないとあれだけのモン描けないだろうし。
むしろ発言を抑えるようになったなと思いました。

本当言うと漫画の書き方とか読みたかったんですが、掲載媒体が小説誌のコバルトですから、雑誌から求められているものが違ったんでしょう。

前半のエステや海外旅行の話はなかなか面白かったです。お金の使い方がすげーな・・・と。
「女性漫画家」がエッセイ本を書くのはよくあることですが、「ガチ少女漫画家」のエッセイ本は珍しいです。需要がないだろうし。吉住&高須賀先生も旅行や買い物のエッセイを書きますが、傾向が全く違いますから。


ただし、後半は同人誌の再録。これを単行本に入れるのはどうよ?と思います。あまりにも奔放な書きっぱなし。
つまり「三か月単行本連続発行!」と大風呂敷広げたものの、出すものがなくて無理やり原稿引っ張って作ったということでしょう。
先生が悪いのではありません。そういう企画で単行本を出そうとする編集部が悪いのです。
種村先生の漫画指南書(特にカラーの書き方)なら本気で売れると思うんですが…編集部どうなんだろう?



なみだうさぎ~制服の片思い~ 1 (フラワーコミックス)/水瀬 藍



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で、何気なく借りて後で気づきました。この人、種村先生の友達(元アシ友)だったんだ。
なので↑の本にも出てくるんですよね。

書き文字やギャグのくずし絵は似ていますが、それ以外は全く違う絵。もともと二人、出会う前から絵柄が固まっていたのでしょう。二人は影響し合わないわけです。これはなんとなく、わかる。
それからこの人がりぼんを選ばなかったのもわかります。

でも、漫画の内容は「少コミ」じゃない。
りぼんに掲載されていても違和感がないです。キスしかしてない…!
まったく普通のけなげな恋愛。そろそろ少コミも「純愛漫画誌です!」と宣言していいんじゃないかなー。

桃花と鳴海くんの恋愛よりも、友達六人でわいわいやってるとこに良さを感じます。特に阿久津が茶々入れたり逆に桃花の背中を押したり、いろいろ影響与えているのが面白い。マラソン大会とか行事が普通なのも好感(悪かないんだけどリング交換とか、ミスコンとか飽きてきた)。
この前連載終わったようですが、大人気だったのわかります。


もう一作読んでいますが、またあとで(感想しないかもしれない)・・・
少女漫画ではないし。


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