ブログネタ:物心がつくまで信じていたことは? 参加中おかしいな。
そもそも「物心」がつくのって2~3歳、自分の意識がはっきりしてくる頃じゃないの?
だから物心がつく前はなんも覚えてないよ。ブログネタ自体がオカシイような気もするんだけども‥?
違うかな?
とりあえず自分は言葉を喋るのが非常に遅く、あと少しで検査にいくとこだったらしい。
そしたら突然すらすらとしゃべりだしたそうですし、自分の「物心」もここからはっきりしています。
ブログネタが聞きたいのはこの後、「子供の頃信じていたこと」ですよね。
子供の頃は未来がとても明るいもんだと信じて疑わなかった。手塚ワールドみたいに空にチューブがあってその中をクルマが走っていたり、宇宙船がばんばん飛ぶ時代なんだろうと思っていた。図鑑ばっかり読んでいた自分は未来を大きく想像した。
だから例えば「お姉ちゃんだから我慢しなさい」「大人になってからにしなさい」「女のくせに生意気だ、でしゃばるな」「先生のいうとおりにしなさい」と言われても我慢した。
だけどお菓子やおもちゃ、漫画の種類は豊富で選ぶに選びきれなかった。不良品もいっぱいあったけど、それがよかった。
ところが大人になってみると進化したのは通信技術と「ささやかな自由」だけ。
今は結構生き方に自由がきくし、子供も昔にくらべたら変に我慢しなくていいんだろうと思ってる。
だけどバブルが崩壊したあたりから店の品揃えがつまらなくなり、国道沿いにでかい安っぽいショッピングセンターができ、同じものばっかり並ぶようになって買い物の選択肢が減ったと思っています。不良品(法にひっかかる類ではなく、すれっすれのパチもんや単にちょっとダメなだけのもの)は一切なくなった。
そして徒歩で行ける商店街になにもなくなった。個性豊かな店はどんどん消えた。のんびり商売してもやっていけたのに。
今はクルマさえあればなんでも手に入る(意外と安い)、だけど同じものしか手に入らない、売っている人達も同じようにしか働けない、同じようにしないと辞めさせられる。変なもんつくるとクレームが来る。
世間体とかはゆるくなったけど、そのかわりこの国をとりまく「経済」ってやつが自分らを縛っている気がする。
結局人間はいつもジレンマ抱えて生きてるんだなあと思った。
これからどうなるんだろう。自分に残されたのは「老後」なんだけど、老後に夢が抱ける時代にしたいもんだ。誰も予想だにしない未来を見てみたい。
